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2021年6月10日のブックマーク (3件)

  • キャッシュのフォルダを変更(移動)してChromeの性能向上やディスク空き領域増加を図る

    キャッシュのフォルダを変更(移動)してChromeの性能向上やディスク空き領域増加を図る:Google Chrome完全ガイド Webページの表示高速化のため、Google Chromeには読み込んだページ内容をディスクに保存して再利用する「キャッシュ」機能があります。その保存先フォルダの場所を変えることで、ディスク容量の不足を解消したり、さらなる高速化を図ったりできます。

    キャッシュのフォルダを変更(移動)してChromeの性能向上やディスク空き領域増加を図る
    yamakaz
    yamakaz 2021/06/10
  • Edgeのキャッシュの場所を変更する

    隠しファイルや隠しフォルダーにすると、自身の大切なファイルや秘密にしたいファイルの削除・変更や隠しておくのにも利用できますが、非表示になってしまうと、いざ操作を実行したくなった場合に困ります。そのため、隠しファイルや隠しフォルダーの表示と非表示を切り替える方法を紹介します。 Edgeのキャッシュの場所を変更する キャッシュの場所の変更方法は大きく2つあります。起動時にキャッシュフォルダーを指定する方法と、シンボリックリンクを別の場所に張る方法です。 ここでは、新しいキャッシュフォルダーの場所を「D:\Cache」として説明します。適宜自分の変更したいフォルダーに読み替えてください。 起動時にキャッシュフォルダーを指定する Microsoft Edgeを起動する時にオプションを追加することで、キャッシュの保存場所を指定して起動することができます。オプションを追加するにはショートカットを使用し

    Edgeのキャッシュの場所を変更する
    yamakaz
    yamakaz 2021/06/10
  • Microsoft Edge | 各ユーザーデータファイルの保存場所まとめ | 1 NOTES

    chromium版のMicrosoft Edgeでの各ユーザーデータファイルの保存場所まとめです。 デフォルト(Default)のユーザーデータは以下の場所にあります。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\ また、プロファイル別のユーザーデータは以下の場所にあります。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\プロファイル名\ エクスプローラーに直接貼り付けて移動できます。 お気に入り(Bookmarks)お気に入りデータを保存しているファイル。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\Bookmarks C:\Users\ユーザー名\AppData\Lo

    yamakaz
    yamakaz 2021/06/10