κeenです。最近同期/非同期、ブロッキング/ノンブロッキング、直接形式/継続渡し形式あたりが混乱してきたので個人的に整理します。 あくまで私個人の理解を纏めただけなので誤謬などに注意して下さい。 追記: @tanaka_akrさんから指摘されたのですが、用語の説明が間違っていそうだったので書き直しました。 diffはこちら 非同期とノンブロッキングはよく混同されます。また、非同期処理の記述形式として直接形式や継続渡し形式などがあります。 私自身違う言葉だなとは思いつつも混同したり違いを忘れたりしています。 非同期もノンブロッキングもナイーブなIOに比べると速い方式だな程度の理解でいてそんなに困らないと思ってますし混同や誤用に目くじらを立てるつもりもありません。 しかしながら3者を区別しないと意味を成さない文脈で3者を混同している技術を何度か見掛けたので(自分の中で)整理しようと思ったのが
いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。Rust、Go、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要
You can now run queries on Amazon Athena via the REST API using the AWS SDK available in Java, .NET, Node.js, PHP, Python, Ruby, Go, and C++. Please visit the API reference and CLI guide to learn more. To help you get started, you can use new code samples that illustrate running & stopping a query, creating, listing and deleting saved queries, and listing your query execution history. With the cur
qiita.com ↑の記事で(主題ではないと思うものの)Haskellの批判に結構な分量が割かれていて、その批判のなかに「ちょっと違うんじゃないかな」という点がいくつかあったので反論ぽいことを書きます。 "Haskell は真面目なアプリケーション開発には向いてない"について これには多分いくつか事例を挙げればよくて、 Facebook ではスパム等の攻撃と戦うためのシステムを Haskell で作っています。 Fighting spam with Haskell | Engineering Blog | Facebook Code | Facebook (この記事を書いている Simon Marlow 氏は Haskell および GHC の主要開発者) より「アプリケーション」な事例が必要なら、プレゼンツールの Prezi を挙げることができます。 Case Study - Hask
概要 自分用のメモとして、機械学習に関する情報を浅く ( それなりに ) 広くをモットーに、ざっくり整理してみました。 少しでも、他の方の理解に役立ったら嬉しいです。 機械学習とは コンピュータプログラムが経験によって自動的に出力結果を改善していく仕組み。 機械学習の代表的な手法について記載します。 1.教師あり学習 2.教師なし学習 3.強化学習 に分けて記載しました。 ※概要説明は一例です。 1.教師あり学習 1-1.線形回帰 予測したい値を算出する式を連続する多項式として表し、各係数を最小二乗法や最尤推定法で求めることでモデルとなる式を決定する Pythonライブラリ:scikit-learn(sklearn.linear_model.LinearRegression) 参考:最小二乗法による線形回帰のアルゴリズム (自身のQiitaの過去記事です) 1-2.ロジスティック回帰 2択
the morning paper a random walk through Computer Science research, by Adrian Colyer Made delightfully fast by strattic Gorilla: A fast, scalable, in-memory time series database – Pelkonen et al. 2015 Error rates across one of Facebook’s sites were spiking. The problem had first shown up through an automated alert triggered by an in-memory time-series database called Gorilla a few minutes after the
Open-source TSDB written in Go and based on ideas from Clickhouse DB, supporting an extended PromQL query language. Primarily designed for high-cardinality metrics and supporting long term Prometheus storage Fast, flexible, and, reliable open-source time-series database powered by PostgreSQL. TimescaleDB natively supports full SQL and connects to the entire Postgres ecosystem of tools and connecto
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く