1. DynamoDBによる ソーシャルゲーム実装 How To 2013-03-16 JAWS DAYS 2013 [DEV-02] 株式会社マイネット 伊藤 祐策
Web APIといっても、どのようなURLの、どのようなAPIを定義すればよいのか? RESTfulなHTTPサービスを実装するためのAPIの定義方法の基礎を説明する。 連載目次 本連載は、ASP.NET Web APIを基礎から解説している。前回は、簡単なHello, Worldコードを確認しただけであったが、今回から本格的な実装の解説に入る。 ASP.NET Web APIにおいて、最低限必要になる実装は、「ルーティングの設定」と「APIコントローラの実装」である。今回~次回は、そのうちの「APIコントローラの実装」について解説を行う*1。 開発環境はMicrosoft Visual Studio Express 2012 for Web(Update3)、言語はC#、対象とするASP.NET Web APIのバージョンは1とする*2。 *1 ルーティングの設定については、第4回目で紹
はじめに Ruby on Rails や同種のフレームワークを使っていると、《REST思想》と《リソース指向》と《Webページ》がごちゃまぜになったWebアプリケーションをつい設計してしまいます。 三つの違いを意識し、適切なWebアプリケーションを作成するようにしましょう。でないと後悔することになります。 なお、この三つの用語は本来の意味とずれているかもしれません。 「コメント」、「編集リクエスト」大歓迎です。 解説 http://yourhost/books のURLで本の一覧が取得できるようなWebサービスを提供するとします。 では /books を含めた各URLはどのように振る舞うべきなのでしょうか。 (URLと言っている部分でも実際はpathを指している場合があります。ご了承ください)
Web が生まれた時代 先日 Web が 25 周年を迎えた、一方でインターネットは 45 周年だ。 一般人にインターネットと Web の区別はそこまで無いだろう。 インターネットはパソコンを繋いだ。 しかしそこに流れる情報にはあまり統一性がなく、アクセスしたい情報によって、プロトコルやフォーマットを学ばないといけなかった。 「みんなが同じプロトコルとフォーマットで情報を共有すれば、研究はもっと捗る」 情報を HTML という統一したフォーマットで記述し それを HTTP という統一したプロトコルで配信する このルールを守ることで、だれもが同じく情報を発信し、受け取れるようになった。 彼はそれを Web と名づけた。 Web が「ページ」だった時代 Web の最初の用途は「文章を共有すること」だった。 HTML は文書を記述し、 CSS がそれを修飾し、ブラウザは Viewer(閲覧装置)
切ない思い出 少し前だけれど、ASP.NET Web APIを使って開発をした。 開発要件からすると大変いい感じにフレームワーク選定したと思うし、急に決めた割には、今思っても良かったと思う選択だった。 ただいざクライアントに提供する機能を作ってるうちに、なんか変なことになってきた。 とりあえずPOST クライアントからDBに対して読み書きしたい用事があるときは当然Webサーバーで、ASP.NET Web APIで作った機能を経由することにした。ただその時に、DBのテーブル(単体)に対するCRUDだったらテーブルからScaffoldした処理を使い、そうじゃない複数のテーブルがからむ処理は、基本POSTにしてそれぞれクラスを作って処理することにした。 今思うとなんでそんなことしたのかと思うが、System.Net.Http.HttpClientを使って通信する場合に、POSTにしておけばどんな
DynamoDBを大雑把にさくっと日本語で理解したい方向けの説明。 (まだ書き途中) API Version 2012-08-10 を元に書いています。 印象と感想 管理が楽! 容量の増加を気にしなくていい! スループットやパフォーマンスの監視、管理が楽! ソーシャルゲームでは、一部のデータではすごく良さそう 検索や集計は弱いから、MySQLと併用 レイテンシが低いと書いてあるが、memcache の方が当然早い テーブル設計の理解と指定方法がちょっと面倒 料金体系の理解がちょっと面倒 DynamoDBとは何か? 大雑把に NoSQL, スキーマレスなAWS上のデータベースサービス スケールに関して何も気にしなくていい まずは、公式サイトを読むと概要はわかります。 Amazon DynamoDB (フルマネージドNo SQLデータベースサービス) | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日
This document provides information about an AWS webinar on AWS Step Functions hosted by Yuta Imamura from Amazon Web Services Japan. The agenda includes an overview of Step Functions, state machines, data input and output, describing states, checking execution status, and additional details. Step Functions allows orchestrating distributed applications and microservices using state machines defined
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く