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北海道に関するyamagatamyclusのブックマーク (4)

  • 『ガラナな』ようこそ!北海道限定飲料ガラナ荘へ! - 紺色のひと

    北海道のローカルフードを語る上で忘れてはいけないのが飲み物の存在。ビールや乳飲料と並ぶ知名度を誇る炭酸飲料、それがガラナです。他の都府県では手に入りにくい一方、道内ではファンが多く、熱心なコレクターによる先行研究webも存在します。エントリではそれらを参照しながら、道内で手に入りやすい3種類のガラナを飲み比べたり、ちょっと大人の飲み方を工夫したり、古(いにしえ)のガラナを紹介してみようと思います。 ガラナについて−その普及と現在− そもそもガラナとは、南米アマゾン原産のつる植物の名前です。このガラナの種子からエキスを抽出し、飲み物にしたのが「ガラナ飲料」なのです。 それが何故北海道で普及したのか、について、「北海道ウォーカー」に面白い記事があったので取り上げてみましょう。 コカ・コーラの日上陸に先立ち、炭酸飲料が売れなくなることを危惧した全国清涼飲料協同組合連合会が開発し、普及に取り組

    『ガラナな』ようこそ!北海道限定飲料ガラナ荘へ! - 紺色のひと
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2012/02/29
    函館の7-11に羆と白熊あったなあ。買えばよかった。
  • ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと

    べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道料理料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。 北海道べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカン、スープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちでべられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。 最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗ってべログへのリンクを貼ってみました。 『肉』編 ザンタレ(釧路) ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特のべ物です。 北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、

    ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと
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    yamagatamyclus 2012/01/17
    テロリストはもぐべき(爆)
  • 秋だ!川ガールだ!サケと一緒に遡上ダイエット - 紺色のひと

    いやー秋ですなぁ。欲の秋、スポーツの秋、そして川にはサケが群れをなして押し寄せる秋。おや、川ガールの”みなもちゃん”が、なにやら川でダイエットに挑戦するらしいですよ…? 川ガール、みなもちゃん再登場! ある晴れた秋の日。「真の川ガール」を体得したみなもちゃんに呼び出され、僕はとある川へと向かいました。 「アサイさーん、お元気でしたか?」 やぁ、元気そうだね。今日はどうしたの? 「それが……おいしい海産物がたくさん出てくる季節なので、ちょっと体重が気になっちゃって。なにかいい運動はないかなー、って考えてるうちに、いいのを思いついたので、アサイさんにお知らせしようと思いまして」 なるほどねー。それは川に関係あるものなの? 「もちろんです! サケが川でばちゃばちゃやってるのを見てたら、『あ、これやればヤセるんじゃないかな?』って思って。名付けて『遡上ダイエット』です!!」 「遡上ダイエット」と

    秋だ!川ガールだ!サケと一緒に遡上ダイエット - 紺色のひと
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    yamagatamyclus 2011/09/24
    なにか生き急いでいるように思える…。11月の寮祭には元気な姿を見せてくださいw
  • 海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと

    北海道北部・羽幌町の沖に浮かぶ二つの島、天売(てうり)と焼尻(やぎしり)。天売島は海鳥の繁殖地として利用されており、近年減少傾向にあるウミガラス、通称オロロン鳥の数少ない繁殖地としても知られている。7月・海の日の連休に、海鳥と島に暮らすネコたちに会いに行ってきた。 はじめにの言葉があった。「海の日は島に行こう!」島は日海とともにあった。「オロロン鳥見たい!」 道民が気軽に訪れることのできる島とは、日海の南から数えて奥尻島、天売・焼尻、そして利尻・礼文の五つである。偶然にも僕とは子供の頃、それぞれ家族旅行で天売島を訪れたことがあった。大人になってからもう一度行ってみたらどうだろう、ということで、今回の行き先が決まった。 折りしも天売島では、6月下旬から7月中旬にかけて海鳥ウトウの集団帰巣が観察できるという。その規模たるや60万羽、なんと世界一! 以前見た5万羽近いマガンのねぐら入りも

    海鳥とネコの楽園、北海道・天売島でオロローン! - 紺色のひと
    yamagatamyclus
    yamagatamyclus 2011/07/31
    だからオロローンはハクション大魔王だと。/夫婦で旅行なんて、新婚旅行しかないものなあ…。しかも、娘が腹の中にいた(笑)
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