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mod_proxyに関するyamkazuのブックマーク (2)

  • Apache2+mod_proxy+持続接続で時々レスポンスが悪くなる現象のメモ - Pixel Pedals of Tomakomai

    今更な話題で恐縮ですがmiyagawaさんがものすごい勢いで教えてくれたのでメモっておきます。 mod_proxyでバックエンドにリクエストを投げたとき、リクエストのうち何個かが極端に遅いという現象が起こりました。その時のabの結果は以下。 % ab -c 5 -n 500 http://127.0.0.1:21082/ Percentage of the requests served within a certain time (ms) 50% 1 66% 1 75% 1 80% 1 90% 4 95% 1008 98% 1994 99% 2003 100% 2020 (longest request)なお、今回使おうとしたバックエンドはStarmanです。 多分こんな原因 検証不足で断言はできないのですが、多分以下のような感じ。多分。 Apache のデフォルトのServerLimi

    Apache2+mod_proxy+持続接続で時々レスポンスが悪くなる現象のメモ - Pixel Pedals of Tomakomai
  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
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