デスクトップアプリケーションのUIパターン - ウインドウ編(公開版) macOSらしいウインドウをデザインするために役立つ基本パターンを紹介します。 macOS native Symposium #09 https://macos-native.github.io https://macos-native.connpass.com/event/286455/
え〜っ! 何なんですかそれはと。 同僚が最新のMacBook Airを買ったのだけれど、私の知ってる「MacBook Air」ではなかったのだ。 なんというか、MacBook Proというか。 いや、一昔前のMacBookというか。 iBookと言ったら言い過ぎかもしれないけれど、少なくともMacBook Airではなかった。 こんなことあるのかと。 何かの間違いではないかと。 念のため、Appleのページを確認してみると…… やはりこれが…… MacBook Airなのだと…… このフォルムで「Air」を名乗って良いものだろうかと…… いつぞやか、茶封筒を持ったジョブズが、その茶封筒の中からスルスルと取り出した、あのカーブの美しい、いかにも薄く見える、あの完成され尽くしたフォルムこそが「Air」なのではないかと…… 確かにこれも薄いかも知れない。 茶封筒にも入ると思う。 なんならこっちの
すっきり、ぺったんこー!! 先週WWDCでiOS 8と共に発表されたOS X Yosemiteですが、Mac用アプリのデザイナーたちもYosemiteに馴染むようなコンセプトデザインを次々と発表しています。 リリースにあたりOS X Yosemiteにソフトウェアを対応させるのはもちろんのことですが、フラットデザインを取り入れて違和感のないように溶け込ませるのも大切ですよね。デベロッパーは新しい拡張機能を使って、既存するアプリに機能を加えることもできます。 アップルは数ヶ月後にもOS X Yosemiteを一般公開するようですが、それまでにはたくさんのアプリがアップデートされているはず。もうデベロッパーの皆さんはその時に向けて準備を始めているでしょう。コンセプトデザインを公開できるDribbbleから、人気アプリのものを集めてみました。 Skypeログイン画面 Instagram for
iPhoneのコンセント用のアダプタがスターバックスのコーヒーカップになるデコシール。 コーヒーの中にUSBを差し込んでいるかのようなオシャレでカワイイ感じになりますね。 すごくリアル! スタバのデザイン好きにはたまらない感じですね。 こちらのお店では他にも様々なApple製品のデコシールを販売しています。 via: Jazzy Java Chargers - The Coffee Adapter Decal Gives a Caffeine Hit to Your Power Cord (GALLERY) via: Decal for Apple 5W USB Power Adaptor decal by creativedecalskin
Photoshopでデザインカンプを作成して、いざコーディング!となると面倒くさいのが画像のスライス作業。 その画像のスライスを超絶楽にしてくれるツール「Slicy」を今さらながら導入しましたので使い方をご紹介。 レイヤー・グループに名前を付けて保存 アプリはMac App StoreでDLでも良し、公式サイトから体験版をダウンロードするも良し。 試しにこんなカンプを作成してみました。世界中のイケメンを紹介する、IKEMEN.comです。第一回目のモデルから頓挫しております。 データができましたら、切り出したいパーツのレイヤーorグループに名前(○○.jpgや○○.png)を付けて保存します。 あとはその保存したPSDデータをSlicyにぶち込むだけ。 見事、名前を付けた通りに画像がスライスされました:) あとはドラッグアンドドロップか、画像を選択して上のSaveボタンをクリックして任意の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く