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ブックマーク / www.alphaseo.jp (6)

  • 検索エンジン相関図 2010年6月版 | αSEO(アルファSEO)

    検索エンジン相関図 2010年6月版です。 検索連動型広告の掲載パートナーや、検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。 主な動き 今回、PC 検索連動型広告において、Yahoo!リスティング広告にバイドゥが加わりました。また相関図にはありませんが画像検索において、6月中旬にLivedoor画像検索がNAVERに、Excite画像検索がバイドゥに変更されました。2008年1月にバイドゥ、2009年7月にNAVERと日で正式サービス開始をした2つの新しい検索エンジンは日の検索シェアの面では苦戦を続けています。しかし様々な機能拡張やプロモーションを続けており、徐々にその存在感を増してきています。 また、米Microsoftと米Yahoo!は、www.yahoo.comへの検索エンジンBing採用のためのテストを開始、11月のホリデーシーズンまでには統合を完了する予定として発表を行いまし

    検索エンジン相関図 2010年6月版 | αSEO(アルファSEO)
  • 検索エンジン相関図 2008年12月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2008年12月版です。 検索連動型広告の掲載パートナーや、検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。 PC 検索エンジン 主な動き 今年を振り返ってみると、ウェブ検索は「Infoseek楽天」と「AllAbout」が提携パートナーをGoogleからYahoo!JAPANに切り替えたこと以外は特に大きな変化はありませんでした。中国の百度は1月にリリースされましたが、アダルトフィルタが標準でオフだった画像検索こそネット上で話題になったほかlivedoor検索でも採用されましたが、「百度ここにあり!」といえるほどの存在感は示せませんでした。来年は韓国・ネイバーも日で再登場する予定ですので、新規組同士でがんばってほしいところです。ちなみにコムスコアが発表した2008年9月の日の検索シェアは、Yahoo!JAPANが51.2%、Googleが39.0%、合算で90.2%

    検索エンジン相関図 2008年12月版 αSEO
  • 中国検索エンジン相関図 2008年9月版 αSEO

    中国は、今年6月にインターネット人口が世界最大の2億5300万人を突破し、検索エンジン利用者数も1億7500万人、利用率69.2%(CNNIC調べ)と高いことから、ぜひともおさえておきたいマーケットの1つです。そこで、今回から当サイトでは中国大陸(香港、台湾を除く)の検索エンジン相関図を掲載させていただく運びとなりました。 まず注目すべきは約70%という圧倒的なシェアを持つ「百度(Baidu)」と、ポータルサイトや主要サイトの囲い込みで2割強のシェア拡大を進める「谷歌(Google)」の2社です。音楽や動画など国内ニーズに合わせたサービスをいち早く自社で確立してきた「百度(Baidu)」は、反面、他の大手サイトへの検索エンジン提供やコンテンツ提携はあまり目立たないようです。一方、「谷歌(Google)」は、4大ポータルうちの2つ「新浪(sina)」、「騰訊(Tencent)」や、動画、音楽

    中国検索エンジン相関図 2008年9月版 αSEO
  • 検索エンジン相関図 2008年1月版|αSEO(アルファSEO)

    検索エンジン相関図 2008年1月版。検索連動型広告の掲載パートナー、ロボット型検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。今月からPCとモバイルのコンテンツ連動型広告相関図を追加しました。 PC 検索エンジン 主な動き 今回はロボット型、ディレクトリ型、検索連動型ともに大きな変更はありません。ただし、ウェブ検索の2強、Yahoo!Googleは検索利用者の意図を汲んだ機能の改良を行っています。 Yahoo!は検索キーワードがYahoo!ニュース内の記事と合致し、かつユーザーがリアルタイム情報を求めていると判断される場合にウェブ検索結果にニュース記事へのリンクを表示するようになっています。また、Googleは地域系キーワードと組み合わせて検索した時に、ウェブ検索結果上に地図と地域情報、口コミへのリンクを表示しています。特にGoogleはユーザーの意図に適したデジタルコンテンツを表示する

    検索エンジン相関図 2008年1月版|αSEO(アルファSEO)
  • Googleウェブマスターツール完全マニュアル|αSEO(アルファSEO)

    2008年最初の特集は、「Googleウェブマスターツール完全マニュアル」。まだ活用していない方も多いようですが、実はサイト運営者にとってSEOに役立つ機能が多く搭載されています。今回は、サイト運営の「ありがちな問題」をピックアップし、「Googleウェブマスターツール」を使って解決する方法を教えます!SEOの必須ツール「Googleウェブマスターツール」を活用して、SEO対策を効率UPさせましょう。 ◆Googleウェブマスターツールとは? 「Googleウェブマスターツール」とは、Googleが無料で提供するサイト運営者のためのツールです。例えば、Googleに適切にサイト内をクロールさせることや、適切に検索エンジンに評価されているか確認することが可能です。 導入方法も簡単。無料で取得できるGoogleアカウントがあれば利用することが可能です。 まずは、Googleウェブマスターツール

    Googleウェブマスターツール完全マニュアル|αSEO(アルファSEO)
  • SEOで失敗しない「サイト移転」マニュアル|αSEO(アルファSEO)

    「会社名が変わるので、ドメイン名を変えなければならない」「リニューアルでシステム変更をするのでURLが全て変更される」・・Webマスターであれば、一度はこのような経験をしたことがあるでしょう。ドメインやURLを変更するということは、SEO対策においては一大事!これまでのSEO対策の効果をうまく引き継ぐサイト移転方法を、SEM総合研究所の渡辺隆広所長が伝授します。きちんとSEOを意識したリニューアルで、勝ち組サイトを目指しましょう。 ドメイン変更によるSEOのリスク サイトのドメインを変更するような場合、検索エンジンのランキングにも影響するので注意が必要です。なぜなら、今の検索エンジンはドメインの「年齢」を評価するためです。例えば、今まで5年間運営してきたドメインを新規に取得したドメインにに移転すると、ドメインの年齢は「5年→0年」となってしまい、検索エンジンの評価はその分落ちてしまいます。

    SEOで失敗しない「サイト移転」マニュアル|αSEO(アルファSEO)
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