芸人のたむらけんじさんがオーナーを務める「炭火焼肉たむら 蒲生本店」(大阪市城東区中央1、TEL 06-6932-8139)が4月中旬から「肉肉弁当シリーズ」のテークアウトを始めた。 「肉肉弁当シリーズ」全4種類 新型コロナウイルスの影響で売り上げが6割ほど減ったという同店。そんな中「家庭でしっかりお肉を楽しんでほしい」と、統括マネージャーの山本純次さん(27)が中心となって企画。弁当は全部で4種類。1番人気は、ハラミと牛バラが合計150g入った「超肉肉弁当」(1,800円)。店内で提供している肉を使用し、鉄板で焼いた後に肉の表面をバーナーでこんがり焼いて風味付けをする一手間を加えたもの。「肉の量は店内で提供している2人分とほぼ同じ。店内よりもお得にたむらの肉が楽しめます」と山本さん。 ほかにも牛タンと牛バラが入った「肉タン弁当」(1,800円)、牛バラを焼肉ダレと塩ダレで味付けした「肉肉
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く