cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
美味しい食べ物はうれしい。 大きかったら、なおうれしい。 デイリーポータル ZのGWのテーマが「すげえ」だと聞き、そんな欲望を余裕でぐるっと包み込んでくれる、すげえでかいつくねのことを思い出してしまった。まずは姿から見て欲しい。
Yusachi @Df1970Mizue 「新興宗教 顕正会」からギリギリの所で息子を取り戻した話。 「夕飯どうする?」 夕方、息子からのいつものLINEに外食の予定だよと返すと音声通話で 「今福島市に向かってるの。車の中」 へ?どういう事? 息子は成人済みだが免許を持っていないしそんな予定は聞いていない。 2018-05-06 22:43:09 Yusachi @Df1970Mizue ついでに言えば療育手帳(B)持ち。上手く説明出来ない。男性と女性の声が電話の向こうから聞こえてくる。女性と電話を代わって貰う。 貴女はどんな方でどんな理由で、息子を何処へ連れていこうとしているのか聞く。 女性はスズキと名乗り福島市の西の方のムラヤマという所へ行くと言う 2018-05-06 22:53:38 Yusachi @Df1970Mizue 何をしに行くんですか、の問いに 「後日改めてご説明に伺い
もやもやしたので書く 俺にはもう10年近い付き合いになる女友達がいる 彼女とは高校で知り合い、偶然同じ大学に行き、そして就職してからも週に何度も遊ぶ仲だった と、言うと付き合っているのか?となるが付き合ってはいなかった いわゆるそういう関係でもなかった 一度か二度、そういうこともあったけれど……誤解を恐れずに言うとコミュニケーションの一環に近かったと思う 彼女はとてもサバザバしている人で、俺との関係に問われると 「男女の友情なんて存在しない。だから、○○君と私の関係も恋愛が絡まないことなんてない」 「○○君は私のキープみたいな感じかな」 と言った それだけ聞くと悪く感じるかもしれないが、本当に優しい人柄で頭も良く、そして感性がとても豊かな人だった 俺は彼女のことを純粋に人間として尊敬していたし、大好きだった そんな彼女が最近結婚した 彼女と結婚したのはこれまた俺と近い友人だった 付き合って
入山先生は気鋭の経営学者として活躍する一方、2児の父として育児に携わり、SNSでは頻繁に家族の写真をアップしています。「経営」と「育児」のどちらにも深く関わっている立場として、両者に共通点はあると思いますか? 入山先生(以下、入山):僕はあくまで学者なので、経営そのものを偉そうに語る資格はありません。でも、組織と子ども、この2つを育てるのに共通しているのは「自己肯定感を高めることの重要性」ではないかとは思います。 これは僕がいつも伝えていることですが、チャレンジングな事業に立ち向かうには、「自分はやればできる」という自信や、セルフエフィカシー(自己効力感)を備えていることが重要なのは、経営学の研究でも分かっていることです。 このロジックが子育てにも共通していると気づいたのは、医師・カウンセラーの明橋大二さんの『子育てハッピーアドバイス』(1万年堂出版)を読んだ時でした。 僕は普段、マニュア
最近愛用しているコスメたち 「それは恋とか愛とかの類ではなくて」というブログを書いているあややです。ジャニヲタとしてジャニーズに関連したブログを書くことが多いが、ジャニヲタを対象にアンケートを実施したり、最近はコスメにもハマッておりコスメについても記事を書いたりしています。 「#ジャニヲタとコスメ」というハッシュタグをご存知だろうか。TwitterやInstagramでジャニヲタがコスメについて語る時に使っているハッシュタグだ。明確な起源は分からないが、私が知る限り最近流行り始めた新しいハッシュタグではなく、5年以上前に誰かが使用し始めてから今日に至るまで毎日投稿され続けている。 「ジャニヲタ」と「コスメ」の親和性 そもそも「ジャニヲタ」と「コスメ」にどんな親和性があるか、周りにジャニヲタがいない人には分かりづらいかもしれない。アイドルヲタクというと、身なりに気を使わず垢抜けないファッショ
0% 360 Camera 井 172 131,855 views 360 paint May 06, 2018 21:02 <blockquote data-width="500" data-height="375" class="ricoh-theta-spherical-image" >360 paint - <a href="https://theta360.com/s/dnDvghEeeTilpzELnjeuEUjo4" target="_blank">Spherical Image - RICOH THETA</a></blockquote> <script async src="https://theta360.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> Automatic playback: ON OFF Custom setting
「飲食店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲食の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和食をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って
エモい。この不明瞭な形容詞が定着するなんて思わなかった。 エモさとは何なのか? Wikipediaには「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動きなどを意味する日本語の形容詞」と書いてあるけれど、いまいちよくわからない。 一方で、私の文章は、「エモい」と評価をもらうことが多い。謎めいた形容詞で言い表される文章とは一体どういうことなのか? こんなことを書きながらも、自分自身、「あ、これはエモい」と思う作品に出合うことは多い。切なくて、妙に共感して、胸がざわつくあの感じ。単に甘美な言葉を羅列しただけでは、こんなに胸は動かされない。 私は、ひとつ仮説を持っている。 決して同じ体験をしたわけではないけれど、映像が頭に浮かび、追体験したような気分になる。この時、人は文章にエモさを感じるのではないか? それは「固有名詞」×日常性で作れる。 『ボクたちはみんな大人になれなかった』は、
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