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ITとmobileに関するyachimonのブックマーク (2)

  • KDDIが新サービス、モバイルを中核とするITベンダーへ

    KDDIは、企業向け内線サービスと新端末、アプリケーションフレームワークを発表。法人市場では、通信事業者の枠の留まらないITベンダーとしての存在を目指すと表明した。 KDDIは1月21日、法人向け内線通話サービス「ビジネスコールダイレクト」の詳細と新端末、アプリケーションフレームワーク「.net by au」を発表。これらを法人向けソリューションの中核に据え、通信事業者の枠を超えた事業展開を目指すと表明した。 2008年9月に発表したビジネスコールダイレクトは、事前登録したグループ内での内線番号通話が固定電話機や携帯電話を問わず定額になるサービス。サービス開始日は4月15日で、1グループ当たりの費用は、初期登録料が1万500円(別途、番号登録費1050円/1台が必要)、月額基料が2100円。このほか、同サービス専用の月額基料金がau携帯電話や固定回線ごとに必要となる。最初ユーザーとして

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  • アルファシステムズが反騰の兆し--NGNやスーパー3G関連で好業績期待

    情報システム開発大手で、携帯電話基地局向けのシステムで強みを持つアルファシステムズの業績が順調な推移をみせている。しかし、株価は依然として安値圏でのボックス相場を強いられている。今後は業績の好調さが次第に評価されて株価が反転上昇のトレンドを鮮明にしてくる期待が持てそうだ。 同社が5月9日に発表した2009年3月期の単独業績見通しは、売上高270億円(前期比6.9%増)、営業利益36億5000万円(同10.4%)、経常利益37億5000万円(同7.8%増)、純利益21億8000万円(同1.0%増)と2桁の営業増益が見込まれている。 今期(2009年3月期)の事業部門別の売上高予想は次の通りとなっている。ノードシステムでは、NGN(次世代ネットワーク)関連のシステム開発の受注は堅調な推移が予想されるものの、開発の中心がネットワーク基盤からサービスプラットホームへ移行していることから、売上高は6

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