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iphoneとcss3に関するyammy83のブックマーク (2)

  • HTML5/CSS3で作るスマートフォンサイトの基本 (1/5)

    スマートフォンサイトのサイト設計、画面設計に続き、今回はデザインとHTML/CSSの制作です。前回作成したワイヤーフレームをもとにデザインカンプを作成し、HTML/CSSをコーディングしていきます。 Photoshopでデザインカンプを作成する 最初に、グラフィックソフトを利用してデザインカンプを作成します。今回はPhotoshop CS5を使いましたが、FireworksやIllustratorなど使い慣れたツールで構いません。 デザインにあたっては、スマートフォンのブラウザーの画面領域を定義したテンプレートを用意してからデザインパーツを作成、配置していきます。画面領域はサイズを測ってガイドを引いてもよいですが、連載の第5回で紹介したデザインテンプレートを利用するのが手軽です。

    HTML5/CSS3で作るスマートフォンサイトの基本 (1/5)
  • ウィンドウサイズによってスタイルシートを変える - builder by ZDNet Japan

    ウェブページを表示するブラウザのウィンドウサイズは、閲覧環境によってさまざまだ。特定のウィンドウサイズを想定してウェブページを作成すると、それ以外の大きさのウィンドウではコンテンツが読みづらくなるなどの問題が発生する。最近ではiPhoneのような携帯端末からのアクセスも考慮する必要性が出てきているが、サイズ別にページを用意するのは制作にも管理にも手間がかかってしまう。 こんなとき、CSS3の「Media Query(メディアクエリ)」の機能を利用すれば、ウィンドウサイズに応じて適用するスタイルシートを切り替えて、ユーザーの環境ごとに最適なデザインでページを表示することができる。 現在、Media Queryの規格はW3Cの勧告候補(Candidate Recommendation)となっており、Firefox 3.5以上、Safari、Google Chrome、Operaが対応している。

    ウィンドウサイズによってスタイルシートを変える - builder by ZDNet Japan
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