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ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由

    7payの新規登録停止を知らせる張り紙。全国津々浦々のフランチャイズ店舗にまで掲出を行き渡らせるのは簡単なことではない。 撮影:7pay取材班 7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。

    狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由
    yamakaz
    yamakaz 2019/07/17
  • ◯◯Pay御三家はあの企業!「大手以外は利用率10%以下」という現状

    肝心のQRコード決済別サービスの「認知状況」は、なかなか興味深い。100億円還元を2回も実施したPayPayはさすがに認知度が高く、対象1万6994人に対して、認知度70.4%とトップ。 2番手は、同じく大規模なCMや還元キャンペーンを打ち出している競合かと思いがちだが、この調査では「楽天ペイ」だった。 楽天ペイは、PayPayやLINE Payなどに比べるとプロモーションは派手ではないが、楽天カードユーザー向けに実質5%還元のキャンペーンを実施したり、楽天の店舗向け営業力を生かした対応店舗数など、地道で着実な営業を続けていることで業界では知られている。 「300億円祭」で話題になったLINE Payはこの調査では認知度3位の59.7%にとどまった。実質的に「国内3強」と呼べるのは、PayPay、楽天ペイ、LINE Payだということになる。 大規模還元の効果はあり、だが課題も

    ◯◯Pay御三家はあの企業!「大手以外は利用率10%以下」という現状
    yamakaz
    yamakaz 2019/07/11
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