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2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • JSX誕生秘話

    ※この記事は、JSX Advent Calendar 2013の一部です。 今日は12月24日、クリスマス・イヴです。それにちなんで、JSXがいかにして生まれたのか、というお話をしましょう。 元々は、2012年2月17日にさかのぼります。私は翔泳社開催の「Developers Summit 2012」の講演が終了し、登壇者の皆様と控え室で歓談しながら10周年コラボパーティの開場を待っておりました。そこでJenkinsの生みの親である川口耕介さんとお話をする機会がありまして、もう付き合いが20年近くになるんですかね、まあ会うたびにお互いに歯に衣を着せないで相手を容赦なくディスるんです。 で、そのとき私は川口さんに「お前まだJavaScriptなんて書いてんの?型がない言語を使うとか正気か?(意訳)」というツッコミを受けまして、もう完敗だったわけです…。 というわけでその場(控え室)で川口さん

    yamaz
    yamaz 2017/02/16
    www > 私も一緒に出席しないかと誘われたんですが「昼飯を食いたいのでパスします」というひどい断り方をしたのを良く覚えています。
  • Supershipはアイドル追っかけで半月休む人材も受け入れて今がある

     仕事としてただ指示されたものを作ってきましたという人よりも、モノを作るのって楽しいよねと思っている人を採りたいですね。 企画したりアーキテクチャーをデザインしたり、実装して、バックして、テストを書いてテストをして、リリースして、お客さんからフィードバックをもらったり、喜んで。モノ作りってすごくいろいろなプロセスがあるじゃないですか。こうした一連のプロセスを経験したことのある人のほうが、やっぱり採用しやすいと思います。 学生さんでもそう。極端に言えばホームページを作ってうれしかったとか、そういうのでもいいかもしれない。そのどこが楽しい?みたいなことを、面接で詳しく聞きますね。 起業まもないころは「特殊能力」を求めていた 山崎 昔と最近で採用する人材の条件は変わってきています。昔は特殊能力を持った人みたいなのを集める必要がありました。何かこの領域だけ得意だけどほかはだめ、みたいな。 弓山

    Supershipはアイドル追っかけで半月休む人材も受け入れて今がある
    yamaz
    yamaz 2017/02/16
    CTO対談の第二段でました。タイトルのネタ感満載ですが、旧スケールアウトにいたこのスーパーエンジニア達は実在しますw