2014-12-16 勉強会発表資料 http://eventdots.jp/event/263388Read less
This document summarizes case studies of using VyOS in Kauli's supply-side platform (SSP). It discusses: 1) How VyOS is used as the default gateway router for all of Kauli's servers, handling up to 400 million ads per day. Peak traffic graphs show the load on the VyOS router. 2) Techniques for scaling the VyOS implementation, such as using OSPF/ECMP routing after adding more VyOS routers. 3) Tunin
netfilterに片足を突っ込んでしまってから、あまり気にかからないところが気になるようになってしまいました。墓穴を掘り続ける日々が続いています。 今回はconntrack_maxとhash size(conntrack_buckets)の関係についてです。 先に書いておきます。メモリ容量から逆算するconntrack_maxとhash sizeの計算公式はココに書いてあります。チューニングの推奨値とは別の疑問です。 conntrackテーブルにある[ASSURED]の数が実質の上限数を左右するところまでは、なんとなくつかんでいたんですが、負荷の高いGWでもピークで1万本程度と、限界値となるパラメータの設定値についてあまり気にしていませんでした。 疑問を持ったきっかけは、今週うっかりapサーバが[ASSURED]なconntrackテーブルを10万本もっていることに気づいてしまったことで
表題とおり、溜まったアーカイブログを削除するスクリプト*1。ここまでやる意味があるかどうかは別として。 commitやabortした時刻はWALログに記録されているので、pg_xlogdumpを使って「X日以前のWALアーカイブを削除する」スクリプトを書いた。 動作はpg_xlogdumpの表示フォーマットに依存しているので、バージョンが変わる毎に動作確認が必要。このスクリプトはver9.3依存。 因みに依存している部分はawkで日時をひろう部分。"$17"とハードコーディングしている。 #!/bin/bash ## NDAYS以前のWALログを削除 NDAYS=3 ## pg_xlogdump PG_XLOGDUMP=/usr/local/pgsql/bin/pg_xlogdump ## アーカイブログを保存するディレクトリ WAL_ARCHIVES=/home/postgres/wal
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く