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hyoshiokとconferenceに関するyamanetoshiのブックマーク (16)

  • 時短な人がいる場合の社内勉強会開催のTips - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会などは、大抵就業時間後に開催される。産休明けで時短な人は、就業時間後では残念ながら参加できない。そこで考えた、時短な人も参加できる勉強会の時間帯を。 ランチタイムに勉強会をすればいいのである。ぽん(膝を叩く音)。 会議室に弁当でも持ち込んで、昼休みに弁当をいながらおこなえばいいのである。最初の15分くらいは弁当をべつつ、緩い感じで行う。後は時間まで、普通に勉強会をすればいい。時短な人も勉強会に参加できるし、いろいろな立場の人が参加するので、主催者、参加者もうれしい。みんながうれしい。うれしいの二乗である。

    時短な人がいる場合の社内勉強会開催のTips - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 毎日やるから朝練なんだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会エバンジェリストhyoshiokです。みなさんいかがお過ごしでしょう? 開発は楽しいという@papandaの熱いメッセージが突き刺さるDevLove首謀者の基調講演で幕を開けたデブサミ(デベロッパーズサミット)も無事終了し、明日からは日常がまっている。 今週は、自分にとっての日常であるカーネル読書会も2世紀目に突入し、その記念すべき第一回を新世代にふさわしい若手ハッカーの@frsyukiにkumofsについてガツンと発表してもらう。楽しみ楽しみ。*1 昨年8月に今の会社に入社して以来、社内勉強会もいろいろやって、縦組織でも横軸プロジェクトでもない、第三の社内勢力としてのコミュニティ的価値観の醸成などをおこなってきた。最近ではいろいろなグループがいろいろな勉強会をいろいろやっていたりする。 で、先日Ruby朝練の首謀者A(以下(あ)と略す)にRuby朝練について聞いてみた。チームに新人

    毎日やるから朝練なんだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ライブドアの社内勉強会に参加した件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、ライブドアの社内勉強会に参加した。他社の社内勉強会をするという機会はそうそうない。その貴重な機会を与えていただいたライブドア情報環境技術研究室 執行役員 CTA 室長 伊勢幸一さんには厚く御礼を申し上げたい。担当の門馬さんにも大変お世話になった。また、当日参加していただいたライブドアの皆様にも御礼を申し上げたい。*1 書き出しがいきなり固くなちゃった感があるが、お話はいつものカーネル読書会のことというか、勉強会のことというか、それを社内でやってみたら、どーゆーことになったかとか、技術とはまったく関係ないよた話をさせていただいた。 今回、お話をさせていただくにあたり、わたしのセッションの部分を後日公開するということをお願いした。わたしのプレゼンは日頃いろいろなところでお話しているものであり、所属企業に属する非公開情報も特にないので、無理を言ってお願いした。 カーネル読書会の作り方@ライ

    ライブドアの社内勉強会に参加した件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 楽天テクノロジーカンファレンスを後ろから見た 2009-10-28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    既に書かれているとおり*1、id:kkawamuraが今年の楽天テクノロジーカンファレンス実行委員会委員長として、今回のイベントを仕切っていた。自分はあくまで、一講演者としてこのカンファレンスに関わったのだが、最初は外の人、いつのまにかに中の人という、とってもユニークな立ち位置での関わりだったので、忘れないうちに一言二言記しておく。 5月か6月ころに、知り合い(楽天テクノロジーカンファレンスのおかあさん役)から今年もテックカンファやるんだけど、相談にのってよ〜という感じの軽いノリのメールが来て、いいすよいいすよという軽い返しで飲み会をしながらお話をすることになった。そのころは既に楽天への転職活動をしていて、内定が出るとか出ないとかの時期だった。まあ、そんなことは当然おくびにも出さず、自称プロの酔っ払いとして、相談というか、自分にとってはただの飲み会に参加した。 いろいろ難しいことを考えてい

    楽天テクノロジーカンファレンスを後ろから見た 2009-10-28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ムーアの法則を理解しているということ(第98回カーネル読書会) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    第98回カーネル読書会は、はてなの田中さんによる、はてなでのハードでの性能の引き出し方というお題で思う存分お話をいただいた。 1年半で半導体の集積度が2倍になるというムーアの法則は誰でも聞いたことはあると思うし、IT系の技術者であれば、知っていて当然の「法則」である。問題は知っていることとそれを理解していることというのはまったく別のことである。将棋のコマの動かし方を知っていたとしても名人にはなれない。ムーアの法則を知っていても、それが自分の仕事にどのような意味を持つかということを理解し、実践している人は驚くほど少ない。 田中さんは数少ないムーアの法則を理解し実践している技術者の一人である。 1年半で様々なコストが半分になるとしたら、それを前提にシステムを組むことによって、どのような競争優位性をもたらすのか。それを自社のサービス戦略にどのように組み入れるか、ということをムーアの法則の文脈の上

    ムーアの法則を理解しているということ(第98回カーネル読書会) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • コミュニティ・オブ・プラクティス - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    コミュニティ・オブ・プラクティス(実践コミュニティ)とは、あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団である。 実践コミュニティというのは、日でも勉強会というような形式で近年活発に見られるが、それをビジネスという観点から、紹介している。 従来からビジネスにおけるナレッジ・マネジメントとかいうのは議論されているけど、まあ、大抵うまく行っていない。少なくともそのような印象を持ったりする。人と人との非公式なネットワークというか、非公式に結びついた人々の集まりが組織の中でどのような価値を持つか、あるいは価値を創造するか、そのようなお話かと思う。 日での「コミュニティ」感は、地域共同体や会社とか組織とかいわゆる所属のようなもので、「個人」が自発的に参加するところという意識は薄いかもしれない。最近こそ、オープンソースや勉強会の

    コミュニティ・オブ・プラクティス - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 社内勉強会がだめなら(社外)勉強会を主宰しちゃうというお話。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    やばい。その行動力にぐっときた。 「社内で勉強会やりたいと会社に言ったら、「言うまでもない」と断られた。」という日記を読んでショックを受けたので、「社内勉強会をやりたいのに上司が認めてくれなかったら」という日記を書いた。 トラックバックで「勉強会に否定的な上司の横っ面を札束でぶっ叩くための助成金案内」という、すげーわざを教えていただく。助成金という発想。これをどう使うかのノウハウの共有などが出てきたらおもしろいと思った。 勉強会というのはあくまで勉強会なので、業あっての勉強会。そこを勘違いしちゃいけないのだけど、勉強会をやりたいなあと思うだけで、何もしないヤカラより、それを会社に提案したということは遥かに価値がある。また、上司への提案が上手くいかなかったとして、その提案方法が悪いという批判は簡単だが、それを日記に書いて情報発信したことによって、様々な意見や裏技やちょっとしたTipsをえら

    社内勉強会がだめなら(社外)勉強会を主宰しちゃうというお話。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 地方で勉強会をやることについて 2009-02-01 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバン金沢のフリーディスカッションコーナーで出た質問で地方で勉強会をやるのに人が集まらない、どうすればいいのかというのがあった。 その質問には東京はいいよね、人がいっぱいいるから、という前提があるように感じるが、岡山、福岡、札幌、高松、などなどをキャラバンしその地域地域でいろいろな勉強会主催者の人達と話しをして発見した一つは、地方都市の特性を生かした、ある意味、地域にチューニングした勉強会が元気がいいということである。 例えば、東京は、職場と住居が通勤時間1時間以上なんていうのは、ざらなわけで、懇親会も当然、終電を気にしながら、午後11時ころお開きという感じである。一方で、地方の場合は、職住接近で、公共交通機関がなくなっても、タクシーでせいぜい2000円程度の距離だったりすれば、特に終電を気にすることなく、とことん議論ができる。重要な話は飲み会でなさ

    地方で勉強会をやることについて 2009-02-01 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 社内勉強会がアツイ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    よしおかひろたかの初めての勉強会。第7回。社内勉強会で組織を活性化せよ(http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/first/07/01.html ) インフォーマルな情報交換の場として、社内勉強会が結構つかえる。日頃直接仕事をするわけではない、別のグループの人と、ちょっとした勉強会をやるというのは、単なる知識の獲得(狭い意味での勉強)だけではない、様々なメリットがある。大げさなことを言えば、組織活性化のツールとしても使える。まあ、あくまで道具だてなので、上手に使う人や組織もあれば、全然上手くいかない使い方をしている人もいるので、どうにか工夫して、楽しい社内勉強会を開催してほしいと思う。 社内勉強会をきっかけに、社外勉強会に顔を出すとか、人との繋りを持つとか、発表するといろいろな気付きがあるとか、様々な経験を得てほしいなあなどと思う。 技術者が幸せ

    社内勉強会がアツイ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

  • 未来はここにある。ただ均等に分配されていないだけだ。William Gibson, "The future is here, it's just not evenly distributed yet." - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Tim O'Reillyが好んで引用するGibsonの言葉だ。何か新しいことは既に起きている。しかし多くの人にそれが見えていないだけだ。IT業界で言えば、古くはPC、インターネット、オープンソース、そしてWeb 2.0で代表されるような、何がしかだ。 オープンソースから10年。今だに、「オープンソース」が見えていない人がいる。 破壊的なイノベーションはまさにそれだ。持続的なテクノロジーではなく、最初はおもちゃと思われていたものが、技術のメインストリームになる。 そして2008年、わたしの目に見えたものは何か。「勉強会」である。智の流通のプラットフォームとして、そして智の発見、創造のプラットフォームとしての「勉強会」の可能性をわれわれは発見した。従来の大学等の高等教育機関、あるいは研究機関とは全く異なるメカニズムの勉強会。もちろん学会や研究会とも違う。 勉強会をさらにバージョンアップするのが

    未来はここにある。ただ均等に分配されていないだけだ。William Gibson, "The future is here, it's just not evenly distributed yet." - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 小江戸らぐ(後編):「弱いところ」をさらけ出せ - @IT自分戦略研究所

    よしおか 例えばOSC(オープンソースカンファレンス)で出店を出すときも、小江戸らぐの人たちは積極的に手を挙げて、自分で仕事を作って、出店をやっていますよね。あれはどういうことなんですかね。だって、羽鳥さんがAさんは何やって、Bさんは何やって、Cさん何やって、なんて指示をしているわけじゃないよね。みんな勝手にやっている。その日は9時に集まりましょうとか、わたしは午前中行けないから、昼ぐらいから行くわ、とか、そんな感じですよね。 羽鳥 うん。そうですね。みんな勝手にやってる。 よしおか そこには何の命令系統もないわけで、いわゆるバザールモデル的な運営ですよね。 羽鳥 そうそう。だから、さっきいった「できることをやる」という部分に帰結しちゃうんじゃないかなと思いますね。 よしおか 理屈の上では「できることをやる」っていうのはよく分かるんだけど、皆さん、どうしてそれをできるのかが分からない。 羽

  • 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強会 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第4回|1 2|次のページ これまで4回にわたって、勉強会に参加することの意義、楽しさ、勉強会を主催することのメリットなどを記してきた。読者の皆さんの参考になっただろうか。 今回は若干趣を変え、Linuxユーザーズグループ「小江戸らぐ」を主宰している羽鳥健太郎さん(通称「はとちゃん」)との対談から、「勉強会を続けるということ」と「内輪という壁を超えること」について考える。 ■勉強会のライフサイクル 勉強会のライフサイクルは通常、下記のようになる。 取りあえず有志で集まり、勉強会を開催する 主催者、参加者ともに何らかのメリットを感じれば、回数を

  • 2008-12-18

    日のカーネル読書会はtarosukeさんが作っているOS talosの紹介である。http://talos-kernel.sourceforge.net/ その話は皆で質疑応答をしながら楽しく時間を過したのだが、日のサプライズはカーネル読書会に中学生が参加したこと。OSC 2008 Tokyo/Fallに中学生が参加してくれたのは大変嬉しかったが、それでも土曜日という休みの日だった。平日の午後7時からのカーネル読書会という中学生にとっては、ちょっと参加しにくい時間にわざわざ来てくれたというのが嬉しい。 口さがないすれた大人は、だからどーなのという口調で言うが、まあそれはおいておく。自分の娘より年下の男子中学生と50歳のおじさんが、その中学生が貰ったJames Goslingのサインを見て、すげーーすげーーと盛り上っている姿はなかなかない。学校にはパソコンに詳しい友達がいないので、こーゆ

    2008-12-18
  • ユメのチカラ: 楽天テクノロジーカンファレンスに行ってきた。

    カーネル読書会番外編ディストリビューション大集合@楽天テクノロジーカンファレンスに参加するために、楽天に行ってきた。今回はいろいろサプライズ(後述)があって、それはそれで楽しかったんだけど、ちょっと感想かなんかを記す。 勉強会メソッドとして、(1)質問をする、(2)懇親会でいろいろな人と繋りを持つというのがある。 米国でのワークショップなんかだと非常に活発に質疑応答があって、発表そのものより質疑応答の方が重要だったりする。ところが日の場合は、講師が一方的にしゃべるだけで、質問時間がまったくなかったり、あっても実におざなり。そもそも質問する人もほとんどいなかったりする。 で、わたしは、そーゆーのは面白くないし、活発な議論からクレイジーなアイデアが生まれ、それがブレークスルの源泉になっていると思うので、可能な限り質問をするようにしている。また、そーゆー自由闊達な議論の場というのをこの地に根付

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