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あ圧力団体とせ世代論に関するya--madaのブックマーク (3)

  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    ya--mada
    ya--mada 2011/06/03
    というか、情報の画一化のような。自由だったというよりも就職活動自体がフリーダムでルールが無かった。リクナビもマイナビも無い時代。
  • 月例レポート | 松下政経塾

    1~3年目の塾生が毎月執筆しています。 2009年1月 日における水事情(2)中国・北京の渇水問題から考える 中西祐介 や環境の懸念が絶えない、隣国・中国。しかし、当の危機はそこにはない。水の観点を通じて見た実態中国の問題から、将来における日の水環境を考える一助としたい。現地の渇水問題に対する他国メディアの報道統制がある中、歴史認識やイデオロギーを超えた、「素直な観点」で現代中国をレポートする。 日ブルーネットワーク構想~私の考える海洋国家・日~ 黄川田仁志 日BN構想はそれ自体は一つの大きな計画ではありません。それぞれは関連してはいますが、小さな計画の集まりです。そして精神の活気によって、その一つ一つの計画を着実に実行するのです。それができた時に、初めて海洋国家日の道が開けると思います。 フードリテラシーにより住みたい地域を創る 仁戸田元氣 「」がマスコミに取り上げられ

    ya--mada
    ya--mada 2009/03/14
    '95からだけど研修中のレポートが公開されていてオモロイ。位置固定で時代ごとの移り変わりを観測できるかも。
  • 誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン

    西松建設による巨額献金事件。小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された民主党だけでなく、自民党議員にまで延焼し始めた。世界的な経済危機によって、国民生活は深刻な影響を受けている。だが、泥仕合を続ける与野党は有効な手を打てていない。永田町と霞が関に対する国民の不信は回復不能な域まで達している。 危機の今、一人ひとりの国民は何を考えればいいのか。徹底した住民自治を展開している長野県阿智村にその手がかりがあった。この村では自治会が村作りを提案、役場と共同で村作りを進めている。住民の意識レベルの向上によって、議会の改革も実現しつつある。阿智村の実験。ここにも国の未来が見える。 長野県南部、飯田市と下條村に隣接する阿智村。中央アルプスの南端、恵那山の麓に広がる静かな山村である。人口は6466人。かつては律令時代の五幾七道の1つ、「東山道」の宿場町として栄えた。街道の要衝は今でも変わらない。阿智村を横断する中

    誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン
    ya--mada
    ya--mada 2009/03/13
    団塊世代が時間もてあましてるからなぁ。地域行政に口出しするのはイイ暇つぶしになると思う。うまくコントロールしつつそうした人材を活かせれば疲弊した地方の一助になるかも。あくまで「かも」かも。
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