HashDoS脆弱性との戦い! Rubyコミッター・卜部昌平が明かすプログラム堅牢化のノウハウ 過去、HashDosの影響を受けたRuby。言語開発者はいかにしてこうした問題に対応してきたのでしょうか。コミッターである卜部氏の貴重な記録を公開します。 2011年の末頃、HashDoSという脆弱性が公表され、Rubyもこの影響を受けた。本稿の筆者である卜部昌平(うらべ・しょうへい/@shyouhei/以下、卜部)は、報告当初からRuby側のチームメンバーとしてプログラム本体の修正を担当した。以下はその記録である。言語開発者たちが普段どのようなことを考え、どういった技術を用いて開発やバグフィックスを行っているのか。その概要を知ってもらえれば幸いだ。 オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby HashDoSの概要 なぜ約6年後の今、修正内容を公開するに至ったか? 前史:すでに内包されていたリスク
こんにちは〜。マルサイです。小3の長男(9歳)、小1の次男(7歳)、年少の三男(3歳)の三兄弟の母です。普段はInstagramで三兄弟の日常を絵日記にしたり家事にまつわる記事を書いたりしています。 男の子がひとつ屋根の下に3人いるとなると、それはもう破壊的に大変です。豪快に遊び散らかすし、服はアートレベルに汚すし、家の備品を頻繁に壊すし、よく食べるし……etc。これ以上つづっていくとただの愚痴になってしまうのでここらへんでやめておきましょう……。 このように家事に追われる日々を過ごしていると、いかにして家事をラクするか、そんなことばかり考えています。 食べ盛りの息子3人VS 母 ピーマンの肉詰めはあと10個増やしてもいいくらい。 大人が遠慮がちに食べたもののあっという間になくなりました 中でもごはん作りに対しては、少しでもラクになりたい気持ちでイッパイ。 味噌汁の具の数を減らしてみたり、
どうも、はぐりんです。 仕事でAWSを触る機会が迫っており、諸々お勉強を始めておりましたが、 そんな中、おすすめ教材をTwitterで見つけました。 手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで | Udemy 有料の教材ですが、ちょうどセールで90%オフで購入できました。 全15日間の教材となっており、今回のブログではDay1,2,3の内容を まとめたいと思います。 なお、自分の備忘録的な意味合いが大きいため、 綺麗な画面キャプチャーなどありません。ご了承ください。 Day1 ・AWSアカウントの作成 ・IAMユーザの作成 ・IAMユーザでのログイン ・CloudTrailによる操作ログ保存 デフォルトでは90日分しか保存されないためS3バケットに保存する。 → CloudTrailの設定(ログをS3に保存する) → 同時にS3バケットの作成 ・利用料金アラートの設定 → Cl
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