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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (8)

  • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

    最終更新日: 2024年05月07日(火) 1. ご挨拶 2. 記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

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  • 早期ミスマッチ解消のために、職務経歴書のガイドを公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、採用プロセスの改善として、職務経歴書に記載いただきたいことを公開した背景をご紹介します。 概要 職務経歴書に、採用チームとして期待する情報が不足していることがある 不足すると、以下の課題が発生することがある 書類選考は通過するが、その後の選考でミスマッチと分かる (経歴書が充足していたら、より早期にミスマッチが分かったかもしれない) 面接の前に経歴に踏み込んだ質問を設計できずに、面接時間内でマッチしているか情報を引き出す難易度が上がる 既存の対策として、情報の追記をお願いすることがある 新たな対策として、記載いただきたいことを ガイドとして公開 することにした 記載いただきたいこと 早期ミスマッチ解消の必要性 Web Engineer の採用は競争が激化している肌感があります。 応募者の方々にとっても、様々な企業の中

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  • 〜その意思決定を刻め〜「アーキテクチャ・デシジョン・レコード(ADR)」を利用した設計の記録 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。スタディサプリのWeb開発をやっている@highwideです。 今日は、自分の所属する"コーチングチーム"(個別指導コースや合格特訓コースの機能開発を行っています)が、最近のプロジェクトで利用した「アーキテクチャ・デシジョン・レコード」、通称「ADR」について紹介したいと思います。 アーキテクチャ・デシジョン・レコード(ADR)とは 「ADR」「アーキテクチャ・デシジョン・レコード」という概念を知ったのは、社内で行っていた「Design It! プログラマーのためのアーキテクティング入門」(以後「Design It!」)の読書会でのことでした。 www.oreilly.co.jp 最初にそのキーワードが登場する「11.2.3 必要なときだけ形式的な記述に投資する」では、「"膨大な量のドキュメントになる傾向"がある形式的なドキュメンテーション」に対比して、以下のように紹介されます

    〜その意思決定を刻め〜「アーキテクチャ・デシジョン・レコード(ADR)」を利用した設計の記録 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 差し込みの多いプロダクト開発のスケジュールの精度を上げるためにはバーンアップチャートがおすすめです - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。 今回は差し込みの多いプロダクト開発におけるスケジュール精度の上げ方として、バーンアップチャートの利用をおすすめしたいと思います。 どんな人に読んでほしいか Product GrowthやEnhancementに携わっているけど、やることが多くて思ったように進捗が管理できない人 ↑のようなProduct Manager(PdM)やProject Manager(PjM)とのコミュニケーションが多いけど、期待に対してうまく動いてくれないことをもどかしく思ってる方 TL;DR 3ヶ月や6ヶ月程度でタイムボックスを切りましょう タイムボックスの中でやりたいことを全部リストアップして見積もりをしましょう 終わったタスクのcloseと新規タスクのリストアップを繰り返すと、自然と「やりたいことが全部できるのかどうか」が見える化します バーンアップチャートとは 下記のようなものです。 図中の

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  • GraphQL + Apollo の世界 ~Android 編~ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。Android アプリ開発者の geckour です。 今回は、Android における GraphQLApollo についてお話しします。 はじめに Quipper では現在新規プロジェクトに取り組んでいて、その技術スタックの議論の中で「GraphQL を使っていきたい」という意見が出ました。 ただ、同プロジェクトAndroid チーム内は GraphQL に明るくないメンバーがほとんどで、その選定に乗るか乗らないかの判断が難しい状況だったため、様々な調査・検討を行いました。 記事では、そんな「GraphQL にあまり詳しくない方」を主対象に調査・検討の成果を簡単にお伝えできればと思います。 GraphQL まずは GraphQL についてのお話です。 GraphQL を学ぶ 先述の通り弊チームは GraphQL の知見があまりなかったため、勉強会を開くことからス

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  • 退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog

    -0b10日後に最終出社を迎える@ohbaryeです。 最終出社を迎えるにあたって後任の任命や業務の引き継ぎといった退職・離職までの一連の流れを経験したわけですが、なにぶん人生でそうそうあることではないのでしばらくは暗中模索の様相を呈しました。人生において数度あるとはいえ慣れるほど数をこなすわけでもなく、同じ会社ですでに退職を経験された方々、あってほしい"先達"はすでになく。 会社としての事務手続きは整備されていても、どのような振る舞いがより効率的であるのか、退職後も良い信頼関係を築けるのかといった点についてはさほど多く語られていないと気付きました。 この記事では退職・離職までの一連の流れを"オフボーディング"と呼称し、退職が決まってからの効果的な過ごし方を目指してやってきたことについて記述します。 ありふれたビジネスマナー記事にならないように留意したつもりです。 対象読者 退職する人 同

    退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog
  • カジュアル面談への扉 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、記事では弊社のカジュアル面談についてライトに書いてみました。文字数は5800字程度ですので読了には5~10分ほどを要すると思われます。 対象読者 Quipperのカジュアル面談に来てみようと思っている方 他社のカジュアル面談がどのような感じか知りたい方 言うまでもないかもしれませんが弊社のやり方が唯一の正解ではありませんし、完成形でもありません。とはいえ現時点で獲得しえたカジュアル面談のノウハウを世に出すことで業界全体の採用活動のレベルの底上げに寄与していきたい気持ちがあります! カジュアル【casual】[形動]格式ばらず、くつろいでいるさま。 カジュアル面談とは? 初めに言葉の定義を合わせていきます。 弊社 Quipper は面接・面談をより良いものにするために東京オフィス採用面接ガイドというものを公開しています。(同ガイドに関しての詳細はより良い面接を実現するために "

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  • 異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも

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