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虫に関するyamuchagoldのブックマーク (7)

  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/10/21
    濃い焼肉のタレで、そちらに寄せるのかと思った。希釈して混ぜると来なくなるのね。何故なのかなあ。
  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/02/20
    人類史でメジャーではない、ということもないよね。東南アジアでは屋台で売ってるし。慣れの問題とは思う。エビ・カニも広く見れば虫みたいなものでしょう。 積極的に食べたいかは別だけど(汗)
  • 皮下を幼虫がはう「顎口虫症」青森県で初確認 約130人に症状 多くはシラウオ加熱せず食べる(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース

    青森県は、寄生虫が皮膚の下に入り込み、痛みや腫れを引き起こす「顎口虫症(がっこうちゅうしょう)」が青森県内で初めて確認されたと発表しました。約130人に症状がみられ多くはシラウオを加熱せずべていました。 【写真を見る】皮下を幼虫がはう「顎口虫症」青森県で初確認 約130人に症状 多くはシラウオ加熱せずべる 青森県によりますと、顎口虫症の患者は、9月下旬から11月29日までに上十三保健所管内と八戸市内の医療機関で約130人確認されていて、その多くがシラウオを加熱せずにべていたということです。 顎口虫は線虫の一種の寄生虫で、幼虫が寄生した淡水魚や動物の肉を加熱せずにべた場合、幼虫が皮下組織に移動し皮膚にかゆみや腫れの症状が出るほか、まれに目や脳神経に移動して失明や麻痺などになるとされています。 治療は、一般的に虫を駆除する薬が用いられますが外科的に虫を摘出する場合もあるということです。

    皮下を幼虫がはう「顎口虫症」青森県で初確認 約130人に症状 多くはシラウオ加熱せず食べる(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース
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    yamuchagold 2022/11/30
    写真だけ見たらプラナリア?と思ったけど幼虫なのかな。豚だと成虫になるけどヒトだとなれない理由はなんだろうね。
  • 専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS

    愛知県田原市の昆虫好きの小学6年生の男の子が、専門家も驚く歴史的発見をしました。 愛知県田原市に住む小学6年生の森下泰成くん(11)。 泰成くん: 「トゲみたいな突起があるからトゲナナフシ」 ネットの中で飼っているトゲトゲした体の虫。州などで広く見られるナナフシの一種「トゲナナフシ」です。 【動画で見る】昆虫大好き小学生の歴史的大発見

    専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS
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    yamuchagold 2022/08/14
    ちょっと泣きそうなくらい感動した。 狭い空間で雌雄分かれるのはミジンコであるけど、これがトゲナナフシのような複雑な昆虫で起こるかは知らない。
  • 生命溢れる肥沃な湿地帯を発見!しかし一年後その生き物の宝庫は見るも無惨な光景に「楽園は消えてしまった」

    わいあ~る @Odonata1613 素晴らしい湿地にであった。 セキショウモ?(適当)とシャジクモ類(おそらくヒメフラスコモ)やよく分からない植物を確認。 pic.twitter.com/MlsrzkfruP 2020-05-01 19:08:40

    生命溢れる肥沃な湿地帯を発見!しかし一年後その生き物の宝庫は見るも無惨な光景に「楽園は消えてしまった」
    yamuchagold
    yamuchagold 2021/05/29
    湿地帯なんだから太陽光は安定しない、か。なるほど。
  • バッタ大発生(蝗害)の恐怖――『バッタを倒しにアフリカへ』まえがき公開|光文社新書

    その凄まじさがわかります。 今まで東アフリカの被害が大々的に取り上げられていましたが、インドまで拡大したのです。 アフリカでは2月の時点でバッタの大量発生が深刻な問題となっていました。そのメカニズムは上記Forbesの記事に詳しく、バッタ博士こと前野ウルド浩太郎氏が丁寧に解説しています。 ざっくりした内容は下の日経のインタビューがわかりやすいでしょう。同氏はこのように述べています。 「気候変動によって直接的に引き起こされたものではないが、普段は乾燥している地域にサイクロンが大雨を降らしたことがきっかけになっており、間接的に大発生の引き金を引いたとは言える。1967年から69年にかけての同地域での大発生もサイクロンがもたらした大雨が原因のひとつと考えられている」 「今回は2018年5月と10月にサイクロンがアラビア半島南部に大雨をもたらした。オマーンやイエメンでバッタが大量発生し、群れの一部

    バッタ大発生(蝗害)の恐怖――『バッタを倒しにアフリカへ』まえがき公開|光文社新書
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/07/28
    蝗害が深刻だけど、そういえばバッタ先生はどうしてるんだろう、と思ってたらこんな記事があった。バッタ博士だった。
  • News Up “その虫” 悩んでいませんか? | NHKニュース

    家の中で、ごま粒のような、茶色い虫を見かけたことはありませんか? 卓や台所の流し、リビング、畳の上。ぷっくりした体型で、よちよち歩き、時に飛んだり、死んだふり?まで。いくらつぶしてもいっこうにいなくならない。その正体は、「シバンムシ」です。 この虫、気温が高くなる梅雨の前、ちょうど今の時期から大発生します。でも、今、手を打てば、まだ間に合います。(ネット報道部・野町かずみ) 即座に見なかったことにして、ティッシュでつぶしましたが、これが毎日続きます。 流しでも、リビングの床でも、畳でも、家のいろんな場所で、毎日、数匹ずつ見かけるようになったのです。 洗面所でも見かけたときには泣きたい気持ちになりました。 調べるとどうやら「シバンムシ」という害虫だと、わかりました。 かむことはないのですが、時々、部屋の中をふらふらと飛び回ります。 気味が悪く、なんとかならないかと悶々としていたところ、冬の

    News Up “その虫” 悩んでいませんか? | NHKニュース
    yamuchagold
    yamuchagold 2017/05/26
    昔いっぱい湧いてた。今は気をつけてる。
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