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ccに関するyamanetoshiのブックマーク (9)

  • パテログ: クリエイティブコモンズと商標権 その2

    昨日,はてながロゴマークをクリエイティブコモンズ(以下,ccとする)ライセンスで公開したことについて書きました(クリエイティブコモンズと商標権 http://cytech.way-nifty.com/blog/2007/05/post_d747.html)。 この中で,ccライセンスと商標権の間でひずみが生じるのではないかと述べましたが,このひずみについては,はてなも認識している(or認識した)ようです。日,以下の文章が公開されました。 はてなロゴの著作権表示等について http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20070531/1180582500 なお、CCライセンス以外の条件を課しているのが不適切ではないか、というご指摘を一部の方から頂いておりますが、株式会社はてなでは「はてな」「hatena」という名称を商標としても登録しているため、このような条件を

  • ロゴをCCで公開

    はてなダイアリーなどの人気ウェブサービスを提供しているHatenaが、ウェブサイトのロゴマークをリニューアルし、その画像ファイルをCCライセンスで無償公開しました。 ライセンスの組み合わせは「BY-NC-SA(帰属-非営利-継承)」。 詳しい案内はこちらにありますが、リンクの際に用いるなどの気軽な利用から、Tシャツなどのグッズをつくるといった凝った利用の仕方まで、さまざまな活用方法が可能になります。 Hatenaはユーザーとのやり取りの中でサービスを発展させていくことをポリシーにしており、今回のようなオープンな試みを行ったとのこと。今後どういった利用がされていくのか、興味深く、楽しみなことです。 参考: ・プレス・リリース ・開発日記

    ロゴをCCで公開
  • ジョブズのDRMレター:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    ネットはSteve JobsのDRM廃止の呼びかけで大騒ぎになっている。じつにすばらしい報せであり、ジョブズはこう考えているだろうと多くの人が考えていたものとは反対の内容だ。DRMの(アップルの立場から見た)機能のひとつには、iTunesとアップル製の機器を抱き合わせるというものがある。DRMの終わりはその縛りの終わりも意味する。 だからこそ、アップルとスティーブ・ジョブズには喝采を送りたい。これについては、自分が間違っていたと証明されてうれしく思う。だがここにシンプルな次の一歩がある:iTunesには、作品をクリエイティブ・コモンズで提供しているアーティストもいる。Colin Mutchlerもその一人だ。作品が初めてiTunes入りしたとき、MutchlerはDRMをオフにするよう求めたが、アップルに拒否されている。もし非DRMがアップルにとって望ましい方針であるならば、ここから初める

  • CC & Web 2.0 日本語訳

    以下の文章は、Lawrence Lessig による CC & Web 2.0 の日語訳である。 文章は、「クリエイティブ・コモンズの価値」の続きである。また C-Shirt のコンセプトについては、鈴木健氏の「Cシャツ、その可能性の中心」が特に参考になる。 クリエイティブ・コモンズは Web 2.0 のツールである:法的、並びに技術的の両方の意味で、ウェブユーザが望むように創造性を生み出し、共有することを可能にするプロトコルなのだ。 さもないと、少なくともクリエイティブ・コモンズはハイプということになる。実際にはどのような成果をあげているのだろうか? CC は実際その集合に何を加えているのだろう? 私がつい2ヶ月前にデモを見た日発の例を紹介しよう。CC-JP のメンバーが、それぞれデザインが微妙に異なる美しいTシャツを着てカンファレンスの会場を歩き回っていたのだ。どのシャツも一番下

  • メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ

    「非商用目的なら記事を自由にお使い下さい」。 こんなことを,新聞社が言い出すとは・・・。ともかく,新聞の世界も大きな一歩を踏み出すことになった。 PressThinkによると,米GateHouse Mediaがクリエイティブ・コモンズ(CC:Creative Commons ) を採用したというのだ。Town Onlineには,以下のCCライセンス表示が掲載されている。米GateHouse Mediaのサイト記事に対して,これまでの著作権所有通知 からクリエイティブ・コモンズへ切り替えたというのだ。同社は,75種の日刊紙と231種の週間紙を所有する新聞社である。 PressThinkのレポートでは, CC Attribution Noncommercial No Derivatives 2.5(下記の注を参照)ライセンスを,マサチューセッツ州の日刊紙と週刊紙 (計121紙)のほとんど全てに

  • プロプライエタリ界に戦いを挑むコモンズ - ZDNet.com オープンソースブログ

    Open Invention Network(OIN)が先日発表した声明は、標準などに関するいつもの話題からさらに一歩踏み込んだものだった。 OINはここ1年近く、ウェブおよびインターネット、Eコマース、モバイル、コミュニケーションなどを中心として、100件を下らない特許およびアプリケーション特許を取得してきた。これらはすべて、OINがLinuxのサポートを目的として運営している、特許コモンズの一員に無料で提供される。オープンな特許利用環境をこのまま維持していくため、われわれはIPポートフォリオを思う存分活用するつもりだ。 上記は、IBMに37年間務めたのち、OINを率いることになったJerry Rosenthal氏の発言である。OINにはIBMをはじめ、ソニー、Novell、RedHat、Philipsなどが参加している。 同氏の発言で注目すべき点は、コモンズという言葉だ。インターネット

    プロプライエタリ界に戦いを挑むコモンズ - ZDNet.com オープンソースブログ
  • 【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論

    CCライセンスv3.0の2つ目の論点は、著作者人格権の取り扱いです。 日版のCCライセンスでは、すでに、著作者人格権については、名誉声望を害するような改変の場合には同一性保持権が行使できますが、それ以外の場合には行使できない、という整理を行っています。ところが、世界的に見ると、著作者人格権が法律で明記してある国とそうでない国(たとえば米国)があり、法律で著作者人格権についての規定がある国の中でも、CCライセンスで著作者人格権の取り扱いについて言及している国としていない国があり、言及している国の中でも、尊重している国や放棄している国(たとえばカナダ)があることが分かりました。 CCライセンスは、目標のひとつとして、世界中でできるだけ共通の作品の利用ルールを提供することを掲げていますので、このような取り扱いの違いはあまり好ましいことではありません。 さらに、クリエーターの間では、著作者人格権

    【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論
  • C++ Language

    C++ Language Introduction Compilers Basics of C++ Structure of a program Variables and types Constants Operators Basic Input/Output Program structure Statements and flow control Functions Overloads and templates Name visibility Compound data types Arrays Character sequences Pointers Dynamic memory Data structures Other data types Classes Classes (I) Classes (II) Special members Friendship and inhe

  • 自由に使える写真が簡単にゲットできる!クリエイティブ・コモンズの魅力って - 日経トレンディネット

    パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。

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