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2017年7月25日のブックマーク (5件)

  • 集めていたのはゴミだけではない。iRobot、ルンバで収集した部屋の物理情報を外販へ ~ロイター報道

    集めていたのはゴミだけではない。iRobot、ルンバで収集した部屋の物理情報を外販へ ~ロイター報道
    yamadar
    yamadar 2017/07/25
    面白い切り口のデータだな。
  • 雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえるのは本当にかっこよいのか?

    「雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえる」という場面が思い当たるだろうか。 世代にもよるだろう。物語において不良がヒーローとして扱われた時代にそのような描写が流行ったのだと思う。(あの恐ろしい不良が! 誰も見てないところで! 雨に濡れたかよわい子犬を! 大事な革ジャンで! 自分は傘もささずに!)と、かんたんに言えば悪い人が良いことをするギャップによるかっこよさである。 もちろんそうした場面を私たちは見たことがない。誰も見てないところで善行を積むのが不良だからだ(見ているところでやってたら善行積むわ不良行為するわのただの気まぐれな人である)。 そうした場面を意図的に作り出してみよう。仲間内で革ジャンを持っていた者に被写体として協力してもらった。

    雨に濡れた子犬を革ジャンで抱きかかえるのは本当にかっこよいのか?
    yamadar
    yamadar 2017/07/25
    じわじわきた
  • naoyaのはてなダイアリー

    naoyaのはてなダイアリー Naoya Ito id:naoya Twitter | github | Flickr

    yamadar
    yamadar 2017/07/25
    依存怖いなぁ。
  • 嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植

    ナショナル ジオグラフィックの書籍『世界をまどわせた地図』で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための完全な「でっち上げ」すらある。その代表例として、ここでは「ポヤイス国」の物語を紹介する。史上最悪の詐欺師グレガー・マグレガーによる嘘の国だ。 世界一の大ぼらふき、グレガー・マグレガー 1822年頃のヨーロッパは不景気の中にあり、コロンビアやチリ、ペルーなどの南米の国々はチャンスを期待する投資家たちの人気を得つつあった。それらの国の国債は利回りがよく、見逃せないもうけ話だったのだ。そんな時代に、モスキート・コースト国のジョ

    嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植
  • 妻が怖い

    結婚してまだ一年未満なんだけど、が怖くて仕方がない 機嫌がいいときはものっすごい優しいし、甘えてきてくれるし、掃除とか洗濯とかも進んでやってくれるし文句ないです。 でも、機嫌が悪くなると一転、どんな些細なことでも半分切れながら注意してくる。 今の家を見回して、注意されたことが無いところが無いぐらいに注意されまくった。 そこを出来るだけ直したら、今度は色んな行動を注意してきた。 そうこうしているうちに、いろんな行動を行うときに真っ先にがどんな注意をしてくるかと考えるようになって だんだん、何をしても怒られるような気がして何をするにも怖くなって。 常に心の奥の方でが怖くて、怯えている。 どうすれば、を怖がらずに接することができるんだろう。 が求める完璧な人間になるのは難しすぎるがの怒りを無視すると状況は悪化しそうだし。 放置するにも実際起こっているにもストレスがあって怒っている

    妻が怖い
    yamadar
    yamadar 2017/07/25
    これはDV