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lvsとkeepalivedに関するy_uukiのブックマーク (9)

  • unicast対応でよみがえる keepalived on VPC-EC2 - 続 カッコの付け方

    AWSを始め、ほとんどのパブリッククラウドはmulticastが出来なくて不便。と言われてきましたが、だったらunicastでやってしまえば良い!という考え方が 2013年頃すでにありました。なぜmulticastをやりたいの?と言うと そうだね!、LVS + keepalived だね! (あとはゴシッププロトコル) これまた2年前に EC2 + LVM (DSR) を実践してみたという素敵な解説があり、パッチを当てればいける ということは知ってたけど、月日がながれて 今日keepalivedの総山を見てみたら http://www.keepalived.org/changelog.html Release 1.2.8 ぐらいからunicast対応してますね。というか、今更開発が活発になってきたのか?これは。というわけで、最新版の 1.2.19を使ってみます。 予備知識 EC2でmul

  • 28. LVS: Persistent Connection (Persistence, Affinity in cisco-speak)

    "persistent connection" a term used for clients connecting to webservers and databases. For Apache this is called a "keepalive" and is set in httpd.conf and is described in persistent_http. "persistent connection" used in LVS. LVS persistence is closer to the concept of "affinity" as used by cisco The two types of persistence are quite different. Unfortunately, both features are persistent and can

  • 負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

    「LVS」は、2つのモジュールと1つのコマンド群から構成されています。 ip_vs カーネルモジュール スケジューラカーネルモジュール ipvsadmコマンド 提供されるサービスのポート番号宛のパケットを検出し、それと対応する実サーバに対して、パケットの転送処理を行います。TCPコネクションを、あらためて開設する際のパケット(実サーバとの対応づけがされていないパケットを指す)や、UDPパケットの場合には、転送先の実サーバについてどれにすべきか、スケジュールカーネルモジュールに問い合わせを行ってから処理をします。 パケット転送方法には、以下のような種類があります。 LVS/NAT NATにより宛先IPアドレスを実サーバアドレスに変換して転送する ロードバランサ宛に到着したパケットは、宛先IPアドレスを実サーバのものに変換することで実サーバに転送します。実サーバからクライアントへの応答パケット

    負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
  • Load Balancer Administration

    Red Hat Enterprise Linux 7 Load Balancer Administration Configuring Keepalived and HAProxy Last Updated: 2023-11-10 Red Hat Enterprise Linux 7 Load Balancer Administration Configuring Keepalived and HAProxy Steven Levine Red Hat Customer Content Services slevine@redhat.com Stephen Wadeley Red Hat Customer Content Services swadeley@redhat.com Legal Notice Copyright © 2018 Red Hat, Inc. This documen

    y_uuki
    y_uuki 2015/07/09
    最高っぽい
  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋

    前回までで、 複数のWebサーバにロードバランスする というところまではできました。 これでリアルサーバへ負荷分散することができたのですが、冗長性がありませんでした。つまり、リアルサーバがダウンしても、ロードバランサはそれを認識できず、ダウンしているリアルサーバなのにパケットを送ってしまっていました。 このとき、クライアントから見ると、たまにサーバから応答がないように見えてしまいます。 というわけで今回は冗長化のお話、 リアルサーバのヘルスチェック を紹介したいと思います。 今回はkeepalivedを使います。 おおざっぱにいうと、keepalivedは2つの機能を提供します。 1. ヘルスチェック機構と連携したIPVSでのリアルサーバの管理 (--check) 前回ipvsadmコマンドを使って行ったような、バーチャルIPアドレス (VIP) やリアルサーバの管理を設定ファイルに記述す

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋
  • Linux Virtual Server Tutorial

    Horms(Simon Horman) - horms@valinux.co.jp VA Linux Systems Japan株式会社 - www.valinux.co.jp 2003年7月(2004年3月改訂) http://www.ultramonkey.org/ Linux Virtual Server(LVS)プロジェクトは、レイヤ4スイッチングを利用して、Webサーバやメールサーバなどのネットワーク・サービスの負荷分散を可能にします。これは非常に高速で、これらのサービスは、数万から数十万もの同時接続にまで拡張してサービスを提供できるようになります。 このチュートリアルの目的は、LVSのさまざまな機能を利用してインターネット・サービスの負荷分散を行う方法と、heartbeatやkeepalivedなどのツールを使って高可用性を実現する方法を示すことです。さらに、高可用性環境でアク

  • EC2でkeepalived+LVS(DSR)

    9. 動作確認 基情報 ● クライアント - curl ○ dagon - 10.0.214.215 ● keepalived+LVS ○ cthulhu(MASTER) - 10.0.214.216 ○ hastur(BACKUP) - 10.0.214.217 ● バックエンド - httpd ○ nyar - 10.0.214.218 ○ yog - 10.0.214.219 ● VIP ○ 192.168.200.16 10. 動作確認 事前準備 ● LVS・バックエンドのENIのSource/Dest Check をdisabledにする ● バックエンドでiptablesの設定 sudo iptables -t nat -A PREROUTING -d 192.168.200.16 -j REDIRECT 12. 動作確認 - keepalived.cnf(cthulhu)

    EC2でkeepalived+LVS(DSR)
  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

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