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linuxに関するyajikenzのブックマーク (3)

  • BUFFALOの外付けHDD(HD-CN)をLinux接続 - まひろぐ

    自宅サーバのディスク容量がそもそも60GBしかなく、かなりギリギリな感じになってきていて、ディスクの購入をちょっと考えていたところ、安い外付けHDDをAmazonで見つけたので思い切って買ってしまいました^^; 商品説明にはLinux対応などひとことも書いてないし、そもそもそういう層をターゲットにもしていないというのは十分承知の上ですが、ググってみるとどうやら普通にできるみたいなので、恐る恐るやってみました。 結果、うまくいきましたので、作業ログを残しておきます。誰かのお役に立てば幸いです。 ※必ずこの通りにできるか分かりませんし、成否につきましては責任を負いかねますのでご了承ください。 まず、電源&USBを物理的に接続するまではWindowsと何ら変わらずです。 接続すると、/var/log/messagesに↓のようなログが出ます。 Jun 14 20:10:00 localhost

  • Linux から NAS を mount する (その 1)

    先日、BUFALO の NAS、LinkStation Mini を買った。 BUFFALO 40MB/s DTCP-IP対応 高速ホームサーバー Link Station mini 1.0TB LS-WSX1.0TL/R1WH バッファロー 2009-11-13 Amazonで詳しく見る by G-Tools clmemo@aka: BUFFALO の NAS Link Station mini 1.0TB の静音性 WindowsMac からのアクセスは専用ソフトがあるので楽だけれど、Linux からアクセスする場合一手間かかる。とりあえず、これが正当な方法かは分からないけれど、ぼくのやったことをメモしておく。 LinkStation Mini 側の設定 LinkStation Mini のウェブ設定画面を開き、ユーザー foo を追加する (foo の部分は適当に変えて下さい)

  • @IT:USBのハードディスクを接続するには

    最近のPCは、ほとんどがUSB 2.0に対応しているが、USB 1.1のPCもまだまだ現役だ。Linuxでは、ほとんどのディストリビューションがUSB 1.1に対応している。USB 2.0は、ディストリビューションごとに対応が異なるが、カーネル2.6では格的なUSB 2.0対応が予定されている。USB 2.0で接続できれば転送速度の面で有利なことは間違いないが、1.1での接続でもほとんど問題ないし、ドライバなどを用意する必要もない。 ここでは、バッファロー(旧メルコ)のUSB 1.1/2.0対応外付けハードディスク(DUB2-B160G)を接続する例を紹介する。USBのハードディスクを接続すると、LinuxではSCSIとして認識される。外付けハードディスクの電源を投入して、PCのUSBに接続する。認識したかどうかは、以下のコマンドで確認できる。 # lsusb ←Red Hat Linu

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