タグ

2011年6月4日のブックマーク (3件)

  • J-POP CRAZY 跡地

    J-POP CRAZY跡地 過去ログ  リンク リンクはどこでもご自由に since 2003.3.3 管理人:TSU-KA mail&messenger→ktsuka3@hotmail.com

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2011/06/04
    なんだこのサイトおもしろいぞ。
  • ダウン・バイ・ザ・サリー・ガーデンズ - Wikipedia

    「ダウン・バイ・ザ・サリー・ガーデンズ」(英語: Down By The Salley Gardens)はアイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェイツによる、近代に流行した英語バラッドの断片を基に作った素朴な八行詩である[1]。1889年の詩集に収録された[2]。邦題は「柳の園に来て[2]」「柳の苑生[3]」「柳の庭のほとりで」「サリーガーデンのほとりで」など。後にこの詩に曲が付けられ歌になり、広く知られるようになり、アイルランドの伝統的な民謡だと思っている人も少なくない[2]。入り組んだ経緯を経て、アイルランド民謡の代表的な曲の一つとなっている[2]、歌は日では「サリー・ガーデン」「サリー・ガーデンズ」等と呼ばれることもある。 イェイツが、アイルランドのスライゴ、バリソデア村の農婦がうろ覚えに歌っていた三行だけの歌の断片から元の歌を再構成しようとしもので、大部分が彼の創作である[1

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2011/06/04
    しかしこれは良い歌だとおもったら伝統的なうただったのね。
  • 「フラクタル」を観た。 - hatena.longfeed

    ほめている人をあまり見かけないので書く。おもしろかった。冬アニメはまどか☆マギカもメリーも放浪息子もISも兄好もおもしろかったけど、なんだかんだでいちばん印象に残っているのはフラクタルかもしれない。 なにがそんなによかったかというと、中途半端を最後まで貫いたところ。最終話の「どっちかを選べっていわれても 今のおれには無理だ」というクレインのセリフ。「君とネッサを失ったら…おれ、悲しい」と言いながら、ただ二人を見送るだけという決断。スンダが命を賭して守った決断がこれ。そしてフラクタルシステムは再起動する。この結末は当に衝撃だった。 フリュネ(とネッサ)との新しい人生を期待させるラストにしても、「戦いの結果フラクタルシステムは止められなかったがフリュネと思いが通じた」というわかりやすいストーリーには回収させてくれない。「出会ったときからずっと好きだった」考えようによっては今までの話はなくても

    「フラクタル」を観た。 - hatena.longfeed
    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2011/06/04
    まどか☆マギカの衝撃がつよくてフラクタルは降りた人間だけど、この文章をとおしての良さはつたわってきたかな。