自民党の高市早苗政調会長は19日、東京都内で講演し、自身が首相になった場合でも靖国神社(東京・九段北)への参拝を続ける考えを改めて示した。首相の参拝には中国や韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。 「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで…
社会の底辺層はプライドが高く自分が底辺にいることは認めない。むしろエリート階層をバカにする言説が好きで自己正当化する。左翼的な貧困層への支援をするような動きには賛同しない。というような現象を社会学的に分析したのがポールウィリスの「ハマータウンの野郎ども」。学校が勉強を強制するのに対して勉強しない自分を正当化するために勉強ができる子をガリ勉とバカにし、勉強以外の別の価値を見出す。 勉強を強制する学校に反抗して、進学より労働に意味を見出し、自ら底辺層の仕事に就く。 学校は勉強嫌いな子を量産することで底辺労働に人材供給するのに成功しているのだ。彼らは左翼運動に反対して自ら搾取される階級に飛び込む。結果として搾取を前提とする資本主義社会の再生産が継続していく。 こんな本を数十年前に読んだのを思い出した。
18日、全国で211人の新型コロナウイルスによる死亡が確認されました。80代の母親がコロナに感染して亡くなったという50代の女性は、「3回ワクチンを打てば軽症で済むと思っていた」などと話しました。 ◇ さいたま市内に住む50代の女性に18日夜、話を聞きました。3日前にコロナで80代の母親を亡くしました。 コロナで母親を亡くした女性(50代) 「まさかこんなにひどく(症状が)どんどん進行、こんなに速いスピードで進んでいってしまうと思っていなかったので、大変驚きました」 「本当に母親なんですけど、とっても甘えん坊なんですね。とてもほんわかしたような人でした」 女性の母親は、糖尿病などの持病があり、介護施設で生活していました。今月に入り、コロナの陽性が確認されたため、女性は母親の入院を求めましたが―― コロナで母親を亡くした女性(50代) 「基礎疾患を持っていることと、高齢なので、すぐに病院は見
水道橋博士に対し、松井一郎大阪市長が「提訴するぞ!」と言ってるの見て、なんか私もそんなことあったよな、なんだったかな?あぁ、これこれ!って思い出した。恫喝して黙らせる、それって維新のお家芸。 ちなみに、数ヶ月経ちますが、今のとこ… https://t.co/98Wa98CNOI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く