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貧困に関するyamamototakehisaのブックマーク (7)

  • 「金持ちほど税金を払わなくていい」世界中で"富裕層への減税"が進む深刻な理由 ますます広がる「課税格差」のなぜ

    富裕層に高率で課税しても、国外へ流出してしまう グローバル化は、税制に対して次の3つの大きな変化を引き起こす。第1は、「所得税のフラット化」、第2は、資への軽課と労働・消費への重課、そして第3は、法人税率の引き下げである。以下、順次みていこう。 第1点目の「所得税のフラット化」とは、累進所得税の最高税率が引き下げられることを意味する。高所得になるほど急峻に上昇していた税率の階段が緩やかな上昇へと変化するため、税率構造が「フラット化」する。 図表1は、1975年から2019年までの40年以上にわたる、主要OECD諸国の所得税最高税率の推移を示している。 ここにはっきり現れているように、所得税の最高限界税率は、1980年から1990年代半ばにかけて大きく低下し、かつては70~90%もの高率だったものが、現在は40~60%の範囲に収まるようになっている。 これは、所得税による所得再分配機能の喪

    「金持ちほど税金を払わなくていい」世界中で"富裕層への減税"が進む深刻な理由 ますます広がる「課税格差」のなぜ
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    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2016/03/09
    卒業後の一定の期間の収入に対して一定の割合で返還する方法に変更したらいいのに。年収が高い人ほど多く返還する方が貧困層に優しい仕組みになる。借りた金額と同額を返還する発想が間違ってる。
  • 「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン

    仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作ってべたりするような場所や時間を持つんです。当に貧困状態の子は、今日べる物がないとか、誰かと

    「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン
  • あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代

    あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2014/01/29
    乳幼児を就学年齢になるまで行政が強制的に取り上げる仕組みを作るべき。母親はその間に良い仕事に就く努力をする。一時的に悲しくても最悪の事態は回避できる。日本の子供を守るための税金なら社会全体のためになる
  • Ending hunger now

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Ending hunger now
  • 一人親世帯の貧困率54・3%、OECDで最悪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省は13日、日の一人親世帯の「相対的貧困率」(2007年)が54・3%に上るとの調査結果を発表した。 母子家庭や父子家庭などの半数以上が貧困状態にあることになり、経済協力開発機構(OECD)の集計では、加盟30か国中で最も高い。同省は10月に国民全体の相対的貧困率を15・7%と発表したが、一人親世帯が貧困率を押し上げていることがうかがえる結果となっている。 相対的貧困率は、国民の所得を順番に並べた時に、真ん中の人のさらに半分の額を「貧困線」と定め、それに満たない人の割合を示したもの。今回貧困線は、07年の国民生活基礎調査を基に114万円とされた。 今回の調査は、世帯主が18歳以上65歳未満で子どもがいる家庭を調べた。一人親世帯の貧困率は1998年の63・1%よりも8・8ポイント、04年の58・7%からは4・4ポイント改善したが、記者会見した山井和則政務官は「労働者全体の賃金が下が

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    yamamototakehisa 2009/11/16
    父親と離婚して母子家庭になった女性はまず実家の両親と同居することを考える。この調査は実家の両親すら頼れない人の指標なのだろうか。本当に苦しい生活をしているのだろう。社会福祉としてどんな支援ができるのか
  • 底辺高校:「貧困」を再生産 中退率高く、「福祉と連携を」 埼玉で元教諭、調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    貧困でさまざまな保護を受けられない子ほど、高校中退率の高いいわゆる底辺校に多く在籍し、高校が貧困層の再生産の場になっている--。「ドキュメント高校中退」(ちくま新書)の著者、青砥恭さん(61)がこんな実情を独自の調査で裏付けた。「家庭への経済支援の充実とともに、学校に福祉の専門職を」と訴える。【大和田香織】 埼玉県の元高校教諭で大学非常勤講師の青砥さんは08年夏、147ある埼玉の県立高を入試合格者の平均点で分類し、成績上位の進学校「G1」から下位校の「G5」まで5グループに分けた。04年度の新入生のうち卒業までに退学した生徒の割合は、G1=2%▽G2=3%▽G3=8%▽G4=20%▽G5=33%と、成績が下位になるほど高くなった。授業料減免を受ける生徒の割合も同じ傾向で、G5(19%)はG1(3%)の6倍以上に上った。 同年12月には、各グループから地域・学力が偏らないように選んだ47校の

    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/11/08
    富裕層の多く通う進学校向けに作られた大学進学用の教育課程を底辺校に押しつけることをまず止めるべき。貧困層は高度な教育は必要としてない。底辺校向け教育課程を作って手に職を付けられる教育と家庭への福祉支援
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