タグ

防犯に関するyagariのブックマーク (2)

  • 「見た目が普通だと判断が難しい」女性が小学校の防犯訓練で不審者役を演じたら本部を全滅させてしまった体験談

    アイダさん @eyedacom 不審者対応訓練の不審者役を初めてやりました。 結果 職員15人殺傷 部(校長不在の職員室)全滅 不審者取り押さえ不可能で訓練は途中で強制終了 以下ツリーは 敢えて男性👨女性👩に分けてます。 アイダさん @eyedacom 入ってすぐに窓越しに声をかけてきた👨① 「忘れ物を届けにきました」と言ってそのまま素通り 同室の👩②がトランシーバーで部に連絡しているのが見えた。 渡り廊下で出会った👩③ 顔見てすぐに🔪そのまま2階へ 低学年の教室にいた👩④ は放送を聞いて施錠したので無事 アイダさん @eyedacom 隣の教室の👩⑤⑥は施錠が間に合わずに🔪🔪 2階の廊下を歩いて移動して👨⑦に声かけられた瞬間に🔪 2階で刺せる人が居なくなったので3階へ上がりかけると👨⑧と👩⑨の話し声が聞こえたので背後にサッと近づいて🔪🔪 廊下歩いて曲が

    「見た目が普通だと判断が難しい」女性が小学校の防犯訓練で不審者役を演じたら本部を全滅させてしまった体験談
    yagari
    yagari 2024/05/25
    2024年1月3日山手線の凶行は女性だったしなぁ。常に、ほんのり警戒しつつ。すぐ動けるようにしておきたいねぇ。装備は欠かさないようにしよう。
  • 刃物を持った人間と遭遇したとき、生死を分ける「初動」とは?

    松丸俊彦 まつまる としひこ [セキュリティコンサルタント、防犯コンサルタント、元警視庁公安部捜査官] まつまる・としひこ/警視庁に20年以上勤務。主に公安部外事課で防諜(カウンターインテリジェンス)及び全大使館のセキュリティアドバイザーを担当。大使館のセキュリティアセスメント(警備診断)や、大使や外交官へのセキュリティブリーフィングなどを実施。2002年日韓共催W杯サッカー大会ではロンドン警視庁と共にフーリガン対策に従事。その後、在南アフリカ大使館に警備対策官兼領事として勤務。現地警察との連絡体制を確立し、2010年南アフリカW杯サッカー大会における邦人援護計画を作成。また、スワジランド(現エスワティニ)、ボツワナ、ナミビア、レソトの国々の邦人援護にも当たる。退職後は、外務省、JICA、JOGMEC、JETRO、日在外企業協会、民間企業、学校などに対するコンサルティング、研修、訓練

    刃物を持った人間と遭遇したとき、生死を分ける「初動」とは?
    yagari
    yagari 2024/01/11
    欧州は 「RUN,HIDE,FIGHT」ではなく「RUN,HIDE,TELL」。応戦はダメ。/山手線は女性の犯行だったのが予想外だった。まさにジェンダーバイアスで、無意識に女性を警戒対象から外してたことに気づいた。対策の意識変えないと。
  • 1