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2015年5月6日のブックマーク (4件)

  • 噂のエナジードリンク「お嬢様聖水」をゴクゴクしてみた : たのっちのぶろぐ

    たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。

    噂のエナジードリンク「お嬢様聖水」をゴクゴクしてみた : たのっちのぶろぐ
    yamama48
    yamama48 2015/05/06
    ありがとうございます。代わりに夢を叶えてもらった気分です!
  • 学校のような空間を1日1000円で!下北沢のコワーキングスペース『BUSHITSU』 - ぐるりみち。

    BUSHITSUシモキタザワとは? | BUSHITSUシモキタザワ 「コワーキングスペース」なる便利施設があることは存じておりました。 業種や年齢などに縛られない様々な層の人々が集まり、各々に仕事をしたり、ノウハウやアイデアを共有し、協働する場所。シェアオフィスと違って仕切りがないため、風通しが良く、利用者同士の交流やシナジーが生まれやすいとか何とか。 ここ数年、都内にも数多くのコワーキングスペースがオープンしており、イベントの機会などでちょくちょくお邪魔する機会はありました。……が、実際に頻繁に使おうとするとやはり、そこそこいいお値段するんですよね。月額会員になるほどでもなし。 ゆえに、これまではイベントなどを除けばまったく無縁の場所だったのですが、そんなコワーキングスペースが、自分と馴染みの深い下北沢にもオープンしていると。そんな話を聞きまして、誘われるままに覗きに行ってまいりました

    学校のような空間を1日1000円で!下北沢のコワーキングスペース『BUSHITSU』 - ぐるりみち。
    yamama48
    yamama48 2015/05/06
    破格!ちょっと遠いから、近所にもこうした良心的スペースができることを心底祈ってます。。
  • 日本酒100種類が3000円で飲み放題!『KURAND SAKE MARKET』で酒に溺れる - ぐるりみち。

    開店前から各メディアで話題になっていた、 “あのお店” をようやく訪れることができました。 キーワードは「池袋」「日酒」「飲み放題」。今年2月までにクラウドファウンディングで約300万円を集め*1、3月には西池袋に堂々オープン。それが、KURAND SAKE MARKET! KURAND SAKE MARKETより 店舗ホームページを見ると、1回40名限定の予約枠は2ヶ月先までほぼキャンセル待ち状態ということで訪問は絶望的かと思われましたが、30名の当日枠にうまく引っかかることができました。平日の早い時間だったことと、タイミングが良かったっぽい? 満足したら2、3時間くらいで抜けるつもりで入店したにも関わらず、結局、閉店間際までおよそ4時間入り浸ってしまった格好。入店時に前会計を済ませればあとは店内でセルフ飲み放題なので、いつまででも楽しめます。これはあかん。通いたくなるレベル。 スポン

    日本酒100種類が3000円で飲み放題!『KURAND SAKE MARKET』で酒に溺れる - ぐるりみち。
    yamama48
    yamama48 2015/05/06
    すごく行きたい!ただし立ち飲みなので要注意…「日本酒の飲み比べができるだけでなく、酒器との組み合わせまで試せる」とは素敵です。
  • 想定外の批判を「読者の読解力不足のせい」にしていいの? - ぐるりみち。

    文字によるコミュニケーションは難しい。そんな話を、過去に何度かブログで取り上げてきました。相手の表情や目の動き、声の抑揚や身振り手振りがわかる対面のコミュニケーションとは異なって、 “文字” オンリーのやり取りは意外と難易度が高い。 自分はブログを書き始めて2年ほどのひよっこですが、「ことば」の難しさを痛感する日々でござる。 「趣味」として好き勝手に文章を書き連ねていると、思いつきで書いた記事が思わぬ反響を集め、戸惑うようなこともしばしば。その中には耳が痛くも的確な批判・助言がある一方で、どう見ても揚げ足取りにしか見えないツッコミがあったり、時には誹謗中傷の類もあったり。 そんなときには思わずムッとして、「俺が言いたいのはそういうことじゃねーよ!」とか、「いやいや、そこは筋とは関係ないっしょ?」と反射的に反論したくもなる。 けれど、自分がこれまでに書いてきた500以上の記事とそれぞれに対

    想定外の批判を「読者の読解力不足のせい」にしていいの? - ぐるりみち。
    yamama48
    yamama48 2015/05/06
    「コミュニケーションの本質は「伝える」ではなく「伝わる」」そのためにも、読み手視点は忘れてはならない。勢いに乗ると暴走文になりがちなので、気をつけたいところです。伝わってほしいからには。