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真田丸と視点に関するy_yamamotoのブックマーク (3)

  • 小田原開城が成功したポイントは2つ。ルールとルート。真田丸。

    秀吉の陣羽織が面白い (写真は朝日新聞の記事から) 大河ドラマ真田丸 第24回は滅亡。 ここ数回の北条氏政劇場に終止符が打たれました。 高嶋さん演じる氏政。 あの怪演がもう観れないなんて。 なんだか寂しい。。。 ですよね~ 注目!家康と氏政のコントロール感の乗り越え方の違い。 最初から無理でしょ!どうして北条は秀吉に勝てると思ったのか? そして今回の展開です。 なんだか懐かしさすら感じますね。 ほらほら小田原開城と言えば・・・ 2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』です。 その第1話の冒頭のシーンが小田原開城でした。 ちょっと振り返ってみましょう。 1590年。 官兵衛は単身で小田原城に向かい 大手門の前で馬から降ります。 数の矢が足元に刺さりますが動ずることなく 太刀を外しその場に置くと丸腰であることを城中に示します。 城門の前で言った官兵衛がセリフ。 「それがし、黒田官兵衛と申す。・・

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/06/22
    成功するには原理原則としてのルールとつながりのルートが必要だなぁ。真田丸での秀吉軍の圧倒的勝利を解説。 #真田丸 #ルール #ルート
  • 現代のお茶碗一杯で1合って決めたのが太閤検地ってこと。真田丸。

    ごはん1合って表現は秀吉に由来する!? 昨日は自宅のテレビ丸。 大河ドラマ真田丸は15話・秀吉でしたね。 これまでのお父さん・昌幸の活躍から一転して 大坂では天下人・秀吉が中心に描かれていましたね。 今回のブログでは 大坂城内で行われる評定(ひょうじょう)に注目! 評定って会議ってこと。 ひとつは大阪城内の広間で行われるオフィシャルな会議。 もうひとつは茶室で行われる非公式な会議。 一方には行政官僚の石田三成が中心で もう一方には茶人の千利休が秀吉の相談相手です。 ボクが面白いって思ったのは「検地」です。 検地って土地の広さを測量して その土地からどれだけのお米が収穫できるのかを測ること。 特に収穫高は土地や国によってバラバラでした。 何が問題なのか。 どうすればいいのか。 諸国の大名がばらばらの時には問題ではなかったことでも 国を統一しようとするとはかりが違っては問題になります。 年

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/04/19
    太閤検地が現代のボクたちにとっても影響を与えている。 #NHK大河ドラマ真田丸 #ごはん1合
  • 勝者・家康がビクビクして敗者・真田がニコニコする!?その理由とは真田丸

    面白くない家康とワクワクする真田 家康と明智は右下(成功者)。真田は左上(成幸者)。 大河ドラマ真田丸。 面白すぎるーーーーー やっぱり脚家・三谷幸喜さんは天才。 ほんとに大河ドラマが大好きなんだと思います。 あえて物語の展開を解説しない、 そのスタンスに完全にはまっています。 興味があれば調べればいいんですから ・・・ある意味。 ボクのブログもそんな方が 観てくれているような気がします。 詳しくはこちらへ SNSの時代。調べる楽しさが家族の会話を生む。 盛りだくさんの大河ドラマ真田丸。 もう少し振り返っておきましょうね。 それにしても第4話では 二人の対比が楽しかったですね。 徳川家康と 真田信繁の父・昌幸。 どっちが勝者で どっちが敗者なのか。 内野聖陽さん演じる徳川家康は ビクビクと怯えるばかり。 なぜでしょうか。 観ていて疑問がわくばかりです。 織田方で勝ち組の徳川家康。 この時

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/02/04
    どうして敗者の真田が楽しそうなのか。 #大河ドラマ真田丸 #三谷幸喜 #波の乗る視点
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