リンク先のアドレスを不正なプログラム(トロイの木馬)が勝手にインストールされるサイトへ書き換えが続いています。 リンク先が://blog2.surpara.com/(文字列)やdiary.blog.yam.com/(文字列)となっているものは、決して辿らないよう注意してください。 2008年3月ごろからツクモなど一部店舗で販売されているLa Foneraの型番が「FON2200E」となっているようです。 これまでの「FON2100E」から仕様が一部変更になっています。 詳しくはLa Foneraを参照。 2007年8月11日に新ルーター「La Fonera+」が発売されました。 設定方法は同梱の説明書、またはツクモのサイトで確認してください。 ただいまFON・ライブドア提携記念キャンペーンを開催中。 詳しくはキャンペーンを参照。 FONまとめwiki † 基本的に2chスレの書
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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 La Fonera (La Fonera+) のブート・ローダ RedBoot は、 TFTP サーバに置いたカーネルを load して起動することができる。 したがって、 TFTP サーバから load したカーネルで root ファイル・システムを NFS マウントすれば、 フラッシュ・メモリを使わずにブートすること (ディスクレス・ブート、というか flashless boot) ができる。 La Fonera のようなルータをディスクレスにして 何が嬉しいのかと思う人もいるかもしれないが、 ルータのように常時ネットワークにつなぐものだからこそ、 ネットワークにつないでいないと使えないという ディスクレス最大の欠点が欠点にならないわけで、 むしろルータこそ積極的にディスクレスにすべきではなかろうか。 ディスクレス化するこ
前回抽出した ROOT ディレクトリ を改変する。 真っ先に変更すべきなのは /etc/inittab で、 以下のように 1行挿入して /bin/ash が立ち上がるようにしておく。 これだけで、 シリアル・コンソールでシェルが使えるようになる。 --- ROOT.org/etc/inittab 2007-06-19 03:47:32.000000000 +0900 +++ ROOT/etc/inittab 2007-12-15 10:28:06.317233846 +0900 @@ -1,2 +1,3 @@ ::sysinit:/etc/init.d/rcS +ttyS0::askfirst:/bin/ash --login #::respawn:/sbin/monit -Ic /etc/monitrc この変更だけでも、 La Fonera+ がいじり放題になるので、 改変ファームウ
La Fonera+ の場合、 全てのソースが公開されているわけでは無い (例えば fonsmcd などが非公開)。 したがって La Fonera+ の機能を出来るかぎり損なわずに ファームウェアの改変を行なうには、 ソースから全てをビルドすることを目指すよりは、 純正ファームウェアの root イメージを入手して、 それをベースに改変を行なう方がよい。 純正ファームウェアの root イメージを入手する方法としては、 La Fonera+ をディスクレス (フラッシュメモリレス?) 起動させて フラッシュ・メモリの内容を丸ごとコピーする方法がまず考えられる。 実際、私はこの方法で La Fonera+ のフラッシュ・メモリの内容を抽出したのだが、 La Fonera+ は 純正ファームウェアがダウンロードできる。 わざわざ実機からファームウェアを抽出しなくてもいいのでお手軽である。 そ
FON ソーシャル・ルータ La Fonera+ へログインするのは、 La Fonera のときほど容易ではない。 La Fonera はシリアル・コンソールでシェル (/bin/ash) を使えたので、 dropbear (ssh サーバ) を立ち上げるだけで、 ssh でログインできるようになる。 しかし La Fonera+ はシリアル・コンソールをつなげても シェルが動いていないので、 Linux 起動後はコンソール出力を眺めることくらいしかできない。 ログインできないようにしてあると、 余計にログインしたくなるのは人の常であるようで、 すでに多くの方が挑戦し 成功しているようだ。 基本的には、 ファームウェアを書き換えてシリアル・コンソールを 有効にしてしまえばいいだけのことであるが、 いかに La Fonera+ の機能そのままに、 シリアル・コンソールだけ有効にするかが肝で
FON から無料キャンペーンのお知らせが来たので、 土曜日に秋葉原の九十九電機へ行ってラ・フォネラ+を ?台買ってきた。 一台 1000円。 以前から La Fonera+ に興味はあったのだが、 3800円はチト高いなぁと思って手を出さずにいたので、 この機会に是非入手すべく、朝早く (といっても 10:00 ごろだが) から店頭へ。 ツクモ パソコン本店には開店前から行列ができている。 本店の整然とした並びとは対照的に、 DOS/V パソコン館では La Fonera+ の棚の前に無秩序に人が群がっている。 私は大阪人なので、並ぶのはニガテである。 なので DOS/V パソコン館の前で開店を待つことにする。 ちなみに、 ツクモケース王国や 12号店は開店時間が 11:00 なので誰も並んでいない。 10:30 開店の合図と同時に La Fonera+ 目指して飛びかかる客数人 (^^;
La Fonera +の良いところ スペック高そう 熱問題対策してる(ハズ) La Fonera +の悪いところ Foneraより2周りはでかい プライベート接続アンテナは内蔵のため拡張出来ない Fontennaの良いところ 飛距離伸びそう アンテナとしては安い Fontennaの悪いところ Foneraを基準にすると高い(4台も買えるのでFonera数台繋いだ方が…ry) フォンテナはFree* WIFI Boosterに比べてそれほど差がなかったのですが、設置位置/角度の追い込みや窓への張り付けを行っていない状態なので真価が発揮されてないのかもしれません。 しかし、1,980円で外部設置可で利得も6.5dBiと結構ありますし、Foneraに限らず安価なアンテナとしては使い出があるのではないでしょうか? あ、適合機器以外にアンテナを使うと電波法違反ですよ。念のため。(詳しくはWikipe
FON ソーシャルルータ La Fonera のファームウェアは Linux であり、 RedBoot ブートローダ から起動される。 デフォルト状態の La Fonera では、 以下のように RedBoot がフラッシュメモリから Linux カーネルをロードして 自動起動する設定になっている。 == Executing boot script in 1.000 seconds - enter ^C to abort RedBoot> fis load -l vmlinux.bin.l7 Image loaded from 0x80041000-0x801ba000 RedBoot> exec Now booting linux kernel: Base address 0x80030000 Entry 0x80041000 Cmdline : (以下略) fis (Flash Ima
linuxで無線LANを使うにはハードな作業になる。しかしうれしいのはネット上にドライバーやアプリケーションそしてドキュメントがあること。おかげでLinuxでもwirelessを使うことができる。 クライアント側無線LANアダプター PLANTEX GW-NS54GMZ (IEEE802.11b/g,WPA) ドライバー windows2000/XPドライバー NdisWrapper アプリケーション wpa_supplicant ルーター La Fonera (IEEE802.11b/g,WPA)デフォルト コントロールパネル 有線アドレス 169.254.255.1 無線アドレス 192.168.10.1 ログイン/パスワード admin/admin 暗号方式 WPA 公開SSID FON_AP 私的SSID
九州の家に光ファイバーも引き込んだことだし、九州側にもSSHで入れるサーバが欲しくなった今日この頃。 とは言えでかいマシンを動かし続けるのも嫌だし、玄箱は懐が微妙に痛むので悩んでたんですが、FONルータである La Fonera がどうやらLinux(というかOpenWRT)で動いてるらしいです。 となればSSHで入れる用にすれば良いじゃん、と言うわけでイジイジするべく情報収集。 既に色々な方々がチャレンジされていて、まとめWikiにとても膨大な情報がまとまっていました。 心より感謝 m(_ _)m FrontPage - FoNまとめwiki ここにまとめて下さっている手順通りにやって、無事に La Fonera にSSHでログイン出来る用になりました。 後はパッケージシステムである ipkg で色々出来る様になれば向かうところ敵無し。 というわけで色々調べて見た所、下記のページに辿り着
WEPで接続できないと思っていたFON、実は設定変更で接続できた。 付属の説明書からは分からないのだが、実はLa Foneraの設定(ツクモ)の通りに作業するとより詳細に設定できた。 WEPの無線LANカードしか持っていない場合、最初は無線で設定画面に接続できない(箱の中にカギが入っている感覚)ので、有線LAN直結&固定IP接続で作業する。 FONジャパンから入手したLa Foneraは、ツクモの商品と違ってFONジャパンから知らされている(同梱されていたもの)パスワードに設定されている。 暗号化方式をWEPに変更することでMyPlaceに接続できるようになった。 ツクモのマニュアルによるとLa Foneraには802.11gで接続することも可能だ。割安ながら十分快適と言えると思う。
ノート PC を利用している方なら、いつもホットスポット(無線 LAN アクセスポイント)を探しているのでは無いでしょうか?ホットスポットは見つかっても有料の場合がほとんどです…。 自分(自宅)のアクセスポイントを開放するかわりに、他人のアクセスポイントも使える、ということを世界規模で行っているのが FON という WiFi コミュニティーです。 フォンは世界で最大のWiFiコミュニティです。メンバーは自宅の無線インターネットアクセスを共有し、他Foneroのアクセスポイントにて無料でWiFiへ接続できる。 元々はヨーロッパで始まったサービスなのですが、やっと日本にも参入してきました。エキサイトがパートナーとして名乗り上げているようなので、もしかすると大化けするかもしれません。 自分のアクセスポイントを無料で開放し、他人のアクセスポイントも無料で利用できるというのは Linus というプラ
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