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技術革新とマーケティングに関するyaneshinのブックマーク (2)

  • 日本にもiPhoneのような全画面ケータイが存在していた。:イザ!

    かつて、日にもiPhoneのような全画面ケータイが存在していた。 パイオニアがJフォン(いまのソフトバンク)から発売していた はJ-PE02(画像)が、それだ。 形状としては、受話器の通話口と送話口の間に、モノクロのタッチパネルが はめ込まれている。これが変化することでテンキーになったり、 手書きの文字を認識したり・・・といった機能がついたいた。 1998年前後にリリースされたものだったと思う。 形状や形式としては、全画面タッチパネルといったアイデアは昔から 存在していたし、先行品もあった。だが、このモデルは思うように売れず、 パイオニアはケータイから撤退してしまった。 その後タッチパネルはNGという業界の常識をつくったケータイ しかし、今やiPhoneショックで多数がタッチパネルで アンチiPhoneプロジェクトを進めている。 このことは、技術的に可能なプロダ

    yaneshin
    yaneshin 2008/07/20
    素晴らしい技術も受け入れられなければ意味が無いということの実例
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    yaneshin
    yaneshin 2008/07/14
    優れた技術革新が行なわれても、マーケティングに失敗してぽしゃった製品もある。要はこの二つのシナジーが働かせねば画期的な事は起こらないのでは無いか?
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