参考リンク(1):13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より(Hana.bi) - BLOGOS(ブロゴス) 参考リンク(2):iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。(はてな匿名ダイアリー) この件について雑感など。 僕が<参考リンク(1)>の記事を読んで最初に感じたのは、「ずいぶんとめんどくさいお母さんだなあ」でした。 書いてあることには、いちいちごもっとも、ではあるのだけれど。 とはいえ、<参考リンク(2)>ほどの反感もないというか、「親になる資格」なんて言い出したら、本当の「有資格者」なんているのだろうか?と、今日も服を着替えず、ご飯を食べてくれない子どもにイライラしていた自分を思い返してしまうわけです。 「子どもにもプライバシーが必要」 それはそうだ。 しかし、僕は「子どものプライバシーを尊重していますから」という親の元