3. ■ 自己紹介 ● id:shoichimasuhara ● Twitter:@shoichimasuhara ● 所属:株式会社はてな システムプラットホーム部 ● 経歴 ● 塾 ● 陸自 ● レンサバ屋 ● はてなインフラ (イマココ) 4. ■ はてなのNagios ● はてなは以前から分散Nagios監視をしています ● サーバ管理ツールにデータを蓄え、それと連携 して(一部の)コンフィグを自動生成しています
やりたいこと 例えば10台のサーバでHTTPチェックをして「hostgroupに定義しているホストのうち、n台までNGはアラートはWARN、n台を超えたらCRIT」みたいな事をやりたい時に、監視プラグイン側にチェックする為のIPアドレスを引数に渡したいけど、service定義する箇所でコマンドの引数に全部のIPを書くとかはイケていないのでチラッと本を読んだら書いてあった。 方法 簡単に言うと $HOSTADDRESS:<hostgroup名>:<デリミタ>$というオンデマンドグループマクロという物を使えば実現出来る。 check_command check_nagios_value_test!$HOSTADDRESS:linux_servers: $こんな感じで定義すると、仮にlinux_serversにhost1,host2が設定されていれば、監視プラグイン側には host1のIPアドレ
こんにちは。グリーのmdoi(@m_doi)です。 今回は、グリーの監視システムについて説明したいと思います。以前、こちらの記事にて、リソース監視システムの説明をさせて頂きましたが、死活監視やログ監視については語られなかったので、気になっていた方も多いと思います。ということで、今回は、グリーのインフラにおける死活監視やログ監視、アラート通知システムを紹介したいと思います。 何を使っているの? グリーでは、死活監視にNagiosを使用していました。監視システムの中では、かなり有名なソフトウェアですから、監視システムの構築に使用したことがある方も多いのではないでしょうか。プラグインも豊富に存在するので、様々な監視を行うことができます。死活監視は、このNagiosの機能をそのまま利用し、ログ監視は、Nagiosと独自に作成したエージェント及びログフィルタを連携させて行っていました。 全体のシステ
Jonathan Reams, CUIT Systems Engineering, Columbia University Monitoring is a core function of systems administration, and is primarily a problem of communication – a good monitoring tool communicates with users about problems, and communicates with hosts and software to take remedial action. The better it communicates, the greater the confidence administrators will have in its view of their envir
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
At Sonian, we monitor an ever changing number of Amazon EC2 instances. As I write this post, that number is 476, expected to rise and fall before the day is done. The “elastic” nature of our infrastructure makes monitoring it a not so trivial task. We have found the standard tools from the community toolbox to be inadequate when operating in the “cloud”. Up until recently, Sonian utilized several
The Observability Pipeline that delivers monitoring as code on any cloud Consolidate monitoring tools & fill gaps in observability. Eliminate data silos & automate diagnosis & self-healing — from bare metal to Kubernetes. $ sensuctl create -r -f monitoring/ check "node-exporter" created check "tls-cert" created asset "sensu-plugins/sensu-plugins-ssl:1.0.0" created filter "oncall" created handler "
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く