フレンドが「L4Uwww」とか言うから、悔しくなって新しい遊び方を考えてみた。最近流行りの体を動かすゲーム機のように遊べていい感じ。他の愚民も一緒にフィーバーしようぜ!【3/2追記】伸びてて吹いたwwwさすが閣下のお力は偉大だな。他のうp動画にはこちらからuser/121927
2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日本をsync先輩のような典型的日本人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、本来あるべき日本社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?
2008-02-26 2008-02-27 に対するid:fromdusktildawnのこの回答。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ ここでは、日本の深刻な景気の冷え込みの時期に過酷な労働やサービス残業を強制されたり上司からパワハラを受けた平社員の世代という広い意味でとっている。その時期に失職したり、転職したりした若い人も含む。この時期に既に大企業などで既得権益を確保して安全地帯にいたそれより上の世代は除く。子飼弾氏は1969年生まれで、この時期に正社員の既得権益など持ってはいなかった。 これはさすがに言葉を再定義しすぎ。 氷河期って、前後の話だと就職氷河期時代の事を指すんだから、就職氷河期に直面しなかった人まで含んだら話が滅茶苦茶になる。 というか、この引用文だけでも、あの時の「就職」というモノに対する価値観のズ
氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血
多少のプログラミング経験があれば、Firefoxアドオンを作るのはそんなに難しくない。自作アドオンを作るためのハウツーを紹介する。 ここで自家製Firefoxアドオンをリリースし始めて以来、何人ものユーザーから「Firefoxアドオンを作るのは難しいの?」という問い合わせを受けた。多少プログラミングの経験がある人なら、その答えは「そんなに難しくない」だ。 Firefoxアドオンの中身はJavascript――ブックマークレットや従来のWebページで使われている、あまりミステリアスではない言語――とXUL(「ズール」と発音する)というマークアップ言語だ。独自のアドオンを作るには、ある程度のJavascriptのノウハウとXMLファイルの快適な編集、それからお気に入りのブラウザを思いのままにすることへの健全な好奇心が必要だ。 わたしがWeb上のフリーチュートリアルを使ってFirefoxアドオン
毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞
古今東西、故人の追悼本は数あれど、閉店した店を追悼する本は希書の類に入るのではないか。本書は昨年11月に閉店した、東京・神保町のわずか10坪の本屋、書肆アクセスの常連客が企画したもの。刊行に向けての基金まで立ち上げ、執筆者への原稿依頼から編集・制作、さらには自らも原稿を寄せて作り上げた、相当の思い入れが窺える本である。 書肆アクセス(以下、アクセス)は、通常の新刊書店にはなかなか並ばない、地方、あるいは小出版社の書籍やミニコミ、全国各地のタウン誌などを扱うマニアックな書店である。売上げ悪化により、やむなく31年の歴史にピリオドが打たれた。 神保町の書店街の中央を貫くすずらん通り沿いにあり、評者も何度か足を踏み入れ、博多のタウン誌などを購入したことがある。細長い店内のあちこちに、薄っぺらな冊子から分厚い単行本まで、所狭しと“商品”が詰め込まれ、店内は明らかに熱気を帯びていた。好事家には宝箱の
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20080227/148132/にて【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」 | 日経 xTECH(クロステック)に対する反論がなされている。 Webにおける記載では「無駄が多すぎる」ので「MacBook Airは良くない製品だ」というように受け取られてしまうおそれがあったように思われる(私もそのように受け取ってしまった)。 しかし、日経エレクトロニクス2月25日号(以下NEと略記)の記事で受けた印象は全く異なった。技術者のコメントは特に変わっていないのだが、文脈が異なっていた。 以下にNEを引用する。 (前略)技術者をして「これまで見たどのノート・パソコンとも違う」と言わしめた、Apple社ならではの設計思想だった。 Apple社がコストをいとわずに作り込んだとみられるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く