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2018年6月24日のブックマーク (3件)

  • 博士の学位を頂きました:建築家である僕が、コンピュータ・サイエンス学部でPh.Dを取った理由 | 地中海ブログ

    先週金曜日(11月25日)、PhD Defense(日で言うところの最終口頭審査)に合格し、博士号(Ph.D in Computer Science)を取得することが出来ました! ←バンザイ〜、バンザイ〜、バンザイ〜!! ←おめでとうー(祝) 学位論文のタイトルは「建築と都市における人の移動(モビリティ)分析」。都市や人々の活動に関するビックデータとその分析が、建築デザインやアーバン・プランニング(都市計画)にどのような影響を与えるのか(もしくは与えないのか)という問い(Research Question)について、「人の移動(モビリティ)」という観点から検討しました。この博士論文は3の独立したジャーナル・ペーパー(査読付き論文)から成り立っています: 1.ルーブル美術館来館者研究(Environment and Planning B) 2.バルセロナ旧市街地における買い周り行動分析(

    博士の学位を頂きました:建築家である僕が、コンピュータ・サイエンス学部でPh.Dを取った理由 | 地中海ブログ
  • Go言語でつくるインタプリタ

    書は、Go言語でプログラミング言語のインタプリタを作りながら、プログラミング言語とそのインタプリタについて学ぶ書籍です。 順を追ってコードを示し、C言語風の構文を持つ言語「Monkeyプログラミング言語」のインタプリタを組み立てていきます。字句解析器、構文解析器、評価器を作りながら、ソースコードをトークン列に、トークン列を抽象構文木に変換し、その抽象構文木を評価し実行する方法を学びます。さらに、インタプリタに新しいデータ型を導入し、組み込み関数を追加して、言語を拡張していきます。付録では構文マクロシステムについても扱います。 書では、Go言語標準のツールキット以外のサードパーティライブラリやフレームワークは使用せず、0行のコードからはじめて、完動するインタプリタができあがるところまでを体験します。その過程を通じて、プログラミング言語とインタプリタの仕組みを実践的に学ぶことができます。

    Go言語でつくるインタプリタ
  • og:『はてな・ペパボ技術大会 #4 〜DevOps〜 @京都』で各社の取り組みを聞いて色々考えた話 - 継続は力なり

    タダです。 今日、京都はてなさんのオフィスにて開催された、『はてな・ペパボ技術大会 #4 〜DevOps〜 @京都』に参加してきました! hatena.connpass.com 「Effective DevOps - 4柱による持続可能な組織文化の育て方」を買って読み進めようとしているところ、ジャストフィットのイベントを開催するときき、京都まで行ってきました! サービスを開発・運営する現場でDevOpsという言葉が使われるようになってから大分経ちますが、最近、書籍 Jennifer Davis、Ryn Daniels著「Effective DevOps - 4柱による持続可能な組織文化の育て方」の邦訳刊行もあり、改めてDevOpsに注目が集まっているように感じます。DevOpsの概念は単なる開発者と運用者の関係性の話だけではなく、組織文化の話にも広がってきています。 ペパボ・はてな両社

    og:『はてな・ペパボ技術大会 #4 〜DevOps〜 @京都』で各社の取り組みを聞いて色々考えた話 - 継続は力なり
    y_uuki
    y_uuki 2018/06/24
    早速まとめられていてすごい