最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02
三菱図書館システム MELIL/CS 導入事例岡崎市立中央図書館様 先進の図書館を支えるシステム化により、貸出・返却・問い合せ・情報発信の各種業務で、利用者の利便性向上と図書館員の作業省力化を実現 岡崎市立図書館交流プラザ【愛称:Libra(りぶら)】の中核施設として多くの利用者を集める岡崎市立中央図書館。貸出・返却される本は休日には約1万2000冊にも上ります。 こうした膨大な本の貸出・返却をはじめとした図書館業務を効率化するために、同図書館では三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(MDIS)の図書館システム「MELIL/CS(メリルシーエス)」を中核としたシステムを構築。自動貸出や自動仕分、郷土資料をデジタル化したWeb検索機能などを通じて、利用者の利便性向上を実現しています。 先進の図書館を支える業務全体のシステム化に着手 岡崎市中心市街地再活性化拠点整備として建築された岡崎
2008/06/26 東京都北区は、日立製作所の無線ICタグ「ミューチップ」を蔵書管理に活用した「北区立中央図書館」(赤レンガ図書館)を6月28日に開館する。ミューチップを採用した公立図書館は日本で初めてといい、蔵書点検が大きく効率化されるとしている。 開館する中央図書館は陸上自衛隊が管理していた戦前の東京砲兵工廠銃包製造所の「赤レンガ倉庫」を活用した建物で、今年3月30日に閉館した旧中央図書館が移転した。3階建てで延床面積は6165平方メートル。30万冊の蔵書があり、10年後には50万冊まで増やす予定という。 ミューチップを採用した理由は「利用者ができるだけ長く図書館のサービスを使えるようにすること」と、北区立中央図書館 図書主査 新中央図書館担当の小野克巳氏は説明する。中央図書館の情報システムは2006年春から検討を始め、「ICタグでいかに効果を出すかを考えた」という。小野氏らが考えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く