2021年1月31日のブックマーク (3件)

  • まるで昭和? 自民・立憲の特措法協議 「蚊帳の外」少数野党が恨み節 | 毎日新聞

    特別措置法と感染症法の改正案の修正で合意した自民党の二階俊博幹事長(右から2人目)、森山裕国対委員長(右端)と立憲民主党の福山哲郎幹事長(左から2人目)、安住淳国対委員長(左端)=国会内で2021年1月28日、竹内紀臣撮影 新型コロナウイルス対策の根拠となる特別措置法と感染症法の改正案を巡り、自民、立憲民主両党は28日に、政府案のうち入院拒否者に対する刑事罰の削除などの6項目を修正することで合意した。協議は両党の国対委員長同士で成立までのスケジュールを握る(内々に合意する)「国対政治」で進められ、審議入り前に与野党で修正点を合意してしまう異例の展開となった。国民の最大の関心事で「蚊帳の外」に置かれた格好の少数野党からは「国会の審議を軽視している」「出来レースだ」などの批判に加え、「三文芝居に付き合いきれない」との恨み節が漏れた。

    まるで昭和? 自民・立憲の特措法協議 「蚊帳の外」少数野党が恨み節 | 毎日新聞
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2021/01/31
    さんざん「反対ばかりの野党」と言いながら、合意を目指したらしたで「まるで昭和」ですか。この記事を書いた記者にはなんでも反対型や合意を目指す(対案・提案)型ではない、理想の野党像があるんでしょうかね。
  • 紙の「時刻表」が今も月5万部も売れている理由…スマホ検索が絶対に勝てない点とは? | Business Journal

    今、電車の発車時刻を調べようと思ったら、ほとんどの人がインターネットかスマートフォンのアプリを使うだろう。しかし、いまだに雑誌形式の「時刻表」が毎月発行されており、約5万部も売れているという。 これは、業界関係者や鉄道マニアが買っているからなのか。それとも、他に読者がいるのだろうか。現在の「時刻表」の販売実態と、その展望について、鉄道ライターの枝久保達也氏に話を聞いた。 時刻表の“元祖”と“家”とは? 出版不況が叫ばれて久しいが、なぜ「時刻表」は売れているのか。一概に比較はできないが、歴史と伝統のある月刊誌「中央公論」(中央公論新社)の現在の発行部数が約1万9000部であることを考えると、いかに「時刻表」の売れ行きが好調かがわかるだろう。 しかも、「時刻表」は、1925年創刊の「JTB時刻表」(JTBパブリッシング)と、87年創刊の「JR時刻表」(交通新聞社、当時の名称は「全国観光時間表

    紙の「時刻表」が今も月5万部も売れている理由…スマホ検索が絶対に勝てない点とは? | Business Journal
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2021/01/31
    旅行の計画段階であれこれ考えているうちに、それだけで満足してしまうこともしばしば❝時刻表で駅名と時刻を追うだけで、旅行プランを考えることはもちろん、妄想の中で鉄道旅行を楽しむことも可能なのです❞
  • 「国民皆保険」が崩壊すると何が起こるのか

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    「国民皆保険」が崩壊すると何が起こるのか
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2021/01/31
    日本の制度にどっぷりつかってるとなかなか気づかないですよね❝壊すのはたぶん簡単です。でも、壊したらもう二度とこんな制度はつくれません。つまり、このシステムをこれからも守っていくにはどうすればいいか❞