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人物に関するyachimonのブックマーク (7)

  • 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN

    「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがった。2015年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。 アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」 アフリカ田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、糧増産など経済効果も大きいという。 「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない

    化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN
  • 「やらせ」疑われた“ASKAファン”秋本志保さんを直撃 ネットでの話題に「びっくりしています」

    彼女が今回また注目を浴びたのは、7月3日、ASKA被告(名・宮崎重明、56)の保釈がきっかけだった。覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されていたASKA被告が、この日の夕方、勾留先であった東京・湾岸署から保釈された。 報道陣とともにその瞬間を待ち構えていたファンとしてインタビューされた女性・秋志保さんの映像がテレビで流れると、「また“あの女”が登場」と、キャプチャ画像がネット上に拡散された。秋さんは、過去に、押尾学や酒井法子といった有名人裁判、首都圏連続不審死事件で殺人などの罪に問われている木嶋佳苗被告といった注目裁判でファンとして、また傍聴人としてインタビューに答えていたのである。 過去にメディアに登場した際のキャプチャ画像がまとめられて拡散されると同時に、秋さんはただのファンではなく「テレビ局によるやらせ要員なのではないか」「エキストラではないか」との疑惑が広まっていった。彼女かど

    「やらせ」疑われた“ASKAファン”秋本志保さんを直撃 ネットでの話題に「びっくりしています」
  • 岩崎京也という漢がフォロワー13万人を引き連れてカツ丼専門店「かつや」リターンズ : 市況かぶ全力2階建

    東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」

    岩崎京也という漢がフォロワー13万人を引き連れてカツ丼専門店「かつや」リターンズ : 市況かぶ全力2階建
  • インターネット上の渡邉美樹批判にもやもやする

    2003年ぐらいから5年間ほど和民でバイトしてた。 渡邉美樹の考え方にも割と賛同して著作も何冊か読んだ。 そのまま就職という選択肢ももちろん考えたが 社員が一ヶ月で休みが数日あればいい方という感じで明らかにキツそうなので敬遠した。 (残業時間が平均40時間行かないとか絶対嘘) ワタミは確かにきつい仕事でブラックと言われてもしかたがないと思うが、 最近の渡邉美樹批判にはもやもやする。 特に「渡邉美樹は社員を奴隷としか思ってない守銭奴」「社員に劣悪な環境を提供するぐらいならまずは自分で働いてみろ」みたいな批判。 違うんだ、渡邉美樹は腹黒い経営者とかではなく、気で自分の理想を語ってるんだ。 社員が24時間365日働けるような環境を提供してお客様のためになることが ほんとうに素晴らしいことだ気で信じてる。 現に渡邉美樹自身が最初は居酒屋の店長としてがむしゃらに働いて会社を大きくしてきた。 そし

    インターネット上の渡邉美樹批判にもやもやする
  • コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた。

    松駒 @matsu_koma 「お客様は神様だろぅ!?」とお怒りになったお客さんに対して、淡々と「神は死んだ」と返した期待の大型新人が夜勤にやってきました。ゆとり世代ならぬさとり世代である彼の今後の活躍に期待したいところです。 2012-04-16 19:15:14 松駒 @matsu_koma ニーチェ先生(大型新人)に「仕事は慣れましたか?」と尋ねたところ、「『ザ・コンビニ3 ~あの街を独占せよ~』でシミュレーションを重ねに重ねました」と率直に返されて、確かにシミュレーションが大事とは伝えたけど方向性が違うよって伝えられずにいる。 2012-04-18 17:41:53

    コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた。
  • 数年前のできごとなど。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    数年前に、確かあれは何かアート系の宴会だったと思うんだが、顔を出したことがある。ぼくはあまり有名ではないし、あまり知った顔もいなかったんだけれど、まあ何人かとちょろちょろ立ち話をするうちに、ぼくより少し若そうな――そうだな、五つくらい若かったのかな――人物とちょっと話をはじめて、しばらくとりとめもない会話をしたあとで、当然ながら名刺交換とは相成った。相手は、どっかの大学の英米文学の講師かなんかで、だったらぼくのことも聞いたことくらいはあるだろう、とこちらの名刺を出したところ…… 相手は突然顔色を変えた。 「え! 山形浩生さん、なんですか? あなたが??」 ぼくは一般にかなり怖い人だと思われているらしいので、ときどき外見が普通のおっさんなので驚かれることはある。でもその顔色の変え方と口調は、そういう純粋な驚きではなく、むしろ顔面蒼白のヤバイ感じの驚きだった。 そして彼はいきなり 「それはまず

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    yachimon
    yachimon 2012/11/14
    そんじゃーねと言っておけば全ての瑕疵が許される文化を醸し出した罪は重い。
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