タグ

2007年11月15日のブックマーク (16件)

  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

  • メイキング・オブ『ウェブ時代をゆく』 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日、丸善でおこなった講演会&サイン会の抄録ができました。 メイキング・オブ『ウェブ時代をゆく』 けっこうたっぷりとある内容です。どうぞご一読ください。

    メイキング・オブ『ウェブ時代をゆく』 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • How to Migrate Your Custom Domain’s Email to Google (And Maintain Your Addresses) | dmiessler.com

  • 開発者が語るMonaのこれから ― @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会といった組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているのだろうか……気になっている人も多いだろう。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 Monaプロジェクトは、ひげぽん氏が2ちゃんねるに立てたスレッド「OSを作ろう」をきっかけとして立ち上がったプロジェクト。現在はWikiを中心に情報交換や共有を行い、開発を進めている。今回はプロジェクトリーダーのひげぽん氏とコミュニティの中心メンバーの1人で、wiki.osdev.infoという主にOS開発に関する情報を提供するWebサイトを管理している奥村氏に話を聞き、Monaの現状と目指すべき未来について語ってもらった。 ■コミュニティが形成されるまでの過程 ――2002年6月にスレッドが立ち、その1年後の2003年7月にWikiを立ち上げ、Monaの開発を進められてきたと思い

  • ブログエディタでノートをとろう

    ブログエディタをブログを書く以外のことに使っていたら、何人かの人に「?」という顔をされてしまったので、反論エントリ(って反論しなくてもいいんですが)。 僕は最近、ミーティングやイベントのノートを取るときでも、ブログエディタ(愛用は Windows Live Writer)を立ち上げてそこに書き込むということが多いです。別に他のテキストエディタでもいいのですが、ブログエディタを好む理由は 1. ブログの書き過ぎで、ブログエディタに慣れてしまった これは病気ですね。 2. 必要十分な文章加工ができる もちろんパワーポイント並みのプレゼン資料などは作れませんが、テキスト主体のノート、特に自分用の資料であればこれで十分。箇条書きや画像などが簡単に入れられて、しかも余計なメニュー(描画とか)がありません。メモ帳以上 Word 以下という感じ。 3. 地図が入れられる これはエディタにもよりますが、L

    ブログエディタでノートをとろう
  • RAIDアレイを再構築するには - @IT

    RAIDアレイに障害が発生した場合は、問題となっているHDDを新しいものと交換して、RAIDアレイにデバイスを追加しなければならない。 ここでは、「HDDを2台追加してRAID 1を構成するには」で構築したRAIDアレイの1台に障害が発生した前提で、RAIDアレイを再構築する手順を説明する。

  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan

    初開催となる「Web 2.0 Expo」が11月15日、東京都内で開幕した。ウェブの最新技術と、それ可能にした新しいビジネスについて語られるカンファレンスは、Web 2.0提唱者として知られるO'Reilly Media 創業者でCEOのTIm O'Reilly氏とネオテニー代表取締役社長の伊藤穣一氏の対話セッションでスタートした。 まず、O'Reilly氏が1人で登壇。Web 2.0の定義を振り返ったうえで、「Web 2.0は、その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と付け加え、伊藤氏を壇上に招いた。 2人の対談は、O'Reilly氏がお題を出し、伊藤氏が日の状況、O'Reilly氏が米国の状況を踏まえた考察を述べるという形式だった。 日でのWeb 2.0の広まりについて、伊藤氏は「日もWeb 2.0のトレンドに

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 「あちら側」の物理的限界 - michikaifu’s diary

    日経の一面トップに、「地中に情報処理拠点」という記事が載っているが、これって面白い。 「あちら側」にあるネット世界は、「仮想」「サイバー」の世界のように思ってしまうが、その正体はサーバー群なわけで、サーバー君たちはカスミをって生きているわけではなく、熱を冷却する分も含めた、膨大な電力をっている。で、電力はカスミからできるのではなく、石油を燃やして作るのが大半なので、アメリカでもここしばらく、石油の値段が上がって電力コストが上がるにつれて、データセンターのコストが上がっている。グーグルやマイクロソフトなどが、巨大なデータセンターをオレゴン州某所に建てているが、とにかく電力コストの安いところ・・・と必死になってやっているのだ。で、日でも(新聞では、温暖化対策、となっているけれど、なにしろ)消費電力対策のために、サーバーを地面に埋めるという構想がある、ということらしい。「え?熱がこもるじゃ

    「あちら側」の物理的限界 - michikaifu’s diary
  • 【第1回】人間関係は、メンタルではなくメンテナンスで考える:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は2006年9月からこのウェブサイトで「U35男子マーケティング図鑑」を連載し、それをまとめた『平成男子図鑑』を出したので、「男子の専門家」と思われているかもしれません。 しかし編集者としては、女性の著者たちと一緒に、女性読者に向けて、女性の仕事から恋愛まで幅広く取り上げた企画を手がけてきました。 企画を進める中で多くの女性と出会ってきましたが、彼女たちにはこんな悩みがあります。 「上司が自分を評価してくれない」「彼の音が分からない」「夫が自分の苦労を分かってくれない」「最近、友人と距離ができてしまった」…。 このように彼女たちの悩みの多くは、仕事でも恋愛でも家族でも友人でも、すべては「人間関係」が中心になっているということです。そしてそ

    【第1回】人間関係は、メンタルではなくメンテナンスで考える:日経ビジネスオンライン
  • アマグラマーのすすめ - 美徳その2:短気 : 404 Blog Not Found

    2007年11月15日08:00 カテゴリアマグラマーのすすめ アマグラマーのすすめ - 美徳その2:短気 短気 コンピューターが怠慢な時に感じる怒り。この怒りの持ち主は、今ある問題に対応するプログラムにとどまらず、今後起こりうる問題を想定したプログラムを書く。少なくともそうしようとする。よって、プログラマーの第二の美徳である。 -- Larry Wall (翻訳:小飼弾) プログラマーの怠慢ぶりを一通り見たしたところで、今度は短気(impatience)ぶりをまとめることにしましょう。 「名前を付けて保存」再び 前回の最後では、九九を表示するプログラムを書きました。 for (var x = 1; x < 10; x++){ for (var y = 1; y < 10; y++){ p(x + ' × ' + y + ' = ' + x * y); } } これを別の機会に使いたいとき

    アマグラマーのすすめ - 美徳その2:短気 : 404 Blog Not Found
  • パブコメを書こう:Kenn's Clairvoyance

    皆さんパブコメ書きました?私はギリギリようやく書き上げました。これから送信するところです。 まだ書いてない人は、ぜひ今すぐ書きましょう。11月15日必着です(あと12時間ってこと?)。そして、できればその内容をブログに公開しましょう。パブリックライティングのよい訓練になりますよ。 どう書いていいかわからない人は、MIAUのパブコメ案やパブコメ・ジェネレータ、あとはクロサカタツヤさんのパブコメのすすめが参考になると思います。 そして、意見提出方法はこちら。 自分のやつは、内容的にはちょっと不完全燃焼ですけど、時間切れ。もう少しグッと迫るコメントができると思ったんだけどなぁ。 一応、以下に公開しておきます。ご参考まで。 1.個人/団体の別 2.氏名/団体名(団体の場合は、代表者の氏名も御記入下さい。) 3.住所 4.連絡先(電話番号、電子メールアドレスなど) 5.該当ページおよび項目名 6.御

    パブコメを書こう:Kenn's Clairvoyance
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    急速に進化するAI技術との融合により変わりつつあるスーパーコンピュータの現在地を、大学などの公的機関を中心とした最先端のシステムから探る連載。第1回は、2024年4月に稼働を開始した東京工業大学の「TSUBAME 4.0」を取り上げる。

  • NAS向けにカスタマイズされたUbuntuが登場 | スラド

    KubuntuやXubuntu、MEPISなど、さまざまな派生ディストリビューションが存在するUbuntuだが、このたびNAS向けにカスタマイズされたUbuntuが登場した。 これは「Ubuntu 7.04 PCJapan NAS Edition」と名付けられており、その名前のとおりPC雑誌「PCJapan 12月号」の付録として収録されている。PCJapan 12月号によると、このUbuntu 7.04 PCJapan NAS Editionは「Ubuntu 7.04のサーバ版(Ubuntu 7.04 Server Edition)をベースに、NASに必要なソフトを追加したうえで不要なソフトを削除したもの」だそうで、「インストーラについても、NAS用の設定を自動的に行うよう変更が加えられている」とのことだ。 実際にインストールを行ってみたところ、インストーラで行う設定はサーバ名とパーティ

  • On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く

    New York Timesに、The 4-hour Workweekというに関する記事がでた。「Too Much Information? Ignore It!」というのが記事タイトル。ちょっと前からじわじわ、時々話題になるで、Mountain Viewの屋では平積みされてました。その名の通り、一週間に4時間だけ働いて仕事を片付けるための様々な「工夫」が載ってるのだが、副題があって、それは Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich 「9時5時拘束されず、住みたいところに住んで、ニューリッチの仲間入りする」と。わはは。記事はまた「ほとんどの人が実際を読まずに中身を語っているである」とも言っています。私も屋で立ち読みしただけですが、ポイントはこんな感じ。 1.ありとあらゆる仕事(プライベート含む)をアウトソースする 2.メー

    On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く
  • サーバー・ラックを部品から組み立てる その1

    はじめに 第1回目の記事から少し時間が空いてしまいました。 少しいいわけをさせていただくと,Mozilla 24,Real UNIX MAGAZINE Day,関西オープンソース2007のユーザー企画であるjus研究会JAPAN TOUR 2007大阪大会,情報処理学会 インターネット/分散システム運用技術研究会のシンポジウムといったイベントの準備があって,なかなか手が回りませんでした。 この記事が載るころには,これらのイベントの中程まで来ているはずですから,第3回はもう少し早く書けると思います。 いいわけはこれくらいにして,前回,予告をしたラックを組み立てる話に移りましょう。 ラックを組み立てる このタイトルを見て変に思う人がいるかもしれません。 「ラックって,組み立てるもん? 買うたら設置までしてくれるやん」 たくさん買えば,組み立てや設置にかなり手間がかかるので,これらのサービスを受

    サーバー・ラックを部品から組み立てる その1