2021年10月15日のブックマーク (4件)

  • 【板前レシピ】青パパイヤ(パパイア)/鶏肉/煮物/作り方 - ちっぴぃクッキング

    旨すぎる!絶品!【青パパイヤと鶏肉の煮物】【煮方/炊き方/レシピべ方】などまとめて徹底解説! 青パパイヤがとにかく旨い! しっかりとした下処理/下ごしらえをすることで、 クセもなく、ほのかな甘味もあり、様々な料理に相性抜群! 一見、冬瓜?と見間違えてしまうかもしれないが、 味わいや感が異なり、冬瓜よりしっかりとした感をしていて、大根ともまた違い、蕪のような、 何とも表現が難しい、青パパイヤならでは味わいや感がとにかく旨い! まずはあれこれせずに、シンプルに、塩で味を整えた【青パパイヤと鶏肉の煮物】を味わって頂きたい! しっかりと味を染み込ませ/含ませ仕上げた、青パパイヤの煮物をべようものなら、 溢れんばかりの出汁が、ジュワーと口いっぱいに広がる! まさに絶品でございます。 そこで今回! 前回、解説したアク抜きや苦味を抜くなどの、下処理/下ごしらえを済ませた、青パパイヤを使って、

    【板前レシピ】青パパイヤ(パパイア)/鶏肉/煮物/作り方 - ちっぴぃクッキング
  • カマキリ - ママにも出来る害虫駆除

    今日もご訪問ありがとうございます。いつも元気いっぱいモンキーママです。 よろしくお願いします。 思えば、今年はカマキリが少なかったと感じます。 雨が多かったせいでしょうか?なぜか、我家で今年はカマキリを見かける機会がすごく少なかったです。 もしかすると、これが最後のカマキリになるかもしれません。 【ハラビロカマキリ】 名前の通り、お腹部分が太いので見ればすぐに区別がつきます。 スリムでいかにもハンターと言った感じのオオカマキリに比べると、どこか愛嬌がありかわいいカマキリです。 それでも眼光はハンターそのもの。 この目で狙われた虫たちはさぞかし怖いのでしょうね。 更にはうれしい話題がもう一つ。 これはハラビロカマキリの卵。 オオカマキリに卵に比べると黒っぽく艶があるのが特徴。 ちゃんと置き土産を置いて行ってくれました。 来年、元気な子供たちがいっぱい生まれてくることでしょう。 また来年、お会

    カマキリ - ママにも出来る害虫駆除
    yakichimususu
    yakichimususu 2021/10/15
    いろいろ頑張っていますね。すごいエネルギッシュで私もあやかっていきたいです。お体を大切に!
  • 培養土選びの難しさ - 山田ガーデン

    仕事はたいてい、2〜3日勤務して1日休み、というシフトで組まれています。だから貴重な休日が雨だったりすると、軽く1週間手付かずの庭になってしまうことがザラにあります。 雨でもできることをしたい。とにかく土に触りたい! 培養土を準備しておいたので、軒下でビオラ苗のポット上げをすることにしました。 培養土選びって案外難しくて、安すぎるとパサパサに軽い配合だったり、逆に黒土が多くて重過ぎたり。なかなか理想の培養土に出会えません。袋に透明窓がついていれば中身を確認できますが、そうでない袋は開けてみないと分からない。もう博打みたいなものです。 随分前に買った激安の培養土は、"鹿沼土・赤玉土ベース"と袋に書いてあったのに、開けてみたら、鹿沼土も赤玉土もほとんど入っておらず、黒土と腐葉土でできた重たい配合のものだった…詐欺でしょ、これはもう。 その培養土が今でも残っていて悔しいので、鹿沼土と赤玉土の入っ

    培養土選びの難しさ - 山田ガーデン
  • 森の中の美術館 - 野の書ギャラリー

    こんにちは。 こちらでも秋の声がころころと聞こえてきそうなほど澄んだ空が見られます。 少しまるくなってきた月は、南の空を渡り次第にゆっくりと沈むようになりました。 お元気でいらっしゃいますか。 前回は、詩と書にたくさんのご感想をいただきありがとうございました。 詩人の今村欣史さんと 父の写真に、感動しましたとのコメントをたくさんいただいたことを 伝えさせていただきました。 皆さまに感謝いたします。 日海側の静かなところで過ごしたくなって出かけてみました。先月末のことです。 お宿は、時々お世話になるところです。以前のブログでご覧くださった方には、繰り返しになりまして。 週末のよい季節でしたが、ほかのお客はひと組だけでした。 部屋の外の芙蓉。虫いの葉の先には芋虫くんが…🌿 女将さんが気を遣ってくださって、舟盛りには秋が深まるとまた旬が巡ってくる鰆やうすばはぎ、剣先イカ、マグロなどが盛り込

    森の中の美術館 - 野の書ギャラリー
    yakichimususu
    yakichimususu 2021/10/15
    とても良い時を過ごされましたね。帰ってきてからまた、じっくり読ませていただきます。