個人ブログでも商用サイトでも、そして紙やTシャツにも無料で利用できる、雰囲気のあるかっこいい、ライフスタイル、ファッション、フード、動物、自然、建物、人物などをテーマにした、さまざまな高解像度の写真がダウンロードできるサイトをMediumから紹介します。 Stock photos that don't suck 上記で紹介されているストックフォトのサイトは9つで、全て個人でも商用でも無料で利用できます。 以下、その9つのサイトです。一番オススメは、6番目のPicjumbo。
個人ブログでも商用サイトでも、そして紙やTシャツにも無料で利用できる、雰囲気のあるかっこいい、ライフスタイル、ファッション、フード、動物、自然、建物、人物などをテーマにした、さまざまな高解像度の写真がダウンロードできるサイトをMediumから紹介します。 Stock photos that don't suck 上記で紹介されているストックフォトのサイトは9つで、全て個人でも商用でも無料で利用できます。 以下、その9つのサイトです。一番オススメは、6番目のPicjumbo。
ロンドンの家具ブランド「Vitsœ」のインダストリアル・デザイナー「Dieter Rams」が提唱する「良いデザインに欠かせない大切な10の原則」を紹介します。 プロダクトデザインのお話しですが、ウェブデザインにも通じるものがありますね。 ten principles for good design 10の原則の英文はそのまま、あとは原文に沿って訳してみました。 翻訳にあたっては元ページのライセンスCC 3.0に従事しています。 Good design is innovative 良いデザインは、革新的。 ものごとを革新するための可能性は、尽きることはありません。技術の進化は常に革新的なデザインのために新しいチャンスを与えます。革新的なデザインとは常に技術とともに発展するもので、デザインだけで完結するものではありません。 Good design makes a product useful
個人でも商用でも無料で利用できる、繊細なパターンを使ったホワイトや明るいグレーのテクスチャ素材をPixeden紹介します。
ウェブページを制作する際に、デスクトップ・スマフォ・タブレットと多様なデバイスでの表示を検討する必要がありますが、プリンターでの印刷も忘れてはならない大切なデバイスです。 あなたのウェブページを印刷対応にする際に加えておくとよい、シンプルで効果的なスタイルシートを紹介します。 The printer is a device too! Responsive Design.isは文字通り、レスポンシブ デザインについてさまざまな情報を提供するサイトで、「プリンターも大切なデバイスですよ!」というのは、確かに忘れがちですね。 印刷対応にするスタイルはHTML5用で、シンプルながら非常に効果的なスタイルがまとめられています。 多くのウェブページはそのまま適用しても問題ないと思います。 CSS @media print { section { display: block; page-break-b
レスポンシブ対応で背景画像は固定表示、美しいブラーがかかった半透明のパネルだけがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートを紹介します。 最低限の要素にしたデモ 実装は、こんな感じになります。 HTML パネルはarticle要素で実装します。中身はテキストでも画像でもフォームでも何でもOK。 <body> <article> <h1>半透明の美しいパネル</h1> <p>洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ご
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
ウェブサイトに使用されるナビゲーションはこの一年の間に、大きく変わりました。スクリプトやスタイルシートを使い派手なアニメーションやインタラクションを取り入れることもできますが、最近のトレンドはよりシンプルで、すっきりしたデザインが好まれています。 最近のナビゲーションのトレンドを紹介します。 Up and Coming Navigation Trends 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。最近海外のブロガーから他ブログでの無断翻訳・転載の声を聞きます。 ナビゲーションの欠如 スクロールベースのナビゲーション ミニマルなナビゲーション サイドのナビゲーション サークル状のナビゲーション 終わりに ナビゲーションの欠如 最初にあげるナビゲーションのトレンドは、ナビゲーションの欠如です。これは二つの条件が揃えば機能します、一つは
フォームのチェックボックスとラジオボタンに余分はタグは使用せずに、ちょっとだけアニメーションを加えて楽しくするスタイルシートを紹介します。 Animated Toggles HTML チェックボックスもラジオボタンも通常通りにマークアップします。 余分なタグは特にありません。 <form> <h1>Animated Toggles!</h1> <div class="controls"> <input id='check-1' type="checkbox" name='check-1' checked='checked' /> <label for="check-1">Apples</label> <input id='check-2' type="checkbox" name='check-1' /> <label for="check-2">Oranges</label> </div
当サイトではCookieを使用しています。引き続き当サイトを閲覧することにより、ポリシーを受け入れたものとみなされます。今後表示しない詳しく見る
コードのインデントはタブ?スペース? クォートはシングル?ダブル? 人気のあるコーディングルールの統計 -Popular Coding Convention
This is a Headline ブラウザはChrome, SafariのWebkit系でご覧ください。 各スタイルとともに、スタイルシートを紹介します。 とその前に、HTMLはごくシンプルです。 <h1 class="vintage">美しい日本語</h1> ヴィンテージ風にスタイルします。 .vintage{ background: #EEE url(data:image/gif;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAQAAAAECAIAAAAmkwkpAAAAHklEQVQImWNkYGBgYGD4//8/A5wF5SBYyAr+//8PAPOCFO0Q2zq7AAAAAElFTkSuQmCC) repeat; text-shadow: 5px -5px black, 4px -4px white; font-weight: bold; -webkit
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
タップすると、びよ〜んと弾んでナビゲーションが表示されるタブレット・スマフォ向けに実装してみたいナビゲーションを紹介します。 Bounce Menu 左下をタップで動作します。 実装はこんな感じです。 HTML <div class="device"> <div class="screen"> <div class="menu"> <ul> <li class="lock"><a href="">Lock</a></li> <li class="share"><a href="">Share</a></li> <li class="download"><a href="">Download</a></li> </ul> </div> <div class="toggle"> <div class="x"></div> <div class="y"></div> </div> <div cl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く