RICOH Smart Support(スマートサポート) 「はたらく」をもっと快適に、リコーの複合機がお手伝いできること。
BigQueryのConnected Sheet機能を使うと、BigQueryとSpread Sheetを簡単に連携できてとても便利です。 しかし、その便利さ・気軽さが仇となるケースも存在します。 定期的にBigQueryを参照しているシートが不要になった後もクエリを実行し続け、費用が無駄にかかってしまうことが考えられます。 また、スキャン量やスロット数に問題のあるクエリの監査ログを確認して、実行ユーザーに連絡をとってもConnected Sheet経由のクエリの場合は、身に覚えないと返答されることも多いです。 この記事では、Spead SheetからBigQueryにクエリを実行したログを活用して、どのシートURLからどのクエリが実行されているのかを調査する方法を説明します。 まずGCPの監査ログをCloud LoggingからBigQueryに転送するようなLog Sinkを作成します
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く