タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

あとで読むに関するya_kenのブックマーク (5)

  • 35歳のイケハヤさん|ちなヤク

    noteで情報商材を売るとは何事だ祭のお神輿状態になっているイケハヤさんが「コンテンツは課金すると面白くなる、今までは無料だったから面白さに限りがあった」という謎理論を展開し、百戦錬磨のハゲ子さんが脊髄反射で言及。流石の氏も、これは大草原かつ言及不可避だったのでしょう。これをスルーするのはヲチャーの沽券に関わる問題かもしれない。 http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/02/10/080507 noteは規約上情報商材を禁止しているのですが、どうもイケハヤさんのはOKという見解のようです。有料記事の売上 >>>> 超えられない壁 >>> 規約の建前と揶揄されても致し方無い上に、癌が転移しちゃってどうしようもない状況かもしれません。CGMメディア運営の難しさを感じます。 http://tensaychang.hateblo.jp/entry/about_

    35歳のイケハヤさん|ちなヤク
  • 有料ノートの「ランダム無料」化の提案|安田 洋祐

    久々の投稿になります。一部の著名ブロガーさんたちの参入などにより、にわかに再注目されている(ように感じる)noteの課金システム。しかし、ファンや評判を確立しているわけではない多くの一般ユーザーの方たちにとって、有料ノートや有料マガジンで一定の「お金を稼ぐ」のはまだまだハードルが高いのではないでしょうか? この難しさを緩和する仕組みとして、有料ノートを「ランダム無料」化する、というアイデアを考えてみました。具体的には、有料ノートをクリックした際に、一定の確率で記事の中身を全て無料で読むことができるようにする、というものです。「運が良い読み手にタダで有料コンテンツを解放する」という仕組みを導入してはどうか、という提案です。(技術的には、この種のランダム化の実装自体は難しくないと考えています) コンテンツを有料化した際に多くの一般ユーザーが直面する困難は 1. 誰にも見てもらえない 2. →

    有料ノートの「ランダム無料」化の提案|安田 洋祐
  • なぜ、ドラクエの武器屋はあれほど強いアイテムを売っているのに、しがない商売を続けたのか?|松尾茂起(ウェブライダー)

    ドラクエをプレイしている時に、永遠の謎だったことがある。 それは、「なぜ、ドラクエの武器屋の商人たちは、あれほど強い武器や防具を持っているのに、自分たちが装備して敵を倒してお金を稼がなかったのか?」ということだ。 例えば、ドラクエ3のロマリアの町を例にとって説明する。 ロマリアの武器屋では以下のようなアイテムを売っている。 ・せいなるナイフ(攻撃力+14)・・・200G ・くさりがま(攻撃力+24)・・・320G ・てつのやり(攻撃力+28)・・・650G ・かわのよろい(防御力+12)・・・150G ・こうらのよろい(防御力+16)・・・350G ・くさりかたびら(防御力+20)・・・480G ・せいどうのたて(防御力+7)・・・250G このアイテムの中からできるだけ強いアイテムを選び、武器屋の親父が武装化したとする。 武器、鎧、盾とそれぞれひとつずつしか装備できないとして・・・。 ・

    なぜ、ドラクエの武器屋はあれほど強いアイテムを売っているのに、しがない商売を続けたのか?|松尾茂起(ウェブライダー)
  • エスカレーターの問題を真剣に解決しようと思ったら多分インフラ的に対応するしかない: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』 本質にいたる思考 - HONZ

    コンテンツとはそもそも何なのか、クリエイターはどのようにコンテンツを生み出しているのか、1億総クリエイター時代にコンテンツはいかにして差別化されるのか、そして天才クリエイターは通常のクリエイターと何が違うのか。スタジオジブリで「プロデューサー見習い」として過ごした著者が、「コンテンツとは何か」と問い続けた体験をもとに、これらの疑問に答えを出していく。 ジブリでの体験やアニメーター達との対話が書のベースになってはいるが、著者の提示するコンテンツの質はアニメに限定されない普遍的なものであり、いわゆるクリエイターだけでなく、情報を取り扱うどのような人にも多くの示唆を与えてくれる。コンテンツの質を理解することは、ビジネスメールの書き方や映画の観かたなど、あなたの仕事や普段の生活まで変える可能性を持っている。 このには、質へ迫るための、著者の思考過程が丁寧に描写されている。そのためコンテン

    『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』 本質にいたる思考 - HONZ
  • 1