2011年1月24日のブックマーク (3件)

  • 昨年の全国スーパー売上高、14年連続で減少 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    チェーンストア協会が24日発表した全国スーパーの2010年の売上高は12兆3556億円で、既存店ベースでは前年比2・6%減となり、消費税率が3%から5%に引き上げられた1997年以来、14年連続で減少した。 消費者の節約志向が続いていることに加え、衣料品や家電など専門店との競争が激しくなっていることなどが影響した。 売上高の3分の2近くを占める料品は2・3%の減少で、猛暑の影響で飲料や総菜などは堅調だったが、全体には低迷した。衣料品は4・4%の減少だった。 一方、12月の全国のスーパーの売上高は1兆2123億円で、既存店ベースでは前年同月比1・6%減で、25か月連続の前年割れだった。12月中旬まで気温が比較的高く、冬物衣料などが振るわなかった。

    yamamotto
    yamamotto 2011/01/24
  • 「ご当地」版クーポンサイト続々 クライアント争奪戦が激化

    米クーポンサイト大手の「グルーポン」が日に上陸して以来、続々とオープンする共同購入クーポンサイトに、「ご当地」版が相次ぎ登場している。北海道限定の「どぅーぽん!」や名古屋の「ナゴぽん」、静岡県の「しずポン」、京都の「ぽんと」に岡山限定の「晴れポン」、九州全域を網羅する「IPon」(アイポン)といった具合だ。 数多く出店する「激戦区」の東京には、渋谷に特化した「渋割」(シブワリ)など、エリアを細分化したサイトもオープンしている。 一方、グルーポンの販売網も2010年12月27日に島根県や鳥取県、高知県、徳島県、沖縄県を追加。これにより、47都道府県をすべて網羅した。大手の「地方」進出で、クライアントの争奪戦も激しさを増しそうだ。 グルーポンは販売エリアを細分化し全国を網羅 グルーポンは、2010年12月末時点で全国の82エリアに販売網をもつ。10年後半から東京や大阪といった大都市部でサービ

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  • GoogleとAmazon、独自の『GROUPON』系サービスを展開 | WIRED VISION

    前の記事 「音楽の陶酔」研究:脳内では「快楽物質」 GoogleAmazon、独自の『GROUPON』系サービスを展開 2011年1月24日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Ryan Singel 銀行に300億ドルの預金を持ち、四半期に25億ドルの利益をあげている米Google社であっても、金で買えないものがある。クーポン共同購入サイト『GROUPON』を60億ドルで買収しようとした試みがそのいい例だ。 米Groupon社はIPOの道を選び、Google社は昨年12月、買収提案を拒否された。これを受けてGoogle社は現在、独自の日替わりクーポン・サイトの立ち上げに向けて準備を進めている。 報道によるとGoogle社は、『Google Offers』という新サービスに参加するよう、各地の企業や店舗に働きかけている。[リンク先によると、このサー