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2021年6月23日のブックマーク (5件)

  • インド、新たな変異株「デルタプラス」確認 感染力さらに強く

    インドで全土での1日の新型コロナウイルスワクチン接種が830万回と過去最多になった。写真は、予防接種のため西ベンガル州バトラ島へ渡る医療関係者(2021年 ロイター/Rupak De Chowdhuri) インドは22日、新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタプラス」を「懸念される変異株」に指定した。 保健当局は、マハーラーシュトラ州でデルタプラスが16例確認されたした上で、デルタプラスは感染力がさらに強いと警告。各州に検査強化を指示した。 インドでは21日、全土での1日の新型コロナウイルスワクチン接種が860万回と過去最多になった。連邦政府は接種計画の混乱が感染流行の第2波を悪化させたとの批判が続いたことで、全成人に無料接種する計画に取り掛かっている。 モディ首相は今月、国内メーカーの全ワクチンの75%を連邦政府が買い上げ、無料で州政府に配布すると発表した。 1日での接種がこれまで最も

    インド、新たな変異株「デルタプラス」確認 感染力さらに強く
  • 「優秀なのに不幸になる人」の残念すぎる立ち位置

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    「優秀なのに不幸になる人」の残念すぎる立ち位置
  • 東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない(森田浩之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」 これは漫画家・岡崎京子が2004年に出版した物語集のタイトルだ。交通事故による大けがでキャリアを事実上絶たれた彼女のこの言葉が、ここ最近、頭の中をぐるぐる回っている。 もちろん私は、東京五輪の問題とのからみで、この話をしている。五輪開催の是非をめぐり、私たちは多くのことを次々と忘れてきた──あるいは、忘れるように仕向けられてきた。 その陰にあったのはメディアの怠慢だ。 東京五輪の開幕予定日まで1カ月。五輪をめぐる問題は、もう数えきれないほどにある。 その大きなもののひとつは、開催の是非をめぐる議論について、メディアが来の役割を果たさなかったことだ。この先、東京五輪の行く末がどうなろうと、私たちはメディアについてその点をしっかり忘れずにいるべきだ。 なぜか改変された世論調査の設問 東京五輪をめぐる問題は、開幕予定日が迫るにつれて、議論のポイントがす

    東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない(森田浩之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 五輪アプリを23億円受注  NTTが平井デジタル相と官僚を接待疑惑【内部文書入手】 | 文春オンライン

    NTTグループは、今年1月14日、IT総合戦略室が開発を担う五輪アプリをNTTの100%子会社・NTTコミュニケーションズを中心とした5社のコンソーシアムが約73億円で受注している。そのうち、NTTコミュニケーションズの契約額は約46億円。その後、事業費が削減され、NECについては契約が解除されたものの、NTTコミュニケーションズは引き続き23億円分の受注を確保している。 NTT関係者が明かす。 「実はここ数年、NTTは平井氏との距離を縮めています」 内部資料によれば、平井氏はデジタル相就任後の昨年10月2日と12月4日、2度にわたり、NTTの澤田純社長から接待を受けていた。 場所は、港区・麻布十番にある「KNOX」。NTT幹部が総務官僚らを接待していた、同社の“迎賓館”と呼ばれる会員制レストランだ。 NTTの迎賓館「KNOX」 「KNOXでは和かフレンチか選択でき、澤田氏は相手の希望が

    五輪アプリを23億円受注  NTTが平井デジタル相と官僚を接待疑惑【内部文書入手】 | 文春オンライン
    yamatonatu
    yamatonatu 2021/06/23
    今の日本は週刊誌とスポーツ誌がなければ政治家やりたい放題
  • セブンティーンが月刊誌終了 北川景子や桐谷美玲、武井咲など輩出(FASHIONSNAP.COM) - Yahoo!ニュース

    集英社の女子中高生向けティーン雑誌「セブンティーン(Seventeen)」が、9月1日発売の10月号をもって月刊発行を終了する。デジタルをメインとする新体制に変更。2022年3月以降は年に3~4冊を発行する。 【写真】戦後特集で話題を集めたセブンティーン2015年9月号 セブンティーンは、総合少女週刊誌「マーガレット」の姉妹誌という位置付けの「週刊セブンティーン」として1968年に創刊。1988年に隔週刊の「SEVENTEEN」としてリニューアルし、2008年に表記を「Seventeen」に変更し月刊化した。女子中高生をターゲットにファッションやメイク、ダイエット恋愛などの情報を発信し、これまで北川景子や木村カエラ、鈴木えみ、榮倉奈々、桐谷美玲、田翼、水原希子、武井咲、吉川ひなのらが専属モデルを務めた。平均発行部数は12万9000部で、現編集長は「ノンノ(non-no)」や「ミョー

    セブンティーンが月刊誌終了 北川景子や桐谷美玲、武井咲など輩出(FASHIONSNAP.COM) - Yahoo!ニュース
    yamatonatu
    yamatonatu 2021/06/23
    OliveもZipperもすでにないし。中高生はスマホで充分なんだろう