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不妊に関するyamamototakehisaのブックマーク (2)

  • 卵胞チェック!?『産婦人科で排卵日を特定できる』と知り、行ってみた体験談【前編】

    産婦人科で排卵日を特定できることを知る 「不妊治療」という言葉は聞き慣れないですし、踏み出すのにとても勇気がいりますね。 ゆりりんもなかなか踏み出せずにいましたし、排卵検査薬でタイミングをはかってなんとか妊娠できないものかとずっとねばっていました。 ですが、結局成果がでず、途方に暮れたゆりりんはまたネットで検索を始めました。 すると・・・ 『産婦人科で排卵日を特定することが出来る。』 という記事をたまたま見つけ、い入るように調べまくりました。 女性は健康であれば卵胞が20ミリまで育ったタイミングで排卵となります。 一日にだいたい1~2ミリ単位で大きくなるので、20ミリになる前のタイミングで卵胞の大きさを見てもらい、あと何日後に排卵となるか正確に産婦人科の先生にエコーで見てもらえるとのこと。 しかも保険が効くので2000円程度でみてもらえるそう。これは行くしかない!これがゆりりんの産婦人科

    卵胞チェック!?『産婦人科で排卵日を特定できる』と知り、行ってみた体験談【前編】
  • 不妊治療はしんどい。

    30代なかば。 元はといえば男性不妊が原因で、不妊治療中をはじめた。 重度の男性不妊が判明したため最初から顕微授精を行っているが、 一人目は幸運なことに一度の治療で授かることができた。 これに気をよくした私は、二人目、三人目も 治療さえすれば授かることができると考えていた。 一人目が2才になったころ、二人目の治療を始めた。 一人目の治療のときに採卵し、顕微授精させ凍結させた杯がまだ3個あった。 1個目の移植は着床。 成功にも、出産にもなんの疑問も持たなかったが10週ごろ初期流産した。 歩いていると、ぬるっと血の塊が出てくるのがわかった。異様な感触だった。 ただ、このときはほとんど落ち込むことはなかった。 まだ凍結杯が残っているし、 100発100中するという考えのほうが甘いと納得した。 2個目の杯は、着床しなかった。 このときもあまりショックは受けなかった。 いままで2回移植して、2回とも

    不妊治療はしんどい。
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