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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (31)

  • 個人開発アプリのソースコード売れました - その後のその後

    先日、個人開発アプリ「TOTOC」のソースコードの入ったGitHubリポジトリへのアクセス権を販売しますという記事を書いたのですが、 shu223.hatenablog.com その翌日にクラスメソッドさんからお問い合わせいただき、なんとその日のうちに商談成立🎉 クラスメソッドさんがそのあたりの経緯について爆速で記事を書いてくれました。 dev.classmethod.jp ほぼここにある通りなのですが、僕視点からも経緯や、今後の展望について書いておこうと思います。 経緯 時系列はクラスメソッドさんの記事にある通り。 10/22 9:30 堤さんの記事を見て、面白そうなチャレンジということで、Slackのtimesチャンネルに放流 10/22 10:00 エンジニアから反応あり、堤さんに連絡.16:00からZoomでMTGのアポを取る 10/22 16:00 ざっくばらんに今回の件につい

    個人開発アプリのソースコード売れました - その後のその後
  • 2020年のふりかえり:技術への全振りを緩めて新領域に挑戦 - その後のその後

    2019年は「技術発信のマネタイズ」を目指した1年だった。有料note技術書の個人出版 → 案件と全フェーズをマネタイズするしくみができ、これのおかげで2020年はベーシックインカム的に一定の収益があり、新しいことに挑戦できた1年だった。 技術で稼げるようになった今、内発的動機(興味)があっても外発的動機(お金)が伴わないと優先度が上がりにくいということは起きていて、だからこそ勉強自体でも稼げるようよう仕組み化したいと思っていて、それが去年から試行錯誤してる「技術情報発信のマネタイズ」です。https://t.co/KkLFOnT0EJ— Shuichi Tsutsumi (@shu223) 2019年1月6日 今年やろうとしている「技術情報発信のマネタイズ」、具体的には 1. 興味のある技術を勉強し、雑でもいいのでメモを積み上げていく 2. 1がある程度まとまったら、電子書籍として

    2020年のふりかえり:技術への全振りを緩めて新領域に挑戦 - その後のその後
  • iOS 12のPortrait Matteがすごい/ #iOSDC 2018で登壇します - その後のその後

    iOS 12の新機能"Portrait Matte"(ポートレート・マット)の概要と、実装方法を紹介します。1 深度マップとセグメンテーション 昨今のiPhoneではデュアルカメラ(iPhone 7Plus, 8 Plus, Xの背面に搭載)、あるいはTrueDepthカメラ(iPhone Xの前面に搭載)から深度マップを作成し、奥行きを知ることができるようになっています。 深度マップは、 AR表現における回り込み(オクルージョン) モノや人物の背景を差し替える 2 といった用途に用いられます。 どちらの例も要は人物やモノの「領域」を検出して分割する(セグメンテーション)ところがキーで、深度マップはそのセグメンテーションにおけるマスクとして有用なわけです。 (撮影した画像(左)と深度マップ(右)) iOS 12の新機能 "Portrait Matte" 深度マップ関連APIはiOS 11か

    iOS 12のPortrait Matteがすごい/ #iOSDC 2018で登壇します - その後のその後
  • ドラッグ&ドロップで機械学習のモデルがつくれる「Create ML」の使い方 - その後のその後

    iOS 12の気になる新機能のAPIを見ていくシリーズ。昨日はARKit 2の永続化・共有機能や3D物体検出機能について書きました。 記事ではCreate MLについて。1 Create ML Create MLは、Core MLのモデルを作成するためのmacOSの新フレームワークです。 昨日のState of the Unionにてデモがありましたが、なんと、学習用データが入ったフォルダをドラッグ&ドロップするだけで作成できます。 ちなみに要macOS 10.14 Mojaveです。 MLImageClassifierBuilder まだMojaveにアップデートしていないので試せていない2のですが、丁寧なチュートリアル記事が出ていて、作業手順を図付きで確認できます。 PlaygroundsでMLImageClassifierBuildeを初期化してshowInLiveViewを呼ぶコ

    ドラッグ&ドロップで機械学習のモデルがつくれる「Create ML」の使い方 - その後のその後
  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後

    OpenEars は Politepix 社より提供されているフリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリです。 OpenEars 話した言葉を認識したり、入力した文字列を読み上げたり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的にはメソッドを1つ呼ぶだけで導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にあるFrameworkフォルダごとプロジェクトに追加します。フォルダには OpenEars.framework、Slt.framework ほか、言語モデルや辞書が入っています。 また

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後
  • iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい

    iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後
  • 【iOS 10】Speechフレームワークで音声認識 - 対応言語リスト付き - その後のその後

    iOS 10のドキュメントが公開された当日に書いた下記記事で、最も反響が大きかったのが音声認識APIでした。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160614/1465862051 今回公開された SiriKit(Intents / IntentsUI)とは別のフレームワーク、Speech Framework として公開されたものです。リアルタイム音声にも、録音済み音声にも使えるようです。 今までも色々と音声認識を実現する手段はありましたが、やはりApple純正となると一気に命になってきます。*1 というわけで記事では Speech フレームワークを色々いじってみて、何ができるのかとか、どうやるのかとか見てみたいと思います。 なお、NDA期間中につき、スクショは自粛します。 Apple Developer Agreement まずはサンプルを動かしてみる "S

    【iOS 10】Speechフレームワークで音声認識 - 対応言語リスト付き - その後のその後
  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

    【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

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  • 機械学習はじめの一歩に役立つ記事のまとめ - その後のその後

    機械学習」というワードになんとなく惹かれつつも、具体的にやりたいことがあるわけでもないので、手を動かすことなくただひたすら「いつかやる」ために解説記事やチュートリアル記事を集める日々を過ごしていたのですが、このままじゃイカン!と Machine Learning Advent Calendar 2014 - Qiita に参加登録してみました。 が、やはり何もしないまま当日を迎えてしまったので、お茶濁しではありますが、せめて「機械学習ってどんな手法やライブラリがあって、どんな応用先があるのか?」というあたりをざっくり把握して最初に何をやるのか方向付けをするためにも、たまりにたまった機械学習系の記事をいったん整理してみようと思います。 機械学習の概要 特定のライブラリや手法の話ではなく、機械学習全般に関する解説。 機械学習チュートリアル@Jubatus Casual Talks 機械学習

    機械学習はじめの一歩に役立つ記事のまとめ - その後のその後
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後

    昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。

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  • 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後

    フリーランスのiOSエンジニアになって早3ヵ月経ちました。個人になると自らアピールしていかないと世の中的には何もしてないことになってしまうので、この3ヶ月間(2月〜4月)にやったお仕事について書いておこうと思います。 (※まだ4月の途中なので、追記する可能性大です) 実店舗へのiBeacon導入 火鍋専門店『小肥羊』をチェーン展開している ウェブクルー 社よりお話をいただき、実店舗へ iBeacon を導入するサービス検討/検証 のお手伝いをさせていただきました。 iBeacon+実店舗の初仕事がリリースされました(&独立のご報告) - その後のその後 具体的には、番アプリ開発の前段階として、下記のような機能を持つ実証実験用アプリ(非公開)を開発し、 店に近づくと通知が来て地図が出て道案内してくれる 入店するとメニュー等のUIが有効になる 入店後しばらくするとおすすめメニューを通知 退店

    独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後
  • Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後

    iBookでSwiftの解説出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、となると壮大なテーマになってしまうので、まずは AppDelegate だけ書き換えてみます。 なお、NDA 下にある Xcode 6 については書けないので、ビルド設定等については割愛しています。 1. 拡張子を .swift にする 例えば AppDelegate.m なら、AppDeleagate.swift にします。 2. import の書き換え ヘッダの import も移してきて、 #import <UIKit/UIKit.h> だったのを import UIKit にします。 3. クラス宣言の書き換え これもヘッダから移してきて *1 、 @interfac

    Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後
  • Xcodeの「全機能」を網羅した全752ページの超大作『Xcode 5 徹底解説』書評 - その後のその後

    先日 yidev 恵比寿勉強会 に行った際、隣の席にいらっしゃった @es_kumagai さんより、すごいプレゼントをいただきました。 このを手に取ってまず驚くのが、その 752ページ(!!!!) という超特大ボリュームです。世の中に「徹底解説」を謳う解説は数あれど、 当に「全機能」を網羅している は初めてみたかもしれません。 (iPhone5sとの比較。分厚さが伝わりますでしょうか) 対象読者:入門者から上級者まで! 目次を見てみると、「Xcode とは」「Xcode をインストールする」から始まるので、Xcodeを未ダウンロードな入門者 から読めますし、「xcodebuild コマンドを使ってビルドする」「ユニットテストを実現する XCTest」「Xcode サーバーと Bot でテストを自動化する」といった 中級者向け の内容もがっつり解説されています。 また、Xcode

    Xcodeの「全機能」を網羅した全752ページの超大作『Xcode 5 徹底解説』書評 - その後のその後
  • IB上でカスタムフォントを選択してプレビューできるXcodeプラグイン『MoarFonts』 - その後のその後

    iOSでカスタムフォントを使う場合、いままで(自分の場合)は UILabelやUIButtonのサブクラスを作成(内部でfontプロパティをカスタムフォントで差し替える) IB 上で UILabel オブジェクトを置いて、"Custom Class" に 1 で作成したクラスを指定 IB 上でフォントサイズ、色、レイアウトを決める ビルドして確認 ってなことをやってたわけですが、カスタムフォントは同じポイント数(pointSize)を指定しても全然サイズが違ったり、縦位置が全然違ったり、横に大きく広がったりということがザラで、 ビルドしてみるまでどう見えるかが未知数、という問題を抱えていました。「ちょっと大きかったなー」「もうちょい下か」「frame.size.width広げよう」みたいに調整する度にビルドするという。。 自分は比較的泥臭い作業耐性があるのでそんなもんだと思ってやってたわけ

    IB上でカスタムフォントを選択してプレビューできるXcodeプラグイン『MoarFonts』 - その後のその後
  • 『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』書評 - その後のその後

    加藤さんをはじめとする豪華執筆陣による名シリーズの最新刊です。 上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編posted with amazlet at 13.12.20加藤 寛人 西方 夏子 藤川 宏之 鈴木 晃 高丘 知央 インプレスジャパン 売り上げランキング: 1,885 Amazon.co.jpで詳細を見る このシリーズは毎回買っていて、iOS5プログラミングブックに関しては紙の書籍を持っていたにも関わらず、そのあと達人出版会で電子版が販売されているのを発見してさらに買い直した、というぐらいお世話になっています。 今回はありがたいことに @hkato193さんより献いただきましたので、気合い入れてレビュー記事を書きたいと思います。 ちなみに日より発売です。一部大型書店などでは昨日から並んでいるようです。 (隣に並んでいる達人のナントカという

    『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』書評 - その後のその後
  • ブログを三ヶ月毎日続けるためにやったこと - その後のその後

    先週、タイムラインにこんな記事が流れてきました。 タイトルを見て、ちょうど僕が 初めての講演 をさせたいただいた内容の、「ブログを3ヶ月間毎日更新した」というところでちょうど一致してるので、分野は違えど同じような感覚なんだなぁと。 「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで で、ありがたいことに上のスライドは約2週間で9万人近い人に見ていただき、それからというもの 「あのスライドを見てブログをはじめた」 「再開した」 というご報告をいただくことがしばしばあります。 まずは始めた/再開したというだけでも意義のあることだと思うのですが、「続ける」というのは、始めるのとは違った難しさがあるものなので、自分の場合は どうやって地道に技術ブログを続けることができたか というコツみたいなものを書いてみたいと思います。 # Blog #blogadvent Adv

    ブログを三ヶ月毎日続けるためにやったこと - その後のその後
  • プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後

    日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー

    プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後