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oauthに関するyamkazuのブックマーク (7)

  • GoogleのOAuthを試してみた (Java編) | スマートネットワーク 開発ブログ

    GoogleのOAuthを試してみた でRubyを使ってGoogleのOAuth認証サービスにアクセスできたので、調子に乗ってJava版も作ってみようと思ったのですが、予想以上に大変でした。 忘れないウチにポイントをメモしておきます。 デバッグ用の出力をする設定 oauth - Project Hosting on Google Code にあったJavaのOAuthライブラリを使用しました。このライブラリはHTTP通信にApacheのHttpComponentsを使っています。このライブラリはHTTP通信の内容をログ出力しているので、Log4Jの設定ファイルを書いてログレベルをDEBUGにしておくと、裏で行われているHTTP通信の内容を確認することができます。 これがないとエラーが起こった時に原因が分からないまま試行錯誤を繰り返すことになり、何度やっても上手くいかないのでプログラム

    yamkazu
    yamkazu 2010/11/27
    なが
  • Twitter4J から OAuth 認証部分だけを利用する方法

    ※前置き長いです。題はここから。 9/6 ごろから 9/9 にかけて、TwitMgr (閉鎖済) と Splitwit (閉鎖済) の OAuth 認証が正しく動作しなくなってしまっていました。 これらは、JavaScriptTwitter API を扱うライブラリとして、TwitAPI.js を使っており、それがうまく動作していなかったのです。で、原因を追ったところ、JavaScript 側ではなく、OAuth 認証を肩代わりするプロキシサーバである taj-proxy 側に問題があることがわかったので、今回はそれを直したときの話です。 そもそも、taj-proxy は、開発当初 GAE/j 上でうまく Twitter OAuth 認証を扱えるライブラリがなかった (と思っていた) ため、OAuth 認証部分をすべて独自実装してました。Twitter 側の何らかの実装の変更により

    Twitter4J から OAuth 認証部分だけを利用する方法
  • とあるOAuthのtwitterクライアント

    umjammer です、 今月末で Twitter API は BASIC 認証を廃止して OAuth オンリーに移行するみたいですね。以前ソーシャルアプリ関連で OAuth を調べていたときに Twitter も試していたのでその時の成果物を公開します。ずいぶん前のことなので忘れていました。危うく旬を逃すところでした。 では、順を追って OAuth を使用した Twitter デスクトップクライアントの作り方を説明します。 Twitter クライアント用のコンシューマーキー、シークレットの取得 この URL で Twitter クライアントアプリ申請を行う 今回はデスクトップアプリなのでブラウザではない方のチェックボックスをチェックしておく 設定を保存すると画面が変わり、コンシューマーキー、シークレットを取得できる 同時にアクセストークンリクエストや認可画面URLも取得 アクセストー

  • wicketのoauth認証サンプルをappengineに載せる

    6/20追記 index.htmlの削除と、エラー処理の修正。 矢野 勉さんの記事、Wicketで始めるオブジェクト指向ウェブ開発の第9回 WicketによるOAuth認証を、Google App Engineに載せてみました。appengine上のURLはこちら。 ソースコードの修正は、appengineに載せるための修正と、Twitter4Jの最新版を使うための修正です。 1. ソースコードの入手 第9回のソースコードをダウンロードし、解凍する。 2. AppEngineプロジェクトの作成 Eclipseで新しいAppEngineプロジェクトを作成。プラグインの入手方法やプロジェクトの作成方法はこちら(山下さんの記事)。作成する際に下記の設定を行う。プロジェクト名はwicket-sample-oauth パッケージは"jp" User Google Web Toolkitはオフ 作成後

  • Build and implement a single sign-on solution

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Build and implement a single sign-on solution
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex

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