yamamottoのブックマーク (477)

  • bpspecial ITマネジメント

    ●「感性」とはよく聞く言葉だが、それをマーケティングに取り入れる手法が注目を浴びている。その伝道師ともいうべきなのが、オラクルひと・しくみ研究所の代表の小阪裕司氏だ。 ●小阪氏は、人の感性と行動を、どのようにマーケティングへとつなげて、ビジネスに役立てていくかをいうことを分かりやすく説くセミナーを全国で開いている。さらに、小阪氏は、日感性工学会の理事も務めている。 ●感性という測りづらいものをどのようにマーケティングにつなげていくのか。マーケティングに感性というものを取り込むことで、ビジネスがどのように変化していくのか。小阪氏に聞いた。 「売れない理由」を安易に決め付けずに、とことん分析する ――感性を扱うマーケティングというと、イメージが湧きにくいところがあります。具体的にはどのようなものなのでしょうか。 小阪氏(以下敬称略): 感性を扱うマーケティングと聞くと、多くの人にはイメー

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    yamamotto 2008/05/30
    080530
  • SNS市場規模は294億円、2009年に500億円突破の見込み

    SNS市場規模は294億円、2009年に500億円突破の見込み:インプレスがSNS事業者らにヒアリング調査 インプレスR&Dは5月26日、CGM/SNS事業者に関する調査結果を発表した。mixiやモバゲータウンなど11のSNS事業者へのヒアリング調査とユーザー利用動向のアンケート調査を行い、日の2008年3月期のSNS市場規模を294億円と推計。2007年3月期の推計は90億円で前年度に比べて約3.3倍に拡大しているという。また、インターネット広告費の伸長、SNSユーザー数の増加、SNSと密接に関わるコンテンツ収入などを推測した結果、2009年3月期の市場規模は500億円を突破するのは確実と見られとしている。

    SNS市場規模は294億円、2009年に500億円突破の見込み
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    yamamotto 2008/05/27
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  • 企業のゴールとは? 「貢献するサイト」のためのKGI活用術 | 基本編

    コンバージョンがどれぐらい起こるか、サイトの成績が下がっていないか、これをチェックするための指標が「KPI」だということを前回説明した。KPIはコンバージョン(ゴール)よりも手前で使うものだが、ゴールそのものの指標は「KGI」と呼ばれている。ただしKGIの場合は、来の意味でのゴールとは少し違うものと考えたほうがよい。企業のゴールとは何か? そしてそれはウェブでどうあるべきか? あらためて企業の「ゴール」について考えておこう。 CVRとKGIは似て非なるもの 区分して考えられるように慣れよう先日ある企業人と話していたら、CVR(コンバージョン率)とKGI(経営目標達成指標)の2つについて、意味をごちゃまぜにして使っておられたということがあった。同様にごちゃまぜにして理解されている読者もいるかもしれないので、今回の論に入る前に、少し整理しておこう。 まず、CVRは、「Conversion

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  • 学生から最も評価された企業サイトは松下電器--Web広告研究会調べ

    アドバタイザーズ協会Web広告研究会は5月23日、「第1回採用ウェブコンテンツ好感度調査」の結果を発表した。 調査は、サイト活用委員会・企業広報ワーキンググループが担当した。企業の新卒者向け採用ページに対する学生からの評価を、より採用に効果的なウェブコンテンツの制作に役立てることを目的としている。2009年または2010年就職予定の大学生、大学院生を対象に、2月4日から3月18日の期間、インターネットにて調査を実施し、4286人の回答数を得た。 調査の結果、学生から最も評価された企業は、松下電器産業(松下電器)であった。松下電器は、最も高く評価された「企業紹介」を始め、多くのコンテンツが高い評価を得ている。2位は幅広いコンテンツで平均して高い評価を受けたヤフーで、3位サントリー、4位三菱電機と続く。 なお、男女別で見ると、男子は松下電器への評価が最も高く、女子はキューピーへの評価が最も

    学生から最も評価された企業サイトは松下電器--Web広告研究会調べ
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    yamamotto 2008/05/26
    080526
  • http://japan.internet.com/column/busnews/20080523/8.html

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    yamamotto 2008/05/26
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  • http://japan.internet.com/allnet/20080526/8.html

  • 「あなたにおすすめの商品」のからくりとは?--ECサイトのレコメンド技術を考える(2)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回は、レコメンド技術歴史を振り返り、ネットマーケティングの変化やレコメンドソリューションの低価格化によってこの技術が再び注目されていることを説明した。今回は、レコメンド技術の種類について解説しようと思う。 ECサイトでよく用いられるレコメンデーションには、「人気商品ランキング」、「閲覧・購入履歴」、「あなたにおすすめの商品」といった3タイプがある。人気商品ランキングなら、数多く購入されている商品のランキングをトップページなどに表示し、閲覧・購入履歴であれば、Cookieから過去の履歴を基に「最近チェックした商品」として表示する。しかし、「あなたにおすすめの商品」となると、データを整理し、複雑のロジックから的確なものをレコメンドしなく

    「あなたにおすすめの商品」のからくりとは?--ECサイトのレコメンド技術を考える(2)
  • http://japan.internet.com/wmnews/20080523/7.html

  • CaseFile:タカラトミー | 顧客情報を分析して、マーケティングに生かす! - CIO Online

    タカラトミー 顧客情報を分析して、マーケティングに生かす! 関連トップページ:データ/ストレージ管理 | CRM | BI 個人情報流出のリスクを懸念して、昨今では顧客情報の収集や活用を控える企業も少なくないなか、玩具メーカー大手のタカラトミーでは、顧客情報や顧客からの意見を商品企画をはじめとするさまざまなマーケティング施策に積極的に役立てようとしている。では、同社はいかなる方法で顧客情報の収集・分析を行い、それをどう活用しているのだろうか。稿では、タカラトミーの取り組みを通して、顧客情報を一元的に管理し、それをマーケティングに生かすための方法を探りたい。 CIO Magazine編集部 ● text by CIO Magazine 顧客の情報を積極的に活用 タカラトミーにおけるデータベース・マーケティング・システムの導入に主導的な役割を果たした神谷謙五氏(左)と福家正和氏。両氏は、顧客

  • グーグル、検索アルゴリズムを少しずつ明らかに

    Googleは、同社の検索エンジンの内部動作について、少し秘密にしすぎていたという結論に達した。 同社はこれまで、何を検索結果一覧の先頭に表示するかを決定するアルゴリズムについて、あえて公表を避けてきた。同社の検索品質に関するエンジニアリング担当バイスプレジデントを務めるUdi Manber氏は米国時間5月21日付けのブログ投稿で、その理由の1つは、競合他社による模倣を防止するためであり、また別の理由としてはそれを悪用するウェブサイトの出現を防ぐためであったと述べた。しかし今後は、もう少し公開していく予定である。 「完全な秘密主義を貫くのは理想的ではない。このブログ投稿は、今後はこれまでよりももう少し公開していこうという新たな決意を示すものである」とManber氏は述べている。「これからは定期的に新しい部分について語り、古い部分を説明し、アドバイスをし、情報を公開し、対話していくよう努力す

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  • インターネット広告の競合分析:マーケティング - CNET Japan MindShare 千賀氏

    広告コミュニケーションの中で競合分析はかなり高いウェイトを占めます。特にマスメディアにおいては非常に重要視されており、広告キャンペーン展開の有無に関わらずレポートの提出が求められることもしばしばあります。 いわゆるマスメディア(TV、新聞、雑誌、ラジオ)においては何十年というメディアの歴史の中で研究され、ある程度の精度を持って第三社競合データが構築されています。言うまでもなくTVの視聴率も広告活動のために作られた副産物と言えるかもしれません。これは広告主、広告代理店、メディアによって「公式」データとして扱われています。 インターネットの市場においてもようやくこの「公式」になりそうなデータがVideo Research、Nielsen//Netratingsより出てまいりました。現在これらにより競合分析といわれるものが少しずつ重要視されてきています。 競合分析は?SOV(Share of V

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  • gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト

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  • あなたがプログラムを理解できない10の理由:第3回 - builder by ZDNet Japan

    ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ

    あなたがプログラムを理解できない10の理由:第3回 - builder by ZDNet Japan
  • http://japan.internet.com/busnews/20080521/8.html

  • オンラインビジネス成功へのカギは、真に「顧客ニーズを知り」総合的かつ正確な情報分析すること

    あらゆる業務において、「顧客が何を求めているものは何か、動向を正確に把握する」ことが重要であることは、誰もが認めるところだろう。 例えば、販売を業務する企業であれば、接客が不十分では商売が成立しないのは自明のことだ。メーカーにとっても、顧客とのコミュニケーションなしにビジネスを行うことはできない。 ところが、Webサイトにおいてはどうだろうか?サイトを構築したものの、ユーザーがどのようにサイトを利用しているのか、きちんと分析して、把握している企業は案外少ないのではないだろうか? 特に、PCのみならず、携帯電話においても顧客動向を把握し、CRMソフトによって管理する顧客データと合わせて分析を行う日企業はほとんどないのではないか。このような状況に対し、オーリック・システムズの幾留浩一郎社長は次のように提言する。 幾留社長の提言は、次のような視点がベースとなっている。 「最近の顧客は、行動様式

    オンラインビジネス成功へのカギは、真に「顧客ニーズを知り」総合的かつ正確な情報分析すること
  • アンケートは「回収率」が重要! 信頼性が有効回答数よりも高くなる理由 | リサーチ/データのリテラシー入門——調査統計の基礎知識

    母数の少ない統計でも、アンケートに答えた人の割合(回答比率・回答率)の高さが、信頼性につながる理由を解説します。回収率が低いと、調査結果に偏りが生じてしまい、真実と大幅にずれてしまう問題が起こります。そうした偏りを少なくするために、必要なサンプル数をはじきだす計算式と、サンプル数と回答比率と誤差の早見表を紹介します。 回答「数」が多い調査と、回収「率」が高い調査、どちらが信頼できるか?前回、調査対象者を選ぶときにはランダム性が重要であるという話をしました。そうしないとサンプルが偏るためです。しかしサンプル自体が偏っていなくても、実際の回答者が偏っているとやはり使えない調査となってしまいます。 数字を絡めた具体例でお話します。次の2つの調査を比較してみましょう。 サンプル数10万人(無作為抽出)、回答数1万人の調査(回収率10%)サンプル数1000人(無作為抽出)、回答数900人の調査(回収

    アンケートは「回収率」が重要! 信頼性が有効回答数よりも高くなる理由 | リサーチ/データのリテラシー入門——調査統計の基礎知識
  • 「最高の言い訳」・「最低の言い逃れ」(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

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    yamamotto 2008/05/16
    非常に大事。080516
  • 「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい、5つのジェネレーター

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい、5つのジェネレーター
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    yamamotto 2008/05/08
    080508
  • 検索マーケター垂涎のロングテールも分析できるアクセス解析ツール「Enquisite」登場 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    このレポートは、サイトが獲得しているキーワードベースの検索トラフィックについて、その健全さと分布を視覚化する検索マーケティング用のツールだ。上で示したのはSEOmozの過去40~50日のデータだ。マウスをグラフに沿って動かしていくと、参照数上位25%は、それぞれ50人以上の訪問者を獲得している検索キーワードからだということがわかる。それに対して、下位25%(実際にはもっと)では、各検索フレーズが示す検索ビジター数はそれぞれたった1人だ。これは、ロングテールの力と重要性を明らかにしているだけでなく、データが不足して困っている多くのマーケティング部門を、説得力のある材料で支援するものでもある。 僕らは最近、いくつかの大きなウェブ資産を任されるようになった。そして、かなり大きなサイトを持っている人ならだれでも知っているとおり、その規模を担う訪問者はすべて、テールの中にいる。そこで、ロングテールの

    検索マーケター垂涎のロングテールも分析できるアクセス解析ツール「Enquisite」登場 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • マインドリーディング-マーケターのための本格応用心理学-

    お客さまの心を解読する技術 〜 マーケターのための格応用心理学 当サイトでは、お客様の心を的確に読み取るための「理論」や「知識」「ノウハウ」「スキル」をご紹介します。マーケターの方々が、「お客様の心を解読する技術」を身につけてもらうことで、より効果的なマーケティングが実現できるようになることが目的です。 売るための小手先のテクニックとして活用するのではなく、お客さまが当に望み、満足していただける商品開発や、コミュニケーションに役立てていただくことを願っています。 合理的な判断だけでは、もはや購入しないのが現代の顧客です。自分でも意識できない微妙な心理で購買行動が左右されています。 マーケターにとっては、顧客心理の微妙な変化のメカニズムを理解し、顧客のニーズを深く洞察することが、売れる商品開発、ロイヤル顧客を生み出すコミュニケーションには不可欠なのです。 マインドリーディングを始めましょ