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ブックマーク / dailyportalz.jp (152)

  • コーヒーの味の説明がわからない

    コーヒーの味の説明に「レッドカラント」「デーツ」などと書いてあることがある。よく分からないので、実際にべてコーヒーの味と比べてみたい。 コーヒーの味の説明が分からない 最近、コーヒーが好きになってきた。いろんなお店を回っているが、よく分からないことも多い。 その一つがコーヒーの風味の説明だ。 いろんなコーヒーを置いてあるところでは、お客さんに分かりやすいようにそれぞれの味の特徴を書いてくれたりする(フレーバーノートというらしい)。 たとえば「ビルベリーのような爽やかさ」「デーツのような奥深さ」と言葉を尽くして説明してくれるのだが、例えられている対象をそもそも知らないことが多い。 「ブラックカラント知ってますよね? あんな感じです!」と歩み寄ってくれているが、分からないなーと思いながら、雰囲気で選んでいる。 コーヒーの味はどんな風に説明されているのか? お店によっては、説明を書いた紙をくれ

    コーヒーの味の説明がわからない
    yamadar
    yamadar 2024/08/06
    『「ブラックカラント知ってますよね? あんな感じです!」と歩み寄ってくれているが、分からないなーと思いながら、雰囲気で選んでいる』これはわかる笑
  • 「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズべ比べ 黒字、出ちゃったんですよ 岡田 独立してから半年以上経ちました。デイリーポータルといえば赤字運営でしたが(※20年以上の歴史で黒字は1回きりだった)、独立採算になってしまって……。お金、大丈夫ですか? 林 実は……出ちゃったんですよ、黒字。 黒字、出ちゃった 「出ちゃった」って、会社としてはふつうのことのはずなんですが……。デイリーポータルが利益を優先して、おれなんかが金持ちになってもしょうがないから、多少苦しいぐらいの方が面白いかなって思ってたんです。 黒字だって言ったら、これまで運営を助けてくれていた「デイリーポータ

    「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ
    yamadar
    yamadar 2024/08/01
    おめでとうございます
  • 中国語表記がかっこいい駅名たち

    アイドルグループの「V6」を中国では「勝利六人組」と表記すると聞いて、さすが漢字の元だなあと思ったことがある。 日なら横文字を使いたがる場面も多いけど、中国語はなんだか硬派でかっこいいのだ。 漢字って奥深い。 仮名はもちろん、漢字だって中国語表記するとまるで違って見えたり、忘れていた元の意味が浮き彫りになったりして新鮮だ。 東京オリンピックに前後して、交通機関の多言語表記がすすんだ。 見知ったあの駅は中国語で何と呼ぶのか。 かっこいい駅名を、探しにいこう。 きっかけは多摩センター駅だ 永山から多摩センターへ向かう、京王相模原線。宅地、畑、山が広がるザ・東京郊外 京王相模原線は多摩ニュータウンを走る、私の地元路線である。 ある日、車内の表示板をぼんやり眺めていたら、急に都会がふってきた。 次は京王多摩センター~京王多摩センター~ 京王多摩中心。 字面だけみると、首都の王であり、多摩の

    中国語表記がかっこいい駅名たち
  • AIが書いた漢字を書道する

    AIは漢字が苦手だ。 画像生成AIに漢字が書いてある紙、などと指示をするとそれっぽいけど存在しない漢字を出してくる。 その漢字が好きなので、僕らがAIが書く漢字を書いてみよう。 (AIが漢字が苦手というのは2024年6月現在の話です)

    AIが書いた漢字を書道する
    yamadar
    yamadar 2024/06/06
    もっと大量に生成して夜の駅舎とかをジャックしてほしい
  • カモを正面から見たい!

    冬に日にやって来て池に浮かんだり、公園の遊歩道をてかてか横断したりするファニーな水鳥、カモ。 カモにこういう物言いをするのも何だが、キュートなアヒル口が強調される横やななめのアングルもいいけど正面がまたかわいいのだ。 バードウォッチングを絞り込んで、カモの正面ウォッチングを敢行したい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:唐津にて 銘菓けえらん べ比べ > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー カモの正面がやばい件 水の上でぷかぷか浮いているカモはかわいい。 引越しセンターにもなっているポピュラーなカモ、カルガモ。 引越しセンターにはなっていないがカモといえばやはり

    カモを正面から見たい!
    yamadar
    yamadar 2024/04/22
    鴨を正面から見たいの、とても分かる...。結構ヤバい目つきしてるよねこいつら
  • 影だけ悪魔の人になりたい :: デイリーポータルZ

    影に正体が現れているイラストがある。 身体は人なのに、影が悪魔だったり、振込詐欺の悪人が現れていたりするのだ。 あれを現実にする方法を考えた。 念願の悪魔になれたよ。

    影だけ悪魔の人になりたい :: デイリーポータルZ
    yamadar
    yamadar 2024/01/23
    頭が柔らかいとはこういう事なのか
  • 【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】

    みんな大好きなリユースショップ・ハードオフ。 衣類に楽器に電子機器に……と、とにかく幅広いジャンルの商品が取り扱われていますが、なかなか自分が好きな棚以外をじっくり見る機会はないですよね。 真剣に品定めしているお客さんを見かけるたびに、「この人は、何を考えて商品を選んでいるんだろう?」と思います。 そこで、多趣味な人が集まるデイリーポータルZライターたちに、「それぞれのハードオフの歩き方・見どころ」を教えてもらいました。 今回お伺いしたのはハードオフ・オフハウス・ホビーオフ千葉イオンマリンピア専門館店さん。イオンのワンフロアの半分以上がハードオフグループという、マニア垂涎の大型店です。 メンバーは左から 編集部・安藤昌教(得意分野:カメラ/元カメラ屋) DPZライター・宮城剛(得意分野:楽器/ミュージシャン) DPZライター・JUNERAY(得意分野:ガラス器&詳しくないけどカメラも好き

    【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】
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    yamadar 2024/01/17
    永田さんかと思ったら違った
  • 砺波平野の散居村が美しい

    富山県の西部に位置する砺波(となみ)平野には、「散居村(さんきょそん)」と呼ばれる農村風景が広がっている。 広大な水田の中に農家の屋敷が密集することなく散在しており、独特の風情と美しさを醸しているのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:古墳を空から見てみたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 砺波平野の散居村を知るには、東側の山の上にある展望台に行くのが手っ取り早い。そこからの眺めを見れば、砺波平野の独自性と美しさが一目で理解できるはずだ。 できれば田んぼに水を張った春の時期

    砺波平野の散居村が美しい
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    yamadar 2023/10/20
    富山県の砺波平野の散居村
  • 24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「べる飴」をみんなでべた

    24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか
    yamadar
    yamadar 2023/10/13
    待つの絵が好き
  • 3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う

    相棒化けわらじとの旅 私の日々のルーティンに「妖怪活動」がある。昨年妖怪コンテストで優勝した相棒の「化けわらじ」と共に、国内外を旅しているのだ。 今年の夏は伊豆、福井、滋賀に行った やはり自然がある場所は涼しい。トトロが森にいる理由を体の芯から理解 大抵の旅は化けわらじと一緒に行っている。せっかくなら妖怪と会った方が、少年も忘れられない夏の思い出になるだろう! 怖がらないか心配 少年の名は「りんたろう」と言う。果たして友達になれるだろうか。 今までいろんな子供に会ったが、お化けが苦手な子は、泣きながら猛ダッシュで去って行く。特に何もしてないのに、大泣きされると、「あぁ、そういえば私妖怪だったな」とアイデンティティを再確認するのだった。 怖がられないように、事前に化けわらじのことを説明しておいてと、りんたろうの母親である友人のゆうこさんにお願いした。りんたろうは化けわらじのインスタグラムを見

    3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う
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    yamadar 2023/09/29
    『「特にどこにも所属していない、一般の妖怪だよ」と毎回説明するのが大変』
  • NOWとしか書いてない時計を2ヶ月使っている

    文字盤にNOWとだけ書いてある時計がインスタのリールで流れてきた。 何時だ?と思って見るとNOW、今。 笑 あってるけど、そういうことじゃない。 さっそく海外のサイトで買って、2ヶ月使い続けている。

    NOWとしか書いてない時計を2ヶ月使っている
    yamadar
    yamadar 2023/07/23
    『世の中には世界を便利にしていく人たちと、ただふざけている人がいる。僕は後者に属しているのでそっちチームの商品は買わなければならないと思ってしまう』使命感あったのかw
  • なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る

    こんなに好きなのに!毎週買っているのに!毎回楽しみにべているのに…!それでも販売終了はいつも突然にやってきます。避けられない運命なのです。 ライター&編集部のメンバーに「忘れられない販売終了品」をききました。 【投稿募集】 好評により投稿コーナーになります!あなたの忘れられない販売終了品を教えてください→こちらのフォームから

    なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る
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    yamadar 2023/07/08
    グミチョコ、復活して欲しい。
  • 独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの会社の「伝説の社員」を教えてください > 個人サイト 右脳TV まるで異世界転生 2023年現在、マルタ騎士団には13500人の騎士(ナイト)が所属しており、約10万人のボランティアを擁している。 その騎士のひとりが、今回お話をうかがった武田秀太郎さん。現在、日国籍を持つ唯一のマルタ騎士団員である。 武田秀太郎さん。普段は九州大学都市研究センターで准教授を務めている。たまたま上京されたタイミングでお話をうかがいました。 武田さんがマルタ騎士団の一員となったのは昨年のこと。日人としては約90年ぶりのことだという。 シドニーで行われた叙任式の写真を見せてもらうと、その様子はもう完全に異世界転

    独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?
    yamadar
    yamadar 2023/06/09
    興味深い
  • むしろエスカレーター?なミュンヘンの古いエレベーター「パタノスタ」は、少し怖いがかっこいい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:海外旅行のメインコンテンツ、それは散歩〜雨のザルツブルクでファイアサラマンダーに出会った > 個人サイト 海底クラブ パタノスタが設置されているのは、ミュンヘン中心街のこの赤レンガの建物。都市計画をつかさどる役所だそう。 重たい扉を開けて中に入ると、さっそく目当てのエレベータ―があった。 これがパタノスタだ! このパタノスタ、普通のエレベーターのようにボタンを押して箱を呼ぶスタイルではない。イメージとしては人間を乗せて垂直方向に動くベルトコンベアーだ。書いていて思ったがエスカレーターに近いかもしれない。 言葉で説明してもわかりにくいので、さっそく乗るところを見ていただこう。 常時動いている(!)箱に、タイミングを合わせて乗り込む。 箱の動きはそれほど速くないから

    むしろエスカレーター?なミュンヘンの古いエレベーター「パタノスタ」は、少し怖いがかっこいい
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    yamadar 2023/05/20
    ミュンヘンにあるのか!今度乗りに行ってみる
  • お土産に買った萩の月、全部食う

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:関ヶ原でほら貝を吹きたい GWとくべつ企画「まるごとたべる」 普段はひとりでべないようなものをまるごといただきます!無理に一度にべなくてもOK。ひとりじめを満喫する企画です。 白菜 萩の月 ピザ 台湾カステラ バウムクーヘン タルタルソース シーミーのお重 シガール ようかん 寿司桶 宮城県の名菓「萩の月」 いろいろなおいしいご当地の名菓があるが、その中で萩の月が好きだ。ふわふわの生地にやさしい味のカスタードクリームがたっぷり入っている。おいしすぎて1個では足りないが、「すみません! ○○さんが萩の月嫌いって言ってました!なのでください!!」という勇気はない。箱、まるごとべたい。 なので仙台駅に買いに来ま

    お土産に買った萩の月、全部食う
    yamadar
    yamadar 2023/05/03
    自分も萩の月好きだけど、こんなに美味しそうに食べてる人は初めて見たかもしれない
  • 面白すぎて、相手と険悪になってでもやりたいボードゲーム ベスト3(選者:ほり)

    こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日はボードゲームや謎解きなどのアナログゲームが好きで、自作まで手がけているほりさんに、おすすめのボードゲームを聞きました。 ほりさんが選ぶ「面白すぎて相手と険悪になってでもやりたいボードゲーム」ベスト3 ――ほりさんは、ボードゲームをやるだけでなく自作するほどのゲーム好きですね ほり:大学時代にカタンというボードゲームにはまったのがきっかけで、のめりこんでいきました。今ではオリジナルのカードゲームを作ってゲームマーケットで販売もしています。(もの好きカラス、商店街ブラックジャック) 想像以上に売れてかなりうれしかったです。でもまだ自宅に在庫があるので買っていただける方はDMください。 オリジナルカードゲーム「もの好きカラ

    面白すぎて、相手と険悪になってでもやりたいボードゲーム ベスト3(選者:ほり)
    yamadar
    yamadar 2023/04/27
    一番裁判、宝石の煌めき(スプレンダー)、スカル
  • オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:淀川河口に迷い込んだクジラを見てきた > 個人サイト 海底クラブ はたして、ワタクシごときが参加してよいものだろうか? 人に剥製の話をすると 「あー、とっくりを持ったタヌキとかのあれね。かわいいよね」 という答えが返ってくることがある。 たしかに手にとっくりを持ち頭に番傘をかぶったタヌキは立派な剥製だが、この記事で取り上げたいのはそういう民芸調のやつらではない。 そこで、話を始める前に、参考までに今回の剥製コンテストで出品された作品をいくつか見ていただきたい。 すごい作品ばっかり......!とっくりタヌキを持ち込んだ日には出禁をくらいそうな雰囲気がわかっていただけたと思う。 話は数か月前にさかのぼる。 オーストリアのザルツブルクで来年2月にETCが開催されるら

    オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた
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    yamadar 2023/03/17
    猫の剥製が凄い
  • ベルリンの老舗専門店でバウムクーヘンの切り方を聞いてきた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ポテチにすしのこをかけるとすっぱ甘くてうまい > 個人サイト words and pictures ドイツを象徴する銘菓、バウムクーヘン ドイツ菓子の代表ともいえる、バウムクーヘン。「バウム」は木、クーヘンは「ケーキ」という名前からも分かるように、木の年輪のような模様がトレードマークだ。 ドイツではケーキの王様とも呼ばれるバウムクーヘン。 19世紀後半のバウムクーヘン文化の中心地はベルリンだったそうだが、その後はドイツ国内にどんどん広まっていった。 そして1909年にカール・ユーハイムによって日にも上陸したバウムクーヘンは、今や日の定番スイーツとなった。 ドイツではバウムクーヘンは昔ながらの伝統的なケーキという立ち位置だが、日のバウムクーヘン文化

    ベルリンの老舗専門店でバウムクーヘンの切り方を聞いてきた
  • チャーハン王に、おれは行く~チャーハン部活動報告~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:あの店、出るらしいぜ(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter チャーハン王は新橋に デイリーポータルZ関係者でチャーハン部という部活動を作った。部長は江ノ島茂道。構成員はほしあさひ、山田窓、月、megaya、米田梅子、トルー、橋田玲子、安藤昌教。 今回、昼に部長の江ノ島さんと雑談していた際、今日チャーハン行けますか、という会話になった。そこで構成員たちに連絡したところ、月さんがつかまったので3人で行ってきたのだ。 場所は新橋。江ノ島さんが前から目をつけていた「チャーハン王」というお店である。 チャーハン王はニュー新橋ビルの地下にあります。 これは見るからに憩いの地下街。 お店から道を挟んだ向かいに立てられて

    チャーハン王に、おれは行く~チャーハン部活動報告~
    yamadar
    yamadar 2023/01/30
    『僕たちの日常にガッツポーズを出す瞬間がどれだけあるだろう。』たしかに
  • 日本最古の業務用パスタマシン、その最後の仕事を心に刻む

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:つきにいってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 老舗パスタメーカーのニューオークボ 株式会社ニューオークボがあるのは東京の新大久保ではなく千葉の柏市。現在の社工場から東武アーバンパークライン(野田線)で二駅ほど離れた増尾工場へ、引退を控えたレジェンドを見学させていただきに向かった。 1986年に建てられたという増尾工場は、学生時代にバイトをしたコンビニ弁当の工場を思い出させる、なかなか年季の入った外観だった。 ここに日最古らしいパスタマシンがある。 旧ロゴに刻まれたプロスパゲッティという文字に誇りを感じる。 レジェンドはパスタ場イタリアからやってきた レジェンドといきなり対面するのは、予備

    日本最古の業務用パスタマシン、その最後の仕事を心に刻む
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    yamadar 2023/01/19
    イタリアの北部は軟質小麦で生パスタ、南部は硬質小麦で乾燥パスタというの初めて知った。ニューオークボのパスタ、買ってみる